ヴァルバトーゼ「どうしたラグミミル」 ラグミミル「この小説…ちょっとでも支えにしてもらうために…やまけん様には見てもらいたいんだ…」 プラチナ=ザ=トリニティ(ルナ)「やまけんならいつでも見てくれるはずだぞ!」
ちょっと待ってね。