烏野える「さあ、続いてはあの『緑の人気者』が満を持しての登場だ!」
烏野える「永遠の二番手とはもう言わせない!スーパーマリオブラザーズより、ルイージ29歳!兄のマリオに先んじての登場です。持ち前のジャンプ力があれば、1stステージなど通過点に過ぎないのか!?」 ルイージ「ボ、ボクの番だね……。ちょっと怖いけど、マリオに格好いいところ見せるんだ!」
烏野える「さあ、やってきたドラゴングライダー!ルイージ、ここを越えればクリアが見えるぞ!」 ルイージ「いくよっ!」 烏野える「ロイター板を強く踏み込んだ!さあ、このジャンプ力を見ろ!滞空時間が長い!ガシィッ!と一本目のバーを掴んだ!滑降、そして運命の二本目へ……跳んだ!!」 スカッ…… 烏野える「あーーーっと!!届かない!ジャンプの高さは十分でしたが、空中での姿勢を崩したか!二本目のバーに指が届かず、そのまま落下ーー!」 バシャーン!! 烏野える「ルイージ、得意のジャンプが裏目に出たか!ドラゴングライダーの魔物に飲み込まれました!」
ルイージ「(水面に浮きながら)うぅ、やっぱりボクには早すぎたのかなぁ……。マリオ、あとは頼んだよ……」 烏野える「実力は間違いなくトップクラスだったルイージですが、この魔城、一筋縄ではいきません!」