最悪なボーイズビーアンビシャスデーを過ごしてしまったキーボードクラッシャー Edit

ラグミミル城、玉座の間。
ラグミミル「ギル、彼女たちと合コンしないか?」
ギルミミル「合コン?」
十六夜ノノミ「いい考えですねー」
氷堂美智留「あたしたちと合コンしよっか!」
木ノ幡みら「場所はCICのサイゼリヤだよ!」
ギルミミル「男子が1人足りないですよ?」
ラグミミル「ラグナ!お前も来い!」
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「うお!?何故俺まで!?」
一方その頃、秘密結社串刺しオゾンの拠点。
ジャベリン・ランス「今日も暇だな!それより腹ペコだ!」
初音ミク「それならサイゼリヤに行きませんか?」
ハザマ「いい考えですね」
アクターレ「オレ様もちょうどサイゼリヤに行きたかったんだ!」
魔法使い女「時空の渡しゲートを繋げるね!」
ジャベリン・ランス「さて、行くとするか!」
10秒後、CICのサイゼリヤ。
ジャベリン・ランス「着いたぜ!早速注文だ!」
アクターレ「魔界無料券を作っておいたぜ!これでなんでも無料だ!」
ハザマ「おお!さすがアクターレさん!ゆでたまご食べ放題ですね!」
魔法使い女「サイゼリヤにゆでたまごはないと思うよ?」
初音ミク「とにかく注文しましょう!」
ジャベリン・ランス「よしきた!メニューをチェックだ!」
ラグミミル「サイゼリヤに着いたぜ!」
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「おい!?なんだあれは!?」
ギルミミル「ラグナさん、どうしたのですか!?」
十六夜ノノミ「あれは…魔界無料券ですよ!?」
木ノ幡みら「大変だよ!はやく止めないと!」
氷堂美智留「やっぱり秘密結社串刺しオゾンだ!お仕置きするよ!」
初音ミク「あら?誰か来ましたよ?」
ジャベリン・ランス「誰だ?」
ギルミミル「初めての剣技、いきます!一文字スラッシュ!!」
ちゅどーん!!
初音ミク「きゃあああああああああ!!」
魔法使い女「ミクお姉ちゃん!?ヒール!」
初音ミク「助かりました…」
ジャベリン・ランス「誰だ!出てこい!」
ラグミミル「貴様…また魔界無料券を使おうとしてるな?」
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「てめえ、魔界無料券は犯罪だとわからんのか!?」
氷堂美智留「こいつら魔界無料券のことわかってないみたいだよ」
十六夜ノノミ「そのようですね」
木ノ幡みら「そんな奴らは警察呼んじゃおう!」
ジャベリン・ランス「ああああああああ!またラグミミルたちかよ!?ああああああああ!しかも警察呼ぼうとしてるし!」
初音ミク「そうはさせません!みんなの想い!」
ハザマ「蛇翼崩天刃!!」
魔法使い女「ギガクール!!」
アクターレ「アクターレ、オンステェェェェェェェジ!!オレ様のソウルが真っ黒に燃えたぎってるぜ!(ビリビリビリ!)」
ちゅどーん!!
ラグミミル「あぶねーな!」
ギルミミル「警察呼びましたよ」
ジャベリン・ランス「マジかよ!?」
ハザマ「仕方ないですね、逃げますよ!」
ちょっと待ってね。


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