Top > ジャンル別 > その他 > ダイナの力の大会 > 1話 > part9

part8の続きです Edit

残り時間 後 3:40:00

チノ「パトリオットサーブ!!」

ミミ美(バットで打ち返そうとするが、空振りで当てれなかった)

ミミ美18-30チノ

バドミントン?対決にて

負・ミミ美 ☆×3-1=2
勝・チノ ☆×3+1=4

チノ「やりました!」

ワドルドゥ「ビーム弾!!」

チノ「!?」

ドカアアアアアアン!!

デデデ大王「貴様、なんでワシに内緒で別チームになっているゾイ!!」

ワドルドゥ「すみません、陛下。でも、これは私自身が決めたことです。別チームですが、お互い全力を尽くしましょう。」

デデデ大王とワドルドゥが戦おうとしたその時…

イエローデビル「ブモオオオオオオオオオ!!」

デデデ大王&ワドルドゥ「!?」

デデデ大王「ありゃなんゾイ!?」

ワドルドゥ「私にも分かりませんが、かなりヤバい奴です…とにかくここは逃げないとヤバい気が、」

イエローデビル「ブモオオオオオオオオオ!!」(デデデ大王とワドルドゥを叩き潰す!!)

デデデ大王&ワドルドゥ「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!」

バトル対決にて

負・ワドルドゥ ☆×3-1=2
負・デデデ大王 ☆×3-1=2
勝・イエローデビル ☆×3+2=5

チノ「何だったのでしょう…」

幽管の少年「やぁ!」

チノ「ん?」

幽管の少年「僕とじゃんけん勝負しない?じゃんけんの五回勝負で勝ったら、☆をあげるよ!」

チノ「いいでしょう。受けてたちます。」

幽管の少年「いくよ!」

テテテテン♪

幽管の少年「じゃんけんポン!(グー)」・チノ(チョキ)

幽管の少年・勝

テテテテン♪

幽管の少年「じゃんけんポン!(チョキ)」・チノ(グー)

チノ・勝

テテテテン♪

幽管の少年「じゃんけんポン!(パー)」・チノ(パー)

あいこ

テテテテン♪

幽管の少年「あいこでしょ!(チョキ)」・チノ(グー)

チノ・勝

テテテテン♪

幽管の少年「じゃんけんポン!(パー)」・チノ(グー)

幽管の少年・勝

テテテテン♪

幽管の少年「じゃんけんポン!(グー)」・チノ(チョキ)

幽管の少年・勝

終演

チノ「ま、負けてしまいました…」

じゃんけん対決にて

負・チノ ☆×4-1=3
勝・幽管の少年 ☆×3+1=4

幽管の少年「じゃあ、さよなら~」

一方その頃 Edit

ゴウ「くっ、手強い…」

VAVA「どうした!?お前の真の力と言うものを見せてみろよ!!」

ゴウ「だけど、こんなところで負けるわけにはいかない…!!ラビフット!ひのこ!!」

ラビフット(ひのこで攻撃!!)

VAVA「グハァ!!やるじゃねぇか…」

ゴウ「少し聞いたけど、お前元々ヒーローだったらしいな。」

VAVA「ヒーロー?ハッ!おれはそんなものであったつもりは一度もない!!」

ゴウ「(ここまで強いとは思わなかった…奴は砲弾を使う個性か…何か対策を考えないと…)」

VAVA「おれの力を見せてやる!いくぜぇぇぇぇ!!」

(例のポコピー)

VAVA&ゴウ「ん?」

このテーマ、やはり出てきたのは…

ピッコロ「待たせたな。」

ジャクリン*1「何か豆臭い奴出たで~!」

風間くん*2「あの人はピッコロだよ…」

ゴウ「ヴィランだ…!!俺が皆を守らなきゃ…」

ピッコロ「ヴィラン…?俺はナメック星人だ!」

VAVA「そんなもの知ったことか!まとめて潰してやる!!」(バズーカで攻撃する!!)

ピッコロ「させん!!十円波!!」(十円で攻撃!!)

風間くん*3「十円!?」

VAVA「チッ…」

ピッコロ「お前も甘いようだな。」

VAVA「クソッ…」

カカロット「よぉ!ムシケラ!それと、えーっとVAKA!」

VAVA「ふざけるな!!(怒)」

カカロット「怒んなよww」

カカロット「初めて会ったけど悪いけどこの俺を許して◯ねぇ!!」

VAVA「フッ!!」(避ける)

ゴウ「!!」

ドカアアアアアアン!!

カカロット「チッ…避けやがって…だが、一人当てられたからよしとするかwww」

ゴウ「サ、サンドバッグになるつもりはありませんよ…!!」

カカロット「何…!?」

ゴウ「ラビフット!火の粉だ!!」

ラビフット(火の粉でカカロットに目掛けて攻撃!!)

カカロット「ちょ、ちょちょちょちょちょちょあちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!ぎゃああああああああああああああああああああああ!!」

カカロット「ちっ、このクz」

???「黒渦!!」

行きなり出てきた黒渦が現れる!!

ゴウ「まずい!逃げろ!!」(逃げる)

VAVA「チッ…」(逃げる)

ピッコロ(逃げる)

カカロット「何…?ぎゃああああああああああああああああああああああ!!」

黒ひげ「ゼハハハハ!!闇に◯ね!!」(カカロットをぶっとばす!!)

カカロット「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

黒ひげ「ゼハハ…☆は貰うぞ!!ゼハハハハハハハハ!!」

バトル対決にて

負・カカロット ☆×3-1=2
勝・黒ひげ ☆×3+1=4

一方、どこかへ逃げたVAVAは Edit

VAVA「…」(歩いて他のバトルを見ている)

他のバトルでは…

ポーズ!

セラフィア「フフッ☆」

ガーネット「イェイ☆」

審査員・プリムオン「さぁ、チェックするわよ!」

1・2・3・4!1・2・3・4!

2秒間奏

1・2・3・4!1・2・3・4!

ガーネット「pts 699」・ セラフィア「pts 684」

ポーズ!

ガーネット「pts 746」・ セラフィア「pts 728」

ポーズ!

ガーネット「pts 784」・ セラフィア「pts 777」

ポーズ!

ガーネット「pts 821」・ セラフィア「pts 822」

ガーネット「ガーン!!嘘でしょお!?」

セラフィア「やった!自信はなかったかも知れなかったけど、なんとか勝てたわ!」

モデルウォーク対決にて

負・ガーネット ☆×3-1=2
勝・セラフィア ☆×3+1=4

ガーネット「まさか負けるなんて思わなかった…このバトルには自信があったのに…」

ボブ子「エイサーイ!」

ナツ・ドラグニル「ぐはぁ!!」(ぶっ飛ばされる)

ナツ・ドラグニル「投げ技か…やるじゃねぇか!」

ボブ子「ハラマスコーイ!!」(ドラグニルを蹴る!!)

ナツ・ドラグニル「やるな!!その技何て言うんだ?」(ぶっ飛ばされるが耐える)

ボブ子「エイサイハラマスコイ踊り、流行るかな?」

VAVA「流行るか!!」

ボブ子「いぃ~ん(泣)」

ナツ・ドラグニル「え?お前誰?ってか、こいつ泣いてねぇか!?」

ボブ子「もういぃ~(泣)」

ナツ・ドラグニル「おい、待てよ!!落ち着け!!絶対流行るかもしれないじゃねぇか!その技凄かったしさぁ、」

ボブ子「いぃ~ん(泣)」(ナツ・ドラグニルにすてみタックルぶっ飛ばして逃げる!!)

ナツ・ドラグニル「ぎゃああああああああああああああ!!すてみタックル持ちかよぉ!?畜生めぇぇぇ!!」

バトル対決にて

負・ナツ・ドラグニル ☆×3-1=2
勝・ボブ子 ☆×3+1=4

VAVA「ふっ…どいつもこいつも…」

魔理沙「恋符、マスタースパーク!!」

VAVA「!!」(避ける!!)

VAVA「貴様か…」

魔理沙「動くと撃つ!!」

魔理沙「間違えた…撃つと動くだ。今すぐ動く。」

VAVA「誰だ?お前は。」

魔理沙「ハッハッハ!!俺はpart5で最初にポイントを取られたが、今度はそうは上手くいかないぜ!!逆転するには、お前の☆を全て頂く!!後、自分の全ての☆も賭けるぜ!!」

VAVA「ふん、貴様、負けると脱落になってしまうぞ?まだチャンスは沢山残っているぞ?それでもこの戦いに☆を全て賭ける気か?」

魔理沙「あぁ!!今度は負けられない戦いだ。この戦いに勝って、決勝戦に行ってやるぜ!!さぁ、何処からでもかかってくるがよい!!」

VAVA「フッ、お前は戦えればよいのだろう。来い、遊んでやる。」

魔理沙「霊夢、俺の逆転劇をそこで見ているがいい!!」

その頃霊夢は… Edit

クイズ(ドラえもん)「第五問!霊夢トイディエットクンハ、現在同点!ドチラカガ、正解シタヒトガコノバトルノ勝利!デハ問題!」

クイズ(ドラえもん)「ニンジン、ジャガイモ、タマネギ、白、温かい、スープ、ルー、クリーミーにはあるけど、ピーマン、さつまいも、ネギ、黒、冷たい、香辛料にはないのはなに?」

ピンポン!
イディエットクン「(ここはひっかけ問題でしょうカ・・・?)カレーライス!」

クイズ(ドラえもん)「ブッブー!チガイマス!」

ピンポン!
霊夢「クリームシチュー!」

クイズ(ドラえもん)「セイカイ!セイカイ!」

イディエットクン「くーッ!!香辛料ってあったの忘れてましタ!!」

霊夢「フフフ、何とか勝てたわ!」

クイズ対決にて

負・イディエットクン ☆×3-1=2
勝・霊夢 ☆×3+1=4

その頃

VAVA「どうした!!俺を倒すんじゃなかったのか!?逃げてるばかりじゃ俺は倒せんぞ!!」

魔理沙「こいつ、なかなか攻撃しまくって、近づきにくいぜ…弾幕を出しまくる!!おらあああああああ!!」

VAVA(弾幕を避けまくって逃げまくる!!)「どうした魔理沙!?お前の真の力と言うやらを見せてみろよ!!」

魔理沙「くっ…今度こそ受けさせて貰うぜ!!オラァ!!」(VAVAを蹴飛ばして、岩盤にぶつける!!)

VAVA「くっ…」

魔理沙「悪いが、ここでやられて貰うぜ!今度こそ仕留める!恋符、マスタースパーク!!」

ドカーン!!

魔理沙「フッ、汚ねぇ花火だぜ!」

ベジータ「え?」

魔理沙「ハッハッハ!これで☆が5個に増える!よっしゃ、後何人かぐらい倒せば、決勝戦にいけるぜ!やっほーい!!」

VAVA「フン!!俺がこの程度で倒れるか?」(ギリギリ耐えていた!そして、キャノン砲で、魔理沙に向けて砲弾をぶつける!!)

魔理沙「!!ヤベッ!?まだ生きてたのかよ!?早く逃げないとヤバいぜ、ってギャアアアアアアアアアアアアアア!!」

VAVA「体はボロボロになってしまったが、回復するところが必ずあるはずだ。さっさと隠れるところを探して、俺の体を回復させるか…」

バトル対決にて

負・魔理沙 ☆×2-2=0
勝・VAVA ☆×3+2=5

魔理沙 失格 残り150人

観客席にて Edit

魔理沙(観客席に強制ワープされた)「すまん!霊夢!VAVAにやられてしまった!ごめん!!」

チュチュ「魔理沙さん、だいじょうぶですか!?」

魔理沙「まぁ、なんとかな。」

ミス・シーミアン「そもそも、何で☆を全て賭けたのかしら?」

ロージア「というか何でバトル対決以外のにしなかったのよ…」

魔理沙「だって、勝てると思ったもん…」

その頃霊夢は… Edit

霊夢「何やってんのよ魔理沙…バトル対決以外のものにしとけばよかったのに…こんなように。これで終わりよ!!」

ニコル「あーもう!負けたわ…チェスって難しいわね…」

チェス対決にて

負・ニコル ☆×3-1=2
勝・霊夢 ☆×4+1=5

霊夢「さて、次は誰を相手にしようかしら…」

霊夢は次の相手を探しに飛んでいった

part10に続く!


*1 観客
*2 観客
*3 観客

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