Top > ジャンル別 > その他 > ダイナの力の大会 > 2話 > part5

part4の続きです! Edit

アクション仮面「アクションビーム!!」

カンタム・ロボ「カンタムパンチ!!」

メタトロンの使い「ぐおあぁぁぁぁぁ!!」(力尽きて倒れた。そして、ただの猫となり何処かへワープしていった!)


アクション仮面「なんとか倒せたようだな…」

しんのすけ「正義は勝つ!」

バトル対決にて

負・メタトロンの使い ☆×3-3=0
勝・しんのすけ ☆×3+3=6

メタトロンの使い 失格 残り145人

三人「ワーッハッハッハッハ!」

アクション仮面「しんのすけくん。またいつでも呼んでくれたまえ!」

カンタム・ロボ「すぐに駆けつけるよ!」

しんのすけ「おぉ!」

???「思い知れ!湯呑みマッスルアタック!!」(一直線に湯呑みが向かってくる!!)

しんのすけ「おぉ!?」(なんとか避けてこけそうになる!)


聖徳太子「はよぉぉ!!」(湯呑みが刺さる!!)

しんのすけ「おっとっと…もう!コケたら危ないでしょ!?」

聖徳太子「おのれ、五歳児の癖にやりおるわ…!!」

しんのすけ「おじさん誰?」

聖徳太子「私の名は聖徳マシンガン太子だ!」

しんのすけ「おぉ、聖徳マシンガン太子ですかいな。」

聖徳太子「その通り、お前は6個の星を持っている。その星を全てもらって、私は決勝にいくのだ!!さっさとその星をいただいてもらうぞ!」

しんのすけ「ダ、ダメだゾ!」

聖徳太子「ならば力ずくで奪うのみだ!」

しんのすけ「うわぁ!!スゲーナス…」

????「待ちなさい!!」


しんのすけ「おぉ!?」

聖徳太子「誰だ!?」


エミリア「いくら相手が星が6つで、五歳児だからと言って、弱いものいじめをするのはよくないわ。」

聖徳太子「なんだよ!これから伝説の技で星を9つにしようと思ったのに!邪魔をするんじゃない!」

しんのすけ「おぉ!(素敵なお姉さんがオラのことを助けに来てくれた…きっと、これは運命…エヘェ…)」

聖徳太子「何別チーム同士で庇ってんだよ!まず、お前は誰なんだよ!」

エミリア「私の名前はエミリア。そちらこそ名乗ったらどうかしら?」

聖徳太子「私は聖徳ビバリーヒルズ太子だ!」

エミリア「馬鹿げている名前ね…」

聖徳太子「バカって言うな!」

しんのすけ「お姉さん、さっきの人、湯飲みマッスルアタックで湯呑みを投げてきたんだゾ」

エミリア「なんだか少しバカらしい攻撃もするのね…あなたは…」

聖徳太子「ムッキー!!またバカって言った!?私をそんなに怒らせて楽しいのか!?こうなったら必殺技で対抗してやる!」

エミリア「あまり話が通じなさそうね…」

パック「どうする?」(いきなり現れる)

エミリア「一応相手にしておきましょう…」

聖徳太子「くらえ!摂政チョップ!!」(エミリアに向かってチョップをしようとする!!)


エミリア(しかし、チョップを掴む)

聖徳太子「何ィ!?」

エミリア「あまり争い事はしたくないけど、仕方ないわ…」

パック「そこの君!」

しんのすけ「おぉ?オラのこと?」

パック「今のうちに逃げた方がいいかもしれないよ!」

しんのすけ「おぉ!?お姉さんを置いて逃げる!?」

パック「うん!そうだ!今なら逃げれるよ!」

しんのすけ「残念だけどお断りする。」

パック「えぇ!?」

しんのすけ「オラ、お姉さんを置いて逃げられないゾ!?」

パック「えぇ…」

エミリア「くらいなさい!」(氷の魔法、聖徳太子の顔にぶつける!)

聖徳太子「ポピー!!」(氷をぶつけられる)

今日のポピー花言葉
ヒマラヤンブルーポピー神秘的

聖徳太子「もう許さん…マジで許さん…」

エミリア「なによ…自分から来たんじゃない…」

聖徳太子「黙れ!!私の辞書に自業自得なんて言葉はないんだ!!」

エミリア「自業自得なんて言ってないわよ!?というより何その自分勝手な辞書!?」

聖徳太子「自分勝手なんて言葉もない!!食らいやがれ!!超必殺、飛鳥文化アタック!!

パック「!!この技はぶっ飛ばされる危険性がある!!避けて!!」

エミリア「そうなの!?」

聖徳太子「仏教文化の重みを知れーッ!」

エミリア「まずい!」(直ぐ様避ける)

しんのすけ「おぉ!?」(しゃがんで避ける)
パック「うわっ!」(しゃがんで避ける)

聖徳太子「あっ!避けられた!」


RU姉貴「プハァ☆今日もいい天気」

しんのすけ「そだねぇ。でも夕方は雨降るんだって」

飛鳥文化アタックがRU姉貴に迫ってくる!!

RU姉貴「ん?え、あっ、ちょっ」

ドカァーーーン!!

聖徳太子「背中痛ッーー!!」

ナイジェル・ブラウン*1「背中痛いどころじゃないぞ!?」

チュチュ*2「今、爆発しましたよ!?」

バトル対決にて

負・RU姉貴 ☆×3-3=0
勝・聖徳太子 ☆×3+3=6

RU姉貴 失格 残り144人

UDK姉貴「れ、霊夢!?」

エミリア「大丈夫?」

しんのすけ「あ!オラは大丈夫だゾ!」

その頃 Edit



聖徳太子「妹子よ…」

小野妹子「あ、太子ってえええぇぇぇぇ!?その背中どうしたんですか!?」

聖徳太子「まぁ、色々あってな…」

その頃、伊之助は… Edit

嘴平伊之助「てやぁ!!見つけたぞぉ!!おらぁ!!マダマダァ!?これならどうだぁ!?」(アグジキングを攻撃しまくる!!)

アグジキング「アッー!!」(嘴平伊之助を払おうとする!!)

嘴平伊之助「オラオラオラァ!!これでどうだぁ!!オラァ!!」(アグジキングをぶっ飛ばす!!)

カドルス「歯がたたないあいつを倒しただと!?」

嘴平伊之助「どうだぁ!?俺の力みたかぁ…!?さっさとトドメ刺してやる…!!何処行きやがった…?おい、何処だ!!出てきやがれぇ!!」

その時…

嘴平伊之助「なんだぁ…この影は…もしや影の鬼カァ…!?アァ?」

アグジキング「アッーーー!!」(ヘビーボンバーで、伊之助を潰す!!)

ヤイバ「やはり、やられたようだな…故に!」

カドルス「って、そんなこと言ってる場合じゃない!!早く逃げろぉ!!」

アグジキング「アッー!!」(何処かに行く)

嘴平伊之助「俺はまだ…戦えるぞ…」

バトル対決にて

負・嘴平伊之助 ☆×2-1=1
勝・アグジキング ☆×6+1=7

part6に続く


*1 観客
*2 観客

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS