烏野える「さあ、お待たせしました!会場の気温を強引に引き上げる男、日本一熱いテニスプレーヤーがKARASUKEの舞台に降り立った!今日の彼は魔法も超能力も使いません。あるのは燃え盛る情熱だけだ!」
烏野える「松岡修造、58歳!現役を退いてなお、その魂は1000度を超える!」 松岡修造「みんな、ちゃんと見とけ!」 宮口元輝「本当にクリアできるのか?58歳が。」 日向翔陽「もしクリアしたら、最年長記録ですよね!!」 ドナルド「頑張れよ!修造!」 トラハムちゃん「無理しないでね!」 烏野える「松岡修造、1stステージ、スタート!」
烏野える「最初の一歩!……ああっ!?気合が入りすぎたか!?踏み出した足が、斜めの足場のかなり端っこを捉えた!」 松岡修造「うおおおお!?」 ズルッ!! 烏野える「あーーーっと!!修造、まさかの一歩目で足を滑らせた!必死に足場を掴もうとしますが、そのままスローモーションのように水面へ吸い込まれていく!!」 バシャーン! 烏野える「修造、散る!!開始わずか3秒!熱すぎる情熱が空回りしたか、第1エリア・クワッドステップスでまさかのリタイアです!!」
松岡修造「(水の中から顔を出す)今のはなかったことにしてくれ!もう一回、もう一回やらせてくれ!」 ドナルド「それは無理に決まってるだろ?SASUKEのやり直しは無理なんだよ!」 松岡修造「お願いだ!みんな!応援してくれよ!」 トラハムちゃん「わがまま言わないで!私もこれから出番なんだから!」 ホップ「そうだ!次回頑張れよ!」 松岡修造「いや、やり直しだ!」 リボンちゃん「あきらめが肝心ですわ。わたくしなんて、もっと早くに濡れてしまいましたのよ?」 烏野える「修造さん、気持ちはわかりますがルールはルールです!」 ビート「そうだ!次があるからさ!」 マリィ「ルールまで燃やさんといて。あんたが騒ぐと、後ろのネモたちが困るやろ?」 ルビー「やったー!ルビーが勝った!」 ガーネット「ちょっとルビー、何が『勝った』よ!あなたはクワッドステップスの3歩目で派手にダイブしたじゃない。修造さんといい勝負よ!」