ジャンル別/小説/ドラマ/小説版富山のダークヒーローとドイツの破壊神/第105話 のバックアップ(No.1)

最悪な世界亀の日を過ごしてしまったキーボードクラッシャー Edit

今日が誕生日の百地たまてが登場するぞ！！
秘密結社串刺しオゾンの拠点。
ジャベリン・ランス「今日は世界亀の日か！そして百地たまての誕生日でもあるな！」
初音ミク「知ってますか？たまてさんはメイドカフェでバイトしてるのですよ」
ユウキ＝テルミ「それを聞いて無性にいじめたくなってきたぜ！」
魔法使い女「それならそのヲタ娘を泣かせに行こうよ！時空ゲートをヲタ娘のメイドカフェに繋げるね！」
ジャベリン・ランス「頼んだぜ！アニスちゃん！」
一方その頃、ラグミミル城、玉座の間。
ラグミミル「なのはちゃんは百地たまてちゃんを知ってるかい？」
高町なのは「らぐみみらーずのメンバーですよね？」
ラグミミル「今日はその子の誕生日だからメイドカフェに祝いに行くといいよ」
ヴァルバトーゼ「俺も行くとしよう」
セリカ＝A＝マーキュリー「ミネルヴァも一緒に行こうよ！」
ミネルヴァ「……………」
吐き気猫「オエッ！！」
セリカ＝A＝マーキュリー「猫ちゃん大丈夫！？」
ラグミミル「こいつは元々吐き気が止まらない奴だよ」
面倒猫「……………（気にしなくていいよ）」
しぐれうい「それでは首領、行ってきます！」
秘密結社串刺しオゾンはメイドカフェに来た。
百地たまて「お帰りなさいませー！ご主人様！」
魔法使い女「やっぱり来た！テルミお兄ちゃん！今だよ！」
ユウキ＝テルミ「喰らえ！滅閃牙ァッ！！」
ちゅどーん！！
百地たまて「うええぇぇぇー！」

ちょっと待ってね。


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