Top > ジャンル別 > その他 > ダイナの力の大会 > 2話 > part6

part5の続きです! Edit


バウタウン


スバル「前回でシグマにやられてしまったが、次は勝つ!!」

しずか「いいけど…金魚すくいって難しいわよ?」

スバル「その難しさが面白いって訳だ!どちらかが、金魚を多くとった方が勝ちだ!」

きんぎょ先生*1「制限時間は2分、チャンスは2回まで!よーい!はじめ!」

金魚すくい対決が始まる!!


スバル「おぉ、っと…よし、一匹目!」(金魚をすくう!)

しずか「うーん…いけるかしら…!」

しずか「やったわ!」(金魚をすくう!)

スバル「よし、これならどう…ってああ!破れた…」

残り時間 後45秒


しずか「これで五匹目ね…」

スバル「俺も五匹目!これで決められるか?」

スバル「おぉ!珍しい金の金魚!」

きんぎょ先生「これをとれたら10ポイントだぞ?」

スバル「おぉ!最後はこいつをとって終わりにしますか!!」

スバル「早速捕まってもらうぜ!」(捕まえようとする)

金の金魚(避ける)

スバル「よ、避けられた!?だが、こんなところでくじけてたまるかぁ!」(金の金魚を捕まえようとする!!)

と、その時…


バシャーン!!

スバル「よっしゃあ!!金の金魚ゲットだ!これで星は貰って、ってあれ?きんぎょが乗ってない…」

金の金魚(スバルがとろうとすると、誤って空まで吹っ飛ばしてしまい、)

ポチャッ!

しずか「あら?」

しずかちゃんの持っている水の中にはいった

スバル「えぇぇぇぇ!?嘘ぉ!?」

きんぎょ先生「終了!結果、しずかちゃん、勝利!!」

スバル「そんなのってある!?」

金魚すくい対決にて

負・スバル ☆×2-1=1
勝・しずか ☆×3+1=4

その頃 Edit

カカロット(歩いている)

ナッティ「ハッハッハ~!」

カカロット「なんだてめぇは…」

ナッティ「あははのは~」

カカロット「かぁ、気持ち悪りぃ…やだおめぇ…」

ナッティ「ねぇ、遊ぼう~」

カカロット「うっせぇ!」(ナッティを攻撃!!)

カカロット「けぁ、気持ち悪かったぜ、だが、星は貰ってお…」

ナッティ(ゴミ箱でカカロットを殴る!!)

カカロット「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」


カカロット「いきなり殴りやがって…目障りなんだよ!!」

ナッティ「君が、美味しそうなケーキに見えてきたァ…」(そういって、カカロットに向かってくる)

カカロット「ふん、そんな小細工でこの俺に、勝てるとo」

ナッティ(カカロットに噛みつく)

カカロット「うわぁぁぁぁぁぁ!!」

ナッティ「う~ん、あまーい!」

カカロット「オラはおめぇを絶対許さねぇぇ!!」(キレる)

ナッティ「アハハハ…ん?」

カカロット「虫けらのように岩場に叩きついて氏ねぇ!!太陽拳!!」(太陽拳で攻撃!!)

ナッティ「!?ぎゃああああああ!!ああぁぁぁぁ…ケーキが光って溶けていくぅ!」(溶けている)

ドナルド「ドナルドマジック!!」

ドカァーーーン!!

アクセル「アァァァァン!!」(ドナルドマジックを受ける!!)


アクセル「へへっ、ただいまty…」

ドナルド「ルー!!」

ドカァーーーン!!

アクセル「アーーン!!」(破壊されて戦闘不能になったが、アクセルの中から何かが出てくる!!)

ドナルド「ヘッハッハッハッハッハwww」

バトル対決にて

負・アクセル ☆×3-3=0
勝・ドナルド ☆×4+3=7

アクセル 失格 残り143人

キーボードクラッシャー「流石だな!ドナルド!」

ムスカ「君はやはり凄まじい破壊力を持つ最高のドナルドだ。」

その頃 Edit

ナッティ「あぁ、もう耐えられない…」

カドルス「!?ナッティ!?」

ベジータ「BINGO!!」

カドルス「ギャアッ!!」

ナッティ(ナッティは体が溶けてしまって戦闘不能となった…)

バトル対決にて

負・ナッティ ☆×3-3=0
勝・カカロット ☆×2+3=5

ナッティ 失格 残り142人

カカロット「おぉ、さっぱりした!」

幽管の少年「ジャンケンポン!」

フリッピー「ん?俺らのチームが一人減っている!!」

スバル(グー)(二勝)

スプレンディド「ナッティがやられたか…」

幽管の少年(パー)(二勝)

カドルス「ナッティ、仇はとるからな!」

幽管の少年 
スバル 

パラガス「この戦いで、少し、人数が減ったな…」

終演

アナイス「あら、パラガスさん」

スバル「あ…」

パラガス「ほぉ、お前は、アナイス。どうしたと言うのだ?戦いに来たのか?」

じゃんけん対決にて

負・スバル ☆×1-1=0
勝・幽管の少年 ☆×4+1=5

アナイス「違うわパラガスさん、今☆は何個集まったのか聞きに来ただけよ?」

スバル 失格 残り141人

パラガス「あぁ、そうか…で、俺たちは今何個だ?」

パラガス 現在 ☆×4
アナイス 現在 ☆×5

アナイス「もしかして、一人しか倒せてないの?」

パラガス「あぁ、そうだ…」

炭治郎「パラガスさん、アナイスさん、どうしんたんですか…?」

パラガス「炭治郎か…お前、今☆は?」

炭治郎 現在 ☆×3

炭治郎「僕はあまり戦っていません…」

パラガス「だが、誰が、☆が持っているのか、分かりにくいな。ダイナ、全員の☆の合計は今どれくらいだ?」

ダイナ「おぉ、よかろう。現在☆を6個以上を持ってる奴らを教えよう、それを持っているのは…」

一位セレナ3+3(タレ子)+3(ベーコンむしゃむしゃくん)=9
二位ドナルド3+1(バンコ)+3(アクセル)=7
二位アグジキング3+3(ラッキービースト)+1(嘴平伊之助)=7
三位ムスカ3+1(ハミィ)+1(スプレンディド)+1(恋するドラゴン)+1(赤のリピカ)-1(赤犬)=6
三位ガレオム3+3(クマ吉)=6
三位フリッピー3+3(ベジータの分身)=6
三位霊夢3+1(イディエットクン)+1(ニコル)+1(VAVA)=6
三位しんのすけ3+3(メタトロンの使い)=6
三位聖徳太子3+3(RU姉貴)=6

ダイナ「…の九名だ。」

キーボードクラッシャー「おぉ!ドナルドとムスカがランクインしてる!」

ドナルド「二位か…」

ムスカ「そういや、トラハムちゃんとニャッチとルリジェの☆は…」

ニャッチ「まだ☆ひとつもとれてない…だけど、手にいれて見せる!」

キーボードクラッシャー「マジか…俺の分けてやってもいいのに、」

トラハムちゃん「得点は自分で稼ぐもの!あなたの☆を分けなくたって自分で☆を手にいれた方がいいでしょ?」

ムスカ「確かにそうだな…」

みきゃん「星は今4個…後8個で、12個になる…」

みきゃん 現在 ☆×4

その頃 Edit

ブロリー「ハッハッハッハ!親父ィ…☆4個とは、その程度か?」

パラガス「そういうお前こそ、今何個だ?」

ブロリー 現在 ☆×4

アナイス「あなたもパラガスさんと同じじゃないの…」

ブロリー「へへぇ☆どういたしまして☆」

炭治郎「誉めてない…」

ダーウィン「アナイス!」

アナイス「あら、お兄ちゃんとダーウィンじゃない。」

ガムボール「どうしたんだ?皆と話し合って。」

アナイス「皆の☆の合計を見てたのよ。お兄ちゃんとダーウィンの星は今いくつ?」

ガムボール 現在 ☆×2
ダーウィン 現在 ☆×5

アナイス「お兄ちゃんの☆は2!?まだ貯めきれてないの!?」

ガムボール「まぁね。一応、僕はやっぱり☆の多いやつを倒して、一気に☆を手にいれることにするよ。」

ダーウィン「へぇ。もしかして、セレナを狙うつもり?」

ガムボール「そうだね。賞金のために、僕は戦う!全てはペニーのため、賞金のため!賞金のため!!」

炭治郎「あの、ペニーって誰ですか?あと、賞金のため三回言っていましたね…」

ガムボール「あぁ、ペニーって言うのは…」


ドカァーーーン!!

炭治郎「!?」

ガムボール「!?」
ダーウィン「!?」
アナイス「!?」

パラガス「!?なぁ、なんだ!?」

???「……」

part7に続く!!


*1 審判

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