Top > ジャンル別 > その他 > ダイナの力の大会 > 1話 > part10

part9の続きです

デデデ大王「ワシは、ドラッグルーオンの効果発動ゾイ!!オーバーレイユニットを1つ使い、手札からドラゴン族モンスターを1体特殊召喚ができるゾイ!!いけぇ!!魂食神龍 ドレイン・ドラゴン!!」

ヤイバ「なん…だと!?伏せカードもない…!!拙者のモンスターは…」

オノノクス*1「おいおい、マジかよ…」

レトリー*2「どうしたの?」

オノノクス*3「お前の仲間が戦ってる遊戯王ってやつ、そろそろ負けそうかもしれないぞ…だって…」

レトリー*4「(ふーん、まさか、ヤイバ、クリムゾン・シャドーとか、ガガガザムライみたいなカード使っているだろな…)」

オノノクス*5「エンタメイジのトラピーズ・マジシャンしか残ってないぞ!?」

レトリー*6「いや、武士キャラじゃないんかい!?」

チュチュ*7「中の人繋がりも使ってますしね…」

モア*8「中の人繋がりって何ぴゅる?」

デデデ大王「デヤハハ!!残念ながらトラピーズ・マジシャンの効果は使えないゾイ!罠カードのスキルドレインの効果で、トラピーズ・マジシャンの効果を使えなくしておいたゾイ!!バトルゾイ!!ドレインドラゴンでトラピーズ・マジシャンを攻撃ゾイ!!」

ヤイバ(LP4000-1500=2500)「グッ…!!」

デデデ大王「まだゾイ!!ドラッグルーオンでダイレクトアタックゾーイ!!」

ヤイバ(LP2500-0)「グハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

デデデ大王 WIN

デデデ大王「デヤハッハッハッハッハ!!他人の不幸こそ、最高の娯楽ZOY☆」

デュエルにて

負・ヤイバ ☆×3-1=2
勝・デデデ大王 ☆×2+1=3

SZ姉貴「おっかねぇ…」

一方、アナイスは

アナイス「さて、次は私は誰と戦おうかしら…」

インディー「よお、兎のやつ!」

アナイス「ちょっと!兎のやつってどう言うことよ!!私にはアナイスと言う名前がついてるのよ!!」

インディー「あぁ、悪かったな。俺様と、パズルバトルしないか?」

アナイス「いいけど、私結構強いのよ?」

インディー「あぁ、いいとも、パズルはパズルでも、回路パズルだ!!今度こそ、俺様は勝ってやるぞ!!LEVEL10までクリアできた方が勝ちな!!」

アナイス「ふーん。じゃあ始めましょうかしらね。」

アルセウス「あ、そうだ。難しいのは、君達にも出来そうかな?だから、私がすべてのLEVELの問題を出してあげよう。難しいけど大丈夫?」

インディー「!?何だと!?簡単解いてやるぜ!!」

そして…

インディー「ん?ここはこうだったのか…?あれ?こんがらがってきた!!」(まだLEVEL3を解けてない。)

アナイス「ふふん、こんなもんかしらね?」(LEVEL10を解いた!)

インディー「ふぅ、やっと解けた…早く次の問題持ってこい!!」(LEVEL3を解けた!)

ヘラクロス*9「もうアナイスLEVEL10解いたよ?」

インディー「え?アアアアアアアア!!いつの間に!?」

アナイス「私、ワタソン家の中でも一番頭がよいのよ。」

インディー「畜生…!!またやられた…!!」

回路パズル対決にて

負・インディー ☆×2-1=1
勝・アナイス ☆×4+1=5

アナイス「戦いは、力だけじゃなく、策略も必要なのよ。」

その頃… Edit

ブロリー「ハッハッハッハ!!お前達が戦う意思を見せると、俺はお前達を破壊するだけだぁ!!フン!!」

ガノンドロフ「グハァ!!」

バトル対決にて

負・ガノンドロフ ☆×4-1=3
勝・ブロリー ☆×3+1=4

クッパ「ガハハハハ!!」

フレイキー「燃え尽きたぜ…真白のようにな…」

バトル対決にて

負・フレイキー ☆×3-1=2
勝・クッパ ☆×3+1=4

シグマ「ふん…これは、これと…これだな。」

スバル「!?」

シグマ「これはこれだな。」

スバル「ちょ、ちょっと待て!?これだと俺が、」

シグマ「これはこれで…んよし。」

スバル「おい、冗談だろ…?」

シグマが合わせたカード9枚
スバルが合わせたカード3枚

真剣衰弱にて

負・スバル ☆×3-1=2
勝・シグマ ☆×3+1=4

シグマ「ふん、奴らもやるではないか。」

VAVA「おい、シグマ!!」

シグマ「どうしたのだ?」

VAVA「ルールを追加したが、どうだ?」

場外にぶっ飛ばされたら、失格
武器OK
戦闘不能、再起不能、瀕死状態になったら失格
観客乱入禁止
乱入者以外のトレーナーのポケモン、そして、自分の召喚獣は、参加者に含まれない
トレーナーのポケモン、召喚獣が、参加者を倒せば、その持ち主の参加者が星をもらえる
トレーナーのポケモン(ポケモンバトル以外)、召喚獣(バトル以外も可能)に勝つと、星を3つ貰える
チームアタックあり
また、場内に戻ること禁止

VAVA「次の2話で、追加される予定だ。」

シグマ「異論はしない。」

VAVA「ほぉ?」

シグマ「ただ、忘れるな。奴らは本気で戦っている…お前も存分に、満足するまで戦い尽くせ。」

VAVA「…ふん。」

その後ろでは…

インディー「あっち向いて…ホイ!!」(指を上に向ける)
みきゃん(顔を下に向ける)

インディー「じゃんけんぽん!」(グー)
みきゃん「じゃんけんぽん!」(パー)

みきゃん「あっち向いて…ホイ!!」「指を右に向ける」
インディー(顔を右に向ける)「あっ…」

みきゃん「やった!!勝った!」

インディー「……嘘だろ…?」

あっちむいてホイ対決にて

負・インディー ☆×1-1=0
勝・みきゃん ☆×3+1=4

インディー 失格 残り149人

VAVA「ふん、次は誰と戦うか…?」

霊夢「ちょっと!そこのVAKA!!」

VAVA「誰がVAKAだ!!俺はVAVAだ!!」

霊夢「どっちでもいいわ!!」

VAVA「よくねーよ!!」

霊夢「よくも魔理沙をやってくれたわね?」

魔理沙*10「おぉ、霊夢!仇をとってくれるのか!?ありがたい!!頼んだぜ!!」

霊夢「いいけどその代わり毎日賽銭箱に1000円以上いれなさいよね?」

魔理沙*11「えっ…」

VAVA「ふん、返り討ちにしてやろうか…!!」

霊夢「覚悟しなさい。さぁ、勝負よ!!」

こうして、霊夢 VS VAVAとのバトルが始まる

次回予告 Edit

鬼滅の刃の次回予告のテーマ

霊夢&VAVA「は!?」

炭治郎「始まったね…力の大会。」

禰豆子「ムームー!」

炭治郎「これは凄い戦いになりそうだ。」

アナイス「この1話で5人やられたわね。」

炭治郎「おぉ、所で誰がやられたの?」

アナイス「あ、その事なら私に任せて。今やられているのは、キュルル、ベーコンむしゃむしゃくん、タレ子、魔理沙、インディーだわ。」

炭治郎「なるほど…」

アルセウス「次回は失格する人が増えるかもしれない。」

アナイス「そうなの!?」

パラガス「フフッ、地獄に行ってもこんな面白いショーは見られんぞ。」

パラガス「ここで俺からドラゴンボールコソコソ噂話だ。ある五文字のキャラが、失格確定となっている!そいつの名前は…おっと、言わない方がいいかもな。」

アルセウス「次回の2話、楽しみにしてくれよな!」

VAVA&霊夢「ちょっと待って!?俺(私)n」

2話に続く


*1 観客
*2 観客
*3 観客
*4 観客
*5 観客
*6 観客
*7 観客
*8 観客
*9 観客
*10 失格
*11 失格

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