Top > ジャンル別 > 小説 > ドラマ > 小説版富山のダークヒーローとドイツの破壊神 > 第108話

【茶番】死にキャラは経験値で強くなる? Edit

ラグミミル城、玉座の間。
ラグミミル「如月…」
如月(エルフェンリート)「何ですか?首領」
ラグミミル「お前本当に強くなれよ…いつまで死にキャラなんだよ…」
如月「そう言われましても…」
ラグミミル「仕方ない…如月!ヤツを狩りに行くぞ!」
ラグミミル城の近く、富岩運河環水公園。
ラグミミル「いたぞ!あいつだ!!」
メタルスライムが現れた!
ラグミミル「RPGー7を喰らえ!」
ミス!メタルスライムにダメージを与えられない!
メタルスライムは逃げ出した!
メタルスライムはいなくなった…
ラグミミル「くそー!逃がしてしまったか!」
如月「どうしてこんなことするんですか?」
ラグミミル「うるせえよ!(プルルルル…)エイト!環水公園に来てくれ!」
勇者エイト「呼んだか?首領」
ラグミミル「如月を強くしたいが、お前がいないと手に追えないんだ!」
勇者エイト「なるほど、で、どうすればいいんだ?」
はぐれメタルが現れた!
ラグミミル「もっといいヤツ来たー!!!」
しかし、はぐれメタルは、驚き、戸惑っている!
ラグミミル「チャンスだ!エイト!ヤツを倒してくれ!」
勇者エイト「任せろ!」
エイトの雷光のごとき狙いすました突きが一閃!
勇者エイト「喰らえ!!」
会心の一撃!!
メタルスライムに180のダメージ!
メタルスライムを倒した!
メタルスライムをやっつけた!
ラグミミルたちはそれぞれ10050の経験値を獲得!
如月「あら?この音は…」
ラグミミル「すげー!レベルアップの音が止まねえ!!」
勇者エイト「如月、これからはレベルアップを怠るな」
如月「わかりました…」
魔法使い女(ディスガイア)「見つけたぞダ眼鏡首領!!ドジ女もいるからマジでチャンス!!」
ラグミミル「いつまでも同じ如月だと思うn…」
魔法使い女「ファイア!!」
ちゅどーん!!
如月「(グシャアアアアアア!!)」
ラグミミル「へ?」
勇者エイト「は?」
魔法使い女「やっぱり弱いままじゃん!!」
勇者エイト「ラグミミル首領!一旦退くぞ!ルーラ!!」
魔法使い女「逃げちゃったね…んじゃあたしの勝ち!」
その後、如月のステータスを確認したラグミミル。
ラグミミル「ステータスの伸び悪すぎ!!」
続く!

  • ネガライダーの世界の やまもとけんた( https://youtu.be/6tFOUC3uwN4?si=V-dhpDVWdFFgp9fW )「 ここが、影の半身( シャドウ やまもとけんた )が言っていた。我が半身( やまもとけんた )の親友、ラグミミルの世界か・・・。そして、ここが、らぐみみらーず。フフフ、我と我が妻、リアスに相応しい別荘になりそうだ。 」 -- やまもと けんた? 2025-05-25 (日) 23:00:54
  • せっかくのはぐれメタルが無駄だった… -- ラグミミル? 2025-05-25 (日) 23:17:04
  • ネガライダーの世界の やまもとけんた( https://youtu.be/6tFOUC3uwN4?si=V-dhpDVWdFFgp9fW )「 おやおや。君が噂の我が半身、やまもとけんたの親友 ラグミミルか?お初にお眼に掛かる。俺の名は、ネガライダー世界の やまもとけんた・・・君の知っている やまもとけんた とは違う者・・・。そして、このベルトは紅の大悪魔 リアス・グレモリー・・・。もちろん、君の知っているリアス・グレモリーとは違う者だ・・・。いずれ、俺と君は闘う時が訪れよう・・・。その時は、俺とリアスの強さを思い知らせてくれる 」 -- やまもと けんた? 2025-05-25 (日) 23:39:33

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