Top > ジャンル別 > 小説 > ドラマ > 小説版富山のダークヒーローとドイツの破壊神 > 第134話

【茶番】ラグミミルのソライユ学園案内 Edit

ここはソライユ学園。
宮森萌菜たちが通う学校です。
ラグミミル「今日はカグラ=ムツキに学校案内しに来たぞ!」
カグラ=ムツキ「ここがソライユ学園か…今日かららぐみみらーずとして、この学校を守ることになるのか」
ヴァルバトーゼ「よく来たなカグラ=ムツキよ、俺はこの学園の教師を務めるヴァルバトーゼだ!」
カグラ=ムツキ「ほう、ここの教師をしてるのか」
ラグミミル「さて、ぶんぶん先生は…」
ヴァルバトーゼ「すまんが、ぶんぶん先生は臨時で休暇を取っておる」
ラグミミル「ぶんぶん先生が休みを取るとは珍しい…」
カグラ=ムツキ「誰だ?ぶんぶん先生って」
ラグミミル「白い巨体の人外教師だ」
カグラ=ムツキ「人外が教師だと?変わった学校だな…」
るい(ドリームクラブ)「あらラグミミルくん、あなたがくるなんて珍しいわね」
ラグミミル「るいちゃん、俺は今カグラに学校案内をしてるところです」
カグラ=ムツキ「ほぉー、綺麗なお姉さまが来たな!どうだ?俺と酒でも飲まないか?」
ラグミミル「うおい、今教師としての仕事中だぞ」
るい「そうね…先生としての仕事が終わってからでいいわよ」
カグラ=ムツキ「本当か!?」
ラグミミル(ナンパする男久々に見たぜ…)
ノワール(ネプテューヌ)「あら、ラグミミルじゃない」
カグラ=ムツキ「よう、これまた綺麗なお嬢ちゃんじゃないか」
ラグミミル(女好きだな…カグラ)
ラグミミル「言っておくが、カグラ、ノワールちゃんは既に彼氏持ちだ!」
カグラ=ムツキ「そんな睨むことか?らぐみみらーずの首領さんよ」
ラグミミル「わかったか!?」
カグラ=ムツキ「人の彼女なんて取らねえよ」
ラグミミル「よし!」
宮森萌菜「あっ!ラグミミルっちだ!」
ラグミミル「やあ、萌菜ちゃん」
カグラ=ムツキ「君がここの生徒さんか?すごく可愛い子だなあ!」
宮森萌菜「あなたはだあれ?」
カグラ=ムツキ「俺はカグラ=ムツキだ、学校が終わったら一緒にお茶しないか?」
ラグミミル「知らん人の誘いには乗るな…と言いたいが、カグラはらぐみみらーずの一員だ、安心していいぞ」
宮森萌菜「カグラっちだね?よろしく!」
カグラ=ムツキ「萌菜ちゃん、と呼ばせてもらうぜ」
ラグミミル「ところでヴァルバトーゼ、何故ぶんぶん先生は休みを取ったんだ?」
一方その頃、ぶんぶん先生はアズラエルと戦っていた!
アズラエル(ブレイブルー)「ほう、やるじゃないか!さすがは体罰教師と言ったところか!」
ぶんぶん先生「貴様こそな!狂犬アズラエル!」
アズラエル「楽しいねえ!!」
ぶんぶん先生「また貴様と闘いたいものだ!アズラエル!闘いたければ俺のところに来い!」
アズラエル「次に会った時には貴様は俺のメインディッシュだ!また会おう!体罰教師!」
こうして、ぶんぶん先生とアズラエルは戦い合う仲に発展した。それ以来、ぶんぶん先生のソライユ学園の休みの日が増えたことは言うまでもなかった。
続く!

  • おい、おっさん( カグラ・ムツキ )俺の嫁にナンパするとは良い度胸だな・・・ッ!!あぁ?( カグラを睨み付ける ) 人間兵器エレミア( 神姫プロジェクト )「 貴方、私の やまもとけんたを怒らすとは命知らずですね・・・ッ!!( カイザドライバーを腰に装着・カイザフォンを取り出す ) 」 お前は永久に俺の敵だろうがッ!!お前と付き合った覚えはないッ!!散れッ!!!( カメンライド ファイズ ブラスターフォーム・人間兵器エレミアに強化クリムゾンスマッシュ ) 人間兵器エレミア「 ぐあぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁッ!!!( 爆発・灰と化した ) -- やまもと けんた? 2025-06-27 (金) 07:24:48
  • カグラ=ムツキ「わかってるよ、人の嫁なんてとらねーよ、だが、マコト…その胸を揉ませろおぉぉぉぉ!!!」マコト=ナナヤ「吹き飛べえええぇぇぇぇぇ!!!」ドゴオォォォォォォォォン!!! ヴァルバトーゼ「カグラ…もはやいじられキャラだな…」それをノノミちゃんや美智留ちゃんにやってみろ、消し飛ばすぞ。 ヴァルバトーゼ「ラグミミルまで…」 -- ラグミミル? 2025-06-27 (金) 08:52:16

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