【茶番】ギルミミル、またしても恋の予感!? Edit

ラグミミル城、玉座の間。
ラグミミル「お帰り、イクちゃん」
伊19「イク、となみチューリップフェア楽しかったの!」
ラグミミル「よかったよかった、お、そういや俺、弟がいるんだ」
ギルミミル「あ、どうも、ラグ兄さんの弟のギルミミルです、らぐみみらーずの副首領をしています」
伊19「ギル…」
ギルミミル「?」
伊19「イクから目をそらしちゃダメなの」
ギルミミル「!?」
ラグミミル「ヒューヒュー、ギルめ、またしても春が訪れたな!」
ギルミミル「兄さん!からかわないでよ!」
伊19「ギルは、何をしても怒らないから好きなの!」
ギルミミル「!!?」
ラグミミル「マジかよ…」
ラグミミル(このまま上手くいけばギルにも第2の彼女ができそうだな…ここは兄として2人きりにさせておくか…)
ラグミミル「俺、急用を思い出したから行くぜ!」
ギルミミル「あっ、兄さん!」
伊19「ギルは…イクのこと…好き?」
ギルミミル(近い近い!しかもスク水だし胸も大きいし目のやり場に困るよ…)
伊19「ギル?どこ見てるの?イクを見てほしいの」
ギルミミル(そういや兄さん、彼女2人持ってるし、いっそ僕も彼女2人持ちになるか…!よし!)
ギルミミル「だ…大好き…ですよ…」
伊19「よかった!イク、ギルのこと大好きなのね!」
ギルミミル(くっついてるくっついてる!)
伊19が、無理矢理ギルミミルの第2の彼女になった!
伊19「ギル!これからもイクのことよろしくなの!」
ギルミミル「え…あっ、はい!こちらこそ!」
木ノ幡みら「ギルミミルくんとイクちゃん…くっつき過ぎだよ…」
一方その頃、ラグミミルは遂にアイツとご対面した!!
ラグミミル「こ…こいつが…暗黒…」
暗黒ラグミミル「とうとうお出ましか…だが今日は泳がせてやる…いずれ貴様など…」
暗黒ラグミミルは強烈な黒い風を起こして去っていった!
ラグミミル「うおおお!?」
バザールでござーる「ああーーーーーーーーーー!!」
バザールでござーるーwww
伊藤誠(かーなーしーみのぉー♪)
ラグミミル「遂に現れたか…気を引き締めていかねーと…」
ペニーワイズ「それにしてもドス黒い奴だったな」
ラグミミル「ペニーワイズ!?つかお前無事だったんだな!(死にキャラあえてスルーしてたけどこいつの前では気になるな…)」
ペニーワイズ「そりゃ俺は強くなったからな、甘く見ては困る」
ラグミミル「暗黒ラグミミルには注意しろよ!気を抜くと本当に死ぬからな!」
ペニーワイズ「そのくらいわかってるよ」
アズラエル(ブレイブルー)「ゴミクズが!」
ちゅどーん!!
ペニーワイズは死んだ、だから気を抜くなと言ったのだ。
ラグミミル「違う意味で気を抜いたな…」
続く!


URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS