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ジャンル別/小説/その他/ダイナの力の大会/2話/part6 のバックアップ(No.1)
part5の続きです!
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| 一位 | セレナ | 3+3(タレ子)+3(ベーコンむしゃむしゃくん)=9 |
| 二位 | ドナルド | 3+1(バンコ)+3(アクセル)=7 |
| 二位 | アグジキング | 3+3(ラッキービースト)+1(嘴平伊之助)=7 |
| 三位 | ムスカ | 3+1(ハミィ)+1(スプレンディド)+1(恋するドラゴン)+1(赤のリピカ)-1(赤犬)=6 |
| 三位 | ガレオム | 3+3(クマ吉)=6 |
| 三位 | フリッピー | 3 |
| 三位 | 霊夢 | 3+1(イディエットクン)+1(ニコル)+1(VAVA)=6 |
| 三位 | しんのすけ | 3+3(メタトロンの使い)=6 |
| 三位 | 聖徳太子 | 3+3(RU姉貴)=6 |
ダイナ「…の九名だ。」
キーボードクラッシャー「おぉ!ドナルドとムスカがランクインしてる!」
ドナルド「二位か…」
ムスカ「そういや、トラハムちゃんとニャッチとルリジェの☆は…」
ニャッチ「まだ☆ひとつもとれてない…だけど、手にいれて見せる!」
キーボードクラッシャー「マジか…俺の分けてやってもいいのに、」
トラハムちゃん「得点は自分で稼ぐもの!あなたの☆を分けなくたって自分で☆を手にいれた方がいいでしょ?」
ムスカ「確かにそうだな…」
みきゃん「星は今4個…後8個で、12個になる…」
みきゃん 現在 ☆×4
ブロリー「ハッハッハッハ!親父ィ…☆4個とは、その程度か?」
パラガス「そういうお前こそ、今何個だ?」
ブロリー 現在 ☆×4
アナイス「あなたもパラガスさんと同じじゃないの…」
ブロリー「へへぇ☆どういたしまして☆」
炭治郎「誉めてない…」
ダーウィン「アナイス!」
アナイス「あら、お兄ちゃんとダーウィンじゃない。」
ガムボール「どうしたんだ?皆と話し合って。」
アナイス「皆の☆の合計を見てたのよ。お兄ちゃんとダーウィンの星は今いくつ?」
ガムボール 現在 ☆×2
ダーウィン 現在 ☆×5
アナイス「お兄ちゃんの☆は2!?まだ貯めきれてないの!?」
ガムボール「まぁね。一応、僕はやっぱり☆の多いやつを倒して、一気に☆を手にいれることにするよ。」
ダーウィン「へぇ。もしかして、セレナを狙うつもり?」
ガムボール「そうだね。賞金のために、僕は戦う!全てはペニーのため、賞金のため!賞金のため!!」
炭治郎「あの、ペニーって誰ですか?あと、賞金のため三回言っていましたね…」
ガムボール「あぁ、ペニーって言うのは…」
ドカァーーーン!!
炭治郎「!?」
ガムボール「!?」
ダーウィン「!?」
アナイス「!?」
パラガス「!?なぁ、なんだ!?」
???「……」
part7?に続く!!