ジャンル別/小説/ドラマ/小説版富山のダークヒーローとドイツの破壊神/第102話 のバックアップ(No.1)

最悪な東京港開港記念日を過ごしてしまったキーボードクラッシャー Edit

艦隊これくしょんから雷が初登場！！
誕生日の悠木美弥花も登場！！
あのAウイルスが再び！？
ラグミミル城、玉座の間。
雷（艦これ）「雷（いかずち）よ！かみなりじゃないわ！そこんとこ、よろしくね！提督！」
ラグミミル「俺、提督じゃなくて首領なんスけど…とにかくよろしく、雷ちゃん」
悠木美弥花「今日は誕生日だし、ほっけがたくさん食べたいなあ」
ヴァルバトーゼ「ほっけだと？イワシならあるぞ」
ラグミミル「魚と魚のぶつかり合いかよ」
チピチャパ猫「チピチピチャパチャパドゥビドゥビダバダバ（マグロ食べたいなあ）」
ラグミミル「お前一番贅沢だな！」
一方、秘密結社串刺しオゾンの拠点では…
ジャベリン・ランス「今日は悠木美弥花の誕生日だぜ！アクターレ！久しぶりにあのウイルスを使わないか！？」
アクターレ「Aウイルスか？久々に感染させたいのだな！？」
ハザマ（ブレイブルー）「Aウイルス？聞いたことないですね」
水城花音「感染した人を少しずつアクターレにして、最後は完全にアクターレになるウイルスよ」
早乙女小町、菊池かえで「恐ろしい！」
アクターレ「今日は悠木美弥花をオレ様色に染めてやるぜ！というわけで、このプレゼント箱を届けに行くぜ！」
ジャベリン・ランス「よし！行ってこい！アクターレ！」
水城花音「時空ゲートならもうラグミミル城に繋げたわ！」
10秒後、ラグミミル城。
アクターレ「よう！美弥花！お前に誕生日プレゼントだぜ！」
悠木美弥花「ありがとう！後で開けるね！」
しばらくして…
悠木美弥花「箱の中身は何かな？」
箱を開けた瞬間、悠木美弥花はAウイルスに感染し、見た目がアクターレになってしまった！　
悠木美弥花「なにこれぇー！！」
ラグミミル「なんだ！？」
ヴァルバトーゼ「アクターレ！！」
悠木美弥花「違うよ！悠木美弥花だよ！」
ヴァルバトーゼ「まさか、Aウイルスか！？」
マコト＝ナナヤ「ヴァルくん、Aウイルスって何？」
ヴァルバトーゼ「感染した者をアクターレしてしまうウイルスだ！まだ存在してるとは…ゴキブリ並の生命力だな！」
雷「感心してる場合じゃないわ！なんとかしないと！」
ラグミミル「秘密結社串刺しオゾンの拠点に行け！」
そして、秘密結社串刺しオゾンの拠点。
アクターレ「フフフ…ジャベリンよ、美弥花の様子が楽しみだな！」
ジャベリン・ランス「そうだな！…いよっしゃ！エゴロックをフルコンしたぜ！」
ハザマ「おや？誰か来ましたよ？」
ジャベリン・ランス「誰だ？」
ヴァルバトーゼ「天翔九連斬！！」
ちゅどーん！！
ハザマ「あだだだだだ！！」
ジャベリン・ランス「ハザマが突然やられたぞ！？名乗り出てこい！」
雷「雷（いかずち）よ！かみなりじゃないわ！今日かららぐみみらーずに入隊したわよ！」
悠木美弥花「ちょっとー、どうしてくれるのさ！これ！」
アクターレ「うぷぷ、よく似合ってるぜ、美弥花ちゃんwww」
ジャベリン・ランス「さらに美弥花は時間経過で性格もだんだんアクターレになるのだ！」
水城花音「ざまあないわね」
ヴァルバトーゼ「ふざけるな！」
マコト＝ナナヤ「美弥花を元の姿に戻して！」
水城花音「そんなことはさせないわ！ひまわりの種、3個ね」
早乙女小町「フラワー様の恨みぜよ！」
菊池かえで「恨みクッキーですの！（ドォン！）」
アクターレ「ショータイムだ！オレ様カッコイイ！オレ様に惚れるなよ？いくぜ！おらあ！！」
ちゅどーん！！
ちょっと待ってね。


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