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ジャンル別/その他/ダイナの力の大会/2話/part26
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part25の続きです*1時を戻して、5分前…ブロリー「ハァ…ハァ…いつの間にか減ってる気がする…だが、その程度で俺は…」 幽管の少年「やぁっ☆」 ブロリー「ヘアァッ!?」 ブロリーは直ぐに幽管の少年に攻撃する!! ポコピー!! ドカァーーーーン!! ブロリー「ハハハハハ!!」(笑い声をあげるが…) 幽管の少年(効いていない) ブロリー「ヘアァ!?何だッつうんだ!?おめぇはよぉ!!」 幽管の少年「僕が踊ってる最中に出てくる、ひらがな十文字を並び替えて、文章を」 ポコピー!! ドカァーーーーン!! 幽管の少年「僕が踊ってる最中に出てくる、ひらがな十文字を並び替えて、」 ポコピー!! ドカァーーーーン!! 幽管の少年「僕が踊ってる最中に出てくる、ひらがな十文字を」 ポコピー!! ドカァーーーーン!! 幽管の少年「僕が踊ってる最中に出てくる、」 ポコピー!! ドカァーーーーン!! 幽管の少年「ひらがな十文字を」 ポコピー!! ドカァーーーーン!! 幽管の少年「並び替えて、」 ポコピー!! ドカァーーーーン!! 幽管の少年「文章を」 ポコピー!! ポコピー!! ポコピー!! ポコピー!! ポコピー!! ポコピー!! ドカァーーーーン!! ドカァーーーーン!! ドカァーーーーン!! ドカァーーーーン!! ドカァーーーーン!! ブロリー「ふん、その程度か、雑魚め…ってへあぁ!?」 ブロリーの攻撃が効かず、幽管の少年が急に踊り出す!! ブロリー「な、何だこれは!?」 あ 幽管の少年が踊っている… し る 幽管の少年が踊っている う 幽管の少年が踊っている な ろ い の た に ブロリー(「な、何ィ…?」) 幽管の少年「後ろに瞬間移動する!!」 幽管の少年「じゃあ、さよなら」 ブロリー「なっ!!しまった!!」 幽管の少年(ブロリーを攻撃!!) ブロリー「ぐああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ドカァーーーン!! その頃、炭治郎は…炭治郎「時間がもうない…俺の今の星は6個…それに禰豆子は今、どうしてるんだろう…」 その時、 ドカァーーーン!! 炭治郎「!!」 アグジキング「ア゛ア゛ア゛ァァァ!!」(アグジキングが、後ろから現れ、攻撃する!!) 炭治郎「しまった!ぐあぁっ!!」 炭治郎は、ぶっ飛ばされてしまう!! 炭治郎「いきなり襲撃をされた!?あれは…鬼!?いや、違う…あれは…!?」 アグジキング「ア゛ア゛ア゛ァァァ!!」 炭治郎「あの怪物は一体!?くっ!!」 ドカァーーーン!!(アグジキングは攻撃する!!) 炭治郎「くっ、うっ…」(大ダメージを受ける…!!) 炭治郎「つ、強い…!!」(不意打ちを受けて倒れる) 炭治郎(やっぱり、俺はまだまだ実力不足だったのかな……?) 炭治郎「………」 炭治郎「………」 炭治郎「………」 炭治郎「………」 炭治郎「………」 炭治郎「(いや、まだだ…まだ負けてない…負けてたまるか…!!)」 炭治郎「頑張れ炭治郎、頑張れ!!俺は今までよくやってきた!!俺はできる奴だ!!うおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」(炭治郎は、覚醒する!!) そして、その様子を誰かが見ていた ???「フッフッフ、幽管の少年、アグジキング…うまく殺れたようだな…さて…ん?」 ピキューン!! ???「何っ!?」 ブロリー「その程度のパワーで倒せると思っていたのか!」(超サイヤ人化した!!) 炭治郎「くっ…!!」(刀が燃えている!!) ブロリー「少年ンン!戦う意思を見せなければ、俺はお前を破壊尽くすだけだぁ!!」 ???「チッ…厄介になってきやがったな…こうなれば…謎の霧を出現させ、アグジキングと幽管の少年の周りに現れる!」 アグジキング「ア゛ア゛ァァ…ア゛ア゛ア゛ァァァ!!」(大量のアグジキングが現れる!) 幽管の少年(体が変化しようとしている!!) 幽管の少年は、ピエ山ゴッドに変わる!! そして、現在に至るNYN姉貴「何だこれはたまげたな」 ガムボール「何あれ!?なんか炭治郎とブロリーなんか人変わっちゃってるんだけど!」 イディエットクン「いや、あちらの方がかなりヤバイことになってますヨ!!」 パラガス「ハッハッハッハッハ!!いいぞ!ブロリー!ドナルドもどきをこのよからけしさってしまえぇ!!」 ドナルド「呼んだ?」 パラガス「おっと失礼。人違いです!」 アグジキング達「ア゛ア゛ア゛ァァァ!!」 ピエ山ゴッド「……!!」 ブロリー「…」 炭治郎「…」 ピエ山ゴッド(右手で殴りかかってくる!!) アグジキング達(炭治郎に一斉に襲いかかる!!) ブロリー(もちろん避ける!!) 炭治郎「せやぁ!!」(アグジキングを日輪刀で切り裂いて攻撃する!!) ピエ山ゴッド「ホッホッホッホッホ…!!」 ピエ山ゴッド(残った左手で殴りかかる!!) ブロリー「無駄だ!!フンッ!!」(拳を左手を受け止める!!) ドカァーーーン!! アグジキング(A)「ア゛ア゛ァァァァ!!」 炭治郎「くっ…強い!一人倒すだけでも強い!!」 アグジキング(B)「ア゛ア゛ァァァァァァ!!」(後ろから攻めてくる!!) 炭治郎「なっ!?」 ドカァーーーン!! 炭治郎「ぐあぁぁぁぁ!!」(岩盤に叩きつけられる!!) アグジキングに不意を突かれてしまい、ぶっ飛ばされてしまった炭治郎… しかし、炭治郎は、必死にこらえた!! 炭治郎「ぐっ…!!凄い痛いのを我慢してた!!俺は長男だったから我慢できたけど、次男だったら我慢できなかった!!」 アグジキング(B)「ア゛ア゛ァァァァァァ!!」(迫ってくる!!) 炭治郎「くっ!!まだだ…!!」(日輪刀でアグジキングを切り裂く!!) アグジキング(B)(切り裂かれて消滅する!!) 炭治郎「これで二人……!!」(何かが来る匂いを感じる!!) 炭治郎「この匂いは…!!」 アグジキング(C)「ア゛ア゛ァァァァァァ!!」(後ろから攻めてくる!!) 炭治郎「もうその手には乗らない!!」 炭治郎「水の呼吸…弐ノ型!!水車!!」(自分の体を水車のように回転させて、アグジキングを切り裂く!!) アグジキング(C)(切り裂かれる!!) ブロリー「フンッ!!」(パンチを避ける!!) ブロリー「どうした?その程度かザコめ…!!」 その時、ブロリーの後ろから、黒いボールが襲いかかってくる!! ブロリー「何っ!?」 ブロリー「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ドカァーーーン!! ピエ山ゴッド「ホッホッホッホッホッ…!!」 ???「フン、やったか?って何っ!?」 ピエ山ゴッドの後ろから、三発のイレイザーキャノンが放たれる!! ピエ山ゴッド「ヴオッ!?」(ダメージを受ける!!) ピエ山ゴッドはイレイザーキャノンの向かれた方角を向く!! ブロリー「この俺が、玉の爆発ぐらいで死ぬと思っているのか?笑わせる!!」 ピエ山ゴッド「……!!」(強力なピエ山パンチをブロリーに喰らわせる!!) ブロリー「無駄だ!!」(スローイングブラスターを放つ!!) ピエ山パンチと、スローイングブラスターは互角のパワーで押し合っている!! ピエ山ゴッド「ホッホッホッホッホッ!!」 ドカァーーーン!! 大規模な爆発が起きる!! パラガス「door!?」(そのオーラでパラガスはぶっ飛ばされる!!) シュッ!! 炭治郎(増えていた奴らは倒してもまた増える…!!恐らく、本体がいたら…!!) アグジキング(D)「ア゛ア゛ァァァァァァァ!!」 アグジキングが、炭治郎の上からのしかかってこようとする!! 炭治郎「グッ!!」(致命傷を追うが、直ぐに避けて、カウンターでアグジキングを切り裂く!!)'' 炭治郎(「奴は、同じ姿を持つ奴の中にいるはず…!!鬼じゃないけど匂って探るしかない…!!」) 炭治郎(「何処だ…!?一体何処に…!?」) アグジキング達(6体)「アグジキング達が一斉に攻めてくる!!」 炭治郎(「落ち着け…炭治郎…落ち着け…!!探せば何処かに…!!」) (落ち着いて匂いを探る!!) アグジキング(E)「ア゛ア゛ァァァァァァ!!」 アグジキング(F)「ア゛ア゛ァァァァァァ!!」 アグジキング(G)「ア゛ア゛ァァァァァァ!!」 アグジキング(H)「ア゛ア゛ア゛ァァァァ!!」 アグジキング(I)「ア゛ア゛ァァァァァァ!!」 アグジキング(J)「ア゛ア゛ァァァァァァ!!」 炭治郎「……!!」(本体の匂いを暴いた!!) 炭治郎「分かったぞ…!!本体は…!!」 アグジキング(H)「ア゛ア゛ア゛ァァァァ!!」 炭治郎「お前だ!!」(アグジキング(H)の本体を刀で切り裂く!!) ドカァーーーン!! アグジキング「ア゛ア゛ア゛ァァァァ!!」 ドカァーーーン!! 一方…パラガス「なんと言う対決だ…もはや言葉がでんぞぉ!!」 カズマ「あのー、小説じゃ分かりにくいんじゃないですかね」 パラガス「そんなこと言うなぁ!!」 カズマ「って!!ヤバイ!!もう時間がない!!」 カズマ「早くしないと決勝に行けなくなる!!」 観客席にてアクア「ちょっと!?カズマ!あんたやられたら私達全滅よ!?」 めぐみん「そうですよ!!決勝の運命はカズマにかかってるんですよ!?」 富岡「必死だな」 ヘラクロス「必死ですねぇ」 エスカルゴン「必死でゲスな」 カズマサイドカズマ「うるせー!!んなもん分かってるわ!!」 カズマ「ってん?」 シャミ子「うーん、どうしましょう…」(迷っている) カズマ「フッフッフ…コイツ弱そうな見た目をしているし、コイツを狙って…」 千代田桃「何しようとしてるの」 カズマ「!?ヒッ!?」 千代田桃「私のシャミ子を狙おうとして…ゼッタイニユルサナイ」 カズマ「ままま、待って!?話せば分かる!!」 カズマ「ちょ、ちょっと待って!?やめて、やめてえぇぇぇぇぇ!!」 ドカァーーーン!! バトル対決にて
チーム「このすば」 全員脱落 観客席カズマ(強制的に観客席に送られる!!) カズマ「えっと…ごめん、負けた」 カズマ「って待って待って待って待って許して」 カズマ「ギャアアアアアアアアアアア!!」 失格者(チーム「このすば」以外)&観客(少しドン引きする) ブロリー「少しはやるようだな!!」 ピエ山ゴッド「ホッホッホッホ…」 ピエ山ゴッドは、ガーディアイを大量召喚し、身を固めた!! ガーディアイ(ピエ山ゴッドを守っている…) ブロリー「ハッ!!雑魚の分際で邪魔をするな!!」 ブロリーはスローイングブラスターを放つ!! ドカァーーーーン!! ガーディアイ達はスローイングブラスターでやられていく!! ピエ山ゴッド(強制ワープを発動の準備をするために、離れようとする!!) その瞬間、ブロリーがピエ山ゴッドの前に近づく!! ブロリー「何処へいくんだぁ?」 ブロリー(ピエ山ゴッドの頭を蹴り落とす!!) ピエ山ゴッド(ピエ山ゴッドはダメージを受け、口や目から触手が出る!!) ブロリー「フン!!」(ピエ山ゴッドから出ている触手を攻撃しまくる!!) アクジキング「ア゛ァーーーーー!!」 アクジキング協力なばくおんぱで、炭治郎を攻撃する!! 炭治郎「ぐっ…!!」 炭治郎「頑張れ…!!今ここで倒すんだ!!たとえ相打ちになったとしても!!俺は今までよくやってきた!!そして今日も…!!これからも!!折れていても!!俺が挫けることは絶対にない!!」 炭治郎は、何かを頭から過った…!! 炭治郎「燃やせ…燃やせ…燃やせ…!!」 炭治郎「心を燃やせ!!」 ピエ山ゴッド(立ち直る…!!) ブロリー「よく頑張ったがとうとう終わりの時が来たようだな…」 ピエ山ゴッドは、ピエ山ボールを発動し… 最大級のピエ山ボールを発射させる!! ブロリー「とっておきだぁ…」 とっておきの玉を発射させる!! とっておきの玉とピエ山ボールがぶつかり合う!! ピエ山ボールが押しており、とっておきの玉が押されている!! しかし、とっておきの玉が急にでかくなりその玉はピエ山ボールを押し…!! そのままピエ山に突っ込んでいった!!
炭治郎「父さん…守ってくれ…!!」 炭治郎「この一撃で、奴を…!!」 炭治郎「断つ!!」 炭治郎「ヒノカミ神楽…碧羅の天!!」 アグジキングは、碧羅の天で超ダメージを受ける!! ドカァーーーーン!! アグジキング「ア゛ア゛ァーーーー!!!」 アグジキングはぶっ飛ばされて、突然現れたウルトラホールに吸い込まれ、何処かへ消えていった!! ピエ山ゴッドは消滅する!! バトル対決にて エミリア「感服です!負けましたけどいいバトルでした!」 パラガス「いえいえ、こちらも良かったと思いますぞ!」 パラガス「さて…勝った方は負けた方の☆を全ていただくんですね…本当にすまないね…」 エミリア「いえ、こちらこそいいものを見せてもらいました!」 パック「本当に良かったの?」 エミリア「いいの。私たちの目的は大会で優勝することじゃないの。さ、行きましょう。」 ???(どんな対決したのかは不明)対決にて ブロリー「そうだな…」 ダイナ「どうやら、この大会で生き残っているのは10人以上はいるね…」 チノ「このままだと、全滅ですね…」 リゼ「うーん…そうだ!チノとココアに私達の☆をあげよう!そうすればなんとかなるはずだ!」 チノ「え、いいのですか!?」 千夜「いいわよ~」 シャロ「ココア、チノ、頑張ってよね!」 ココア「わーい!ありがとう!」 ひまわり「たや!」(☆をしんのすけにあげる) シロ「アン!」(☆をしんのすけに託す) しんのすけ「シロ、ひま、これは!?」 シロとひまわり(しんのすけを信じて☆を託したと言っているようだ) しんのすけ「えへへ…どういたしまして…」 みさえ*2「逆でしょ!!」 ・しんのすけ ☆×6+3(ひまわり)+3(シロ)=12 ジェット「ごめん皆…あんまり☆を手に入れることができなかった…」 セラフィア「なに言ってるの!まだ希望がある!」 アマゾン「ジェット!後は君に託す!」 ジェット「えっ!?もしかして…」 セラフィア「☆を託すのよ!必ず優勝して、調布獣学園卒業生の皆で旅行へ行きましょう!」
ゴマすりクソバード「どうすんだよ!?俺達あんまり星が貯まってないぞ!?」 イエイヌ「ねぇ、ゴマちゃん。私とアカイヌの☆をあげる!」 ゴマすりクソバード「え、ちょっ…まさか…」 赤犬「お前が英雄じゃけぇ。」 イエイヌ「頑張ってね!」 ゴマすりクソバード「お、おぉ!」
みかん「ねぇ、二人とも。」 千代田桃「?」 みかん「私の☆を分けるわ。」 シャミ子「でもそれだとみかんさんの…」 みかん「大丈夫!私は0になっちゃうけど、二人が入るじゃない!」 シャミ子「みかんさん…ありがとうございます!」 三日月「それ、ちゃんと返してよ。」 オルガ「分かってるよ…あぁ…?」 |