Top > ジャンル別 > その他 > ダイナの力の大会 > 1話 > part5

part4の続きです! Edit

アルセウス「では、最初にチームの紹介といこうか。」

アルセウス「まずは、チーム「ドラゴンボール」。これはお馴染みのドラゴンボールキャラが勢揃いのチームだね。」

アルセウス「次に、チーム「ワタソン一家」。あの有名なエルモアの住民、ワタソン一家がこの大会に参戦したね。どんな戦いを見せてくれるのだろうか、ワクワクしてきたね。」

アルセウス「チーム「かまぼこ隊」。鬼殺隊の有名な4人がすごい戦いを見せてくれるぞ。」

アルセウス「チーム「ごちうさ」。ご注文は、大会のバトルかい?ハッハッハ。何てね。」

アルセウス「チーム「調布獣学園卒業生」。調布獣学園の卒業生の力、見せてもらいますよ。」

アルセウス「チーム「ポケモンマスターX&Y」。ポケモンの使い手。さらに強いポケモンを使うポケモンマスター揃いだね。あ、我は捕まえないでくれよ。」

アルセウス「チーム「ジュエルペット」。宝石の目をしたサンリオキャラクター。サンリオ代表の力、見せてもらおうか。」

アルセウス「チーム「torinos隊」。チームワークはとても抜群みたい。これも、最高の戦いを見せてくれそうだね。あのバトルで鍛えた成果、見せてもらおうかね。」

アルセウス「チーム「えひめだよ全員集合!」愛媛を代表するキャラ達が、大会で本気を出すよ!愛媛県の名に懸けて素晴らしい戦いを見せてくれるだろう。」

アルセウス「チーム「ドラえもん」。あのドラえもんで有名なキャラ達が、大会で、凄い戦いを見せてくれるよ。」

アルセウス「チーム「野原一家」。あの有名な野原一家が、野原家の名に懸けて、ヤバい戦いを仕掛けてきそうだ。だが、きっといい戦いをしてくれそうだな。」

アルセウス「チーム「シンガンクリムゾンズ」。最強のロック魂を持つバンドだ。燃える魂を震えさせる戦いを期待してるぞ。」

アルセウス「チーム「ハピツリ」。いつもろくな目にあってない奴等だが、この者達もかなり強い。この凄くいい戦いを期待しよう。」

アルセウス「チーム「プリキュアの妖精」。いつもプリキュアといる、凄くキュートなプリキュアの妖精だが、こう見えて、強い。だけど、ちょっと怖い相手を怖がるかもしれない。皆、応援してくれ。そして、素晴らしい戦いを祈る。」

アルセウス「チーム「ポプテピピック」。竹書房を10回以上破壊している問題児。あまり暴れてくれないよう祈ってくれ。そして、いい戦いも祈る。」

アルセウス「チーム「私的ヴィランズ」。いろんな悪役が組んだ、最凶のチーム。果たして、この悪役達はどのような戦いを見せてくれるのだろうか。」

アルセウス「チーム「けものフレンズ」。凄く可愛いけものの擬人化、フレンズ達が本気を出した、最高の戦いを見せてくれるよ。」

アルセウス「チーム「ゴマすり組」。奴等は一体何者なんだ!?ま、まぁ、良い戦いを見せてくれそうだね。」

アルセウス「チーム「ギャグマンガ日和」。ギャグマンガ日和を代表する者達が、この大会に参戦したようだね。面白くなる戦いになりそうだ。」

アルセウス「チーム「オルガ」。少しいやな予感がするが、いい戦いを期待してくれそうだね。」

アルセウス「チーム「紅色交叉」。最強の強者が揃った素晴らしいチームだ。どんな戦いを見せてくれるのだろうか?楽しみだね。」

アルセウス「チーム「ND's "C" Team改」。PCなどに関連してくるチームだね。このキャラ達はどういう特殊能力を使い、どういう戦いをするのだろうか?見所だね。」

アルセウス「チーム「第17精鋭部隊」。イレギュラーハンター達だが、彼らもイレギュラーみたいだね。戦いで暴走したり、反則行為をしたりしないか祈るしかないようだね。」

アルセウス「チーム「このすば」。すごい戦いをしてくれそうなチームだね。いいチームを作ったと思うよ。この素晴らしい戦いに注目を!」

アルセウス「チーム「クッキー☆」。いろんな姉貴達が勢揃いだね。どういう戦力でいくのだろうか、これも見所だね。」

アルセウス「チーム「4人のドラゴン」。最強で強いドラゴンの力を司るようだね。この4人がするバトルは実に期待できそうだ。」

アルセウス「チーム「まちカドまぞく」。まぞくと魔法少女が手を組んで結成したチームだ。果たして、どんなバトルを見せてくれるのだろうか。そして、このチームは大丈夫なのか。」

アルセウス「チーム「リゼロ」。あの有名なアニメキャラ、スバル達が、大会で本気の戦いを見せてくれるだろう。楽しみだね。」

アルセウス「チーム「東方」。スペルカードの力を操る、女の強者達。果たして、どのような戦いを見せてくるだろう。」

アルセウス「チーム「謎の軍団」。全てが謎に包まれた正体不明の最強の強者チーム。彼らは一体何者だろうか…!」

アルセウス「以上30チーム、154人を紹介した。どれもすごい強者ですね。きっと、ダイナと我も楽しませるでしょう。それに、皆を応援してくれる人らも、特別に来てもらったよ。」

観客席にて Edit

スモール先生「ガムボール、ダーウィン。私のアドバイスで教えてもらったことを忘れないように!」

ナイジェル・ブラウン「あのワタソンさんが大会にでるとはな…一体何をしでかすのだろうか不安しか思わないが…」

ミス・シーミアン「まぁ、応援はしてないけど頑張りなさい。(何で負け犬の出る大会を私も見なきゃならないのよ!!だけど、ナイジェルも一緒だから仕方ないわ…)」

モア(SB69)「シンガンクリムゾンズ!がんばるぴゅる~!」

レトリー「ここにも凄く可愛いのいっぱい…!シアンほどではないけど…!(写真を撮りまくる)」

チュチュ(SB69)「シンガンさん、頑張ってください!私達も観客席で応援してますわ!」

シアン(SB69)「皆がんばるにゃん!」

風間くん「うーん…しんのすけ達、あんな強いのに勝てるのか…?」

ネネちゃん「そうね、しんちゃんには敵わなさそうな人もいるみたい…あっ!あの耳飾りのお兄さん素敵ぃ🖤」

まさおくん「大丈夫だよ!きっと、しんちゃんは、今までいろんな敵と戦ってきたんだよ!きっと、大丈夫だよ!」

ボーちゃん「今は、しんちゃんが勝つのを祈るしかない。ボー。」

冨岡「何故俺まで来ているのだろうか…」

胡蝶「まぁ、いいじゃないですか冨岡さん。折角招待されてますし。」

ロージア「先輩さん!頑張ってください!」

ツキノ「がんばるなの~」

ホルミー「BRRの為に頑張ってください!」

ジャクリン「応援してるで~」

ビート「ふむ、奴等はなかなか強そうな相手ですね。少しきょうみぶかくなってきた。」

モカ(ごちうさ)「みんなー!頑張って~!」

メグ「皆頑張って~!」

マヤ「チノ、応援してるよ!」

シリュウ「フフフ、面白くなりそうだな…」

アフリカオオコノハズク「これは期待できそうなのです。」

ワシミミズク「そうですね。」

良子(まちカドまぞく)「おねぇ、頑張ってね!」

亀仙人「ブロッコリーとやらに勝てるかのぅ。」

ウーロン「ブロッコリーじゃなくて、ブロリー。」

へラクロス「すごい強者がいっぱいだ!きっと盛り上がるだろうな☆」

エスカルゴン「陛下、がんばるでゲス!」

オノノクス「おぉ、凄い奴等がいっぱいいるぅ!凄いぞぉ!少しは楽しませてくれそうじゃないか!」

など、他にも戦いを楽しみにしている人や、色んなチームの方の応援に来た人達が、続々と見に来ていた。

そして… Edit

アルセウス「よし、これで準備はオーケーだな。」

アルセウス「制限時間は4時間。では始めよう。準備はできたかい?」

アルセウス「ではいくぞ…」

そして、大会が今、幕を開ける…

ブロリー「フッ!!」

ガムボール「フッフッフッ!」
ダーウィン「あぁぁぁぁぁ…まだ心の準備が…」

炭治郎(刀を構える…!)

全員は先頭体制に入る!!

アルセウス「これより、力の大会…」

アルセウス「始め!!

現在 後・4:00:00

NYN姉貴「いくぞぉぉぉぉ!!」

ICG姉貴「突撃ぃぃぃぃ!!」

クッパ「グオオオオ!!」

ニコル「はぁぁぁぁぁ!!」

伊之助「イクゼェェェェ!!」

リチャード「おりゃああああああ!!」

チノ「いきますよ!!」

霊夢「もたもたしてると遅れるわよ!!」

ゴウ「レッツゴウ!!」

ドナルド「自然に体が動いちゃうんだ!」

エンジェラ「突撃パカ!!」

ラブラ「ラブゥ!!」

ナツ・ドラグニル「うおぉぉぉぉぉ!!燃えてきたぜぇぇぇぇ!!」

セラフィア「さぁ、いくわよ!!」

フリッピー「うらあぁぁぁぁぁ!!」

みきゃん「いくぞー!!」

キャンディ「さぁ、いくクル!!」

サーバル「負けないんだから!」

赤犬「うぉらああああああああああ!!」

クマ吉「うおおぉぉぉぉぉぉ!!」

イディエットクン「皆さん、行きますヨ!!」

ベジータ「もたもたしてるんじゃないぞ!!」

メリー・ナイトメア「さぁ、いくわよ!!」

皆「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」(力の大会が始まったことで戦い始める!!)

だけど、炭治郎とガムボールとダーウィンと善逸とアナイスとパラガス以外は。

ガムボール「大会が始まった途端、皆一斉に戦い始めた…」

ダーウィン「これは凄すぎるよ…」

アナイス「確かにこれはヤバいわ…」

パラガス「全員が本気を出したようだな…」
◯◯◯◯◯「おーい!!後一…」
炭治郎「ね、ねぇ善逸、優勝商品欲しいでしょ…?その為に皆で特訓したよね?」

善逸「無理ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
◯◯◯◯◯「ハァッ☆」

炭治郎「ってえぇぇぇぇぇぇぇぇ!?

善逸「無理無理無理無理無理無理無理無理!!なんなのあいつら!?いくらなんでもチートでしょ!!ねぇいくらなんでもチートだよね!?絶対叶うわけないよ!!

魔理沙「出場者達!!この霧雨魔理沙が、この大会を優勝してや、」

善逸「いぎゃああああああああああああ!!(雷の呼吸を出して、魔理沙に攻撃!!)

魔理沙「ぎゃああああああああああ!!(ぶっ飛ばされる!!)

力のバトルにて

負・魔理沙 ☆×3-1(負けたことによって)=2
勝・善逸 ☆×3+1(勝ったことによって)=4

霊夢「魔理沙!?大丈夫!?」

魔理沙「すまん、霊夢、最初に負けた…」

炭治郎「えぇ!?先に善逸が勝っちゃった!」

ガムボール「おい、嘘だろ!?」

ダーウィン「運が良すぎ…」

アナイス「凄いわ…」

part6に続く


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