四つ子たちが誕生日パーティーをしている時、ラグミミルはとんでもないことをされていた! ココノエ(ブレイブルー)「ラグミミル、すまないが、私についてこい」 ラグミミル「ん?あぁ…」 ラグミミル城、ココノエの部屋(=研究所) ココノエ「貴様、やまもとけんたと知り合いのようだな」 ラグミミル「ああ、やまけん様は反KBC軍の中でも宇宙最強と呼ばれる偉大なお方だ!」 ココノエ「なら話が早い、お前「2070年のやまもとけんた」を知ってるか?」 ラグミミル「その話はやまけん様から聞いた」 ココノエ「ならば対抗してみないか?2070年のやまもとけんたに…」 ラグミミル「え…?いくら俺でも勝てる気がしない、たとえ仮面ライダーになってもな!」 ココノエ「よし、決まりだ!ラグミミル、そこで横になれ!」 ラグミミル「え?俺、そこまで強くなる気は…」 ココノエ「問答無用!!」 ラグミミル「うおぉ!?」 ちょっと待ってね。