Top > ジャンル別 > その他 > 冬色ハイスクル PART Ⅲ泣きの1回!(略) > 第3話

ブロリー(次のヤツもまともに戦う意志を見せてくれないなら北海道観光して帰ろうかな...)
佐竹博文「俺の名前は佐竹博文、18時21分凄い腹痛に遭っている!」
ブロリー(何なんだぁこの変換ミス...)
ぐだぁぁぁん
佐竹「痛い!猛烈に痛い!あぁっ...」
ブロリー「しっかりしろ!今倒れられたら寒い茶番で間を持たせなきゃならないじゃないか!」
佐竹「あぁ...大丈夫だ、俺を助ける為にドラゴンボールを集める下りをすれば間が持つから救急に連絡してくれぇ...」
ブロリー「わかリーました...」
救急車 「Hey people! people! yeah!」
その後、ブロリーは近くの回転寿司のガシャポンでドラゴンボールを6つ揃え、無理矢理神龍を呼び、佐竹の病気を直し、この話を乗り切ったのでした...
次回!次の対戦相手は読者に丸投gゲフンゲフンリクエストだ!ここの掲示板に
書き込んでくれ!応募は2020年10月15日の21:30迄だ!
でも来なかったらまたそこらへんのおっさんと戦わせるので宜しく!なんたらく〜ん!4話はこっちよ〜


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