烏野える「幻想郷の住人が次々と池の藻屑となる異常事態!さあ、続いてはプププランドの食いしん坊、ピンクの悪魔が魔城を飲み込みにやってきました!」

98ピンク玉
カービィ



烏野える「カービィ!その丸い体でどう攻略するのか!?デデデ大王の無念を晴らせるか!?」

①クワッドステップス

烏野える「さあ、その短い足でスタート!ポヨン、ポヨンと弾むようなステップ!意外なほど軽やかだ!4つの足場をリズム良く飛び跳ね、クリア!」

②ローリングヒル

烏野える「さあ、ここです!5本の回転するローラーが並ぶ坂道!カービィ、勢いよく飛び乗った!……しかし、丸すぎる体が仇となったか!?登りのローラーに触れた瞬間、自分の回転とローラーの回転が噛み合ってしまった!」
カービィ「あれっ!?体が…。」
烏野える「止まらない!カービィ、自らも回転しながらローラーの上を滑り落ちていく!制御不能だ!そのままボールのように弾き飛ばされたーー!!」


バシャーン!!


烏野える「まさに『転がる石』ならぬ『転がるピンク玉』!カービィ、ローリングヒルの餌食になりました!プププランドの英雄も、この物理法則には勝てなかったか!」

981st STAGE リタイア
カービィ
ピンク玉



デデデ大王「おいカービィ!お前まで何やってんだい!ワシの仇を取るんじゃなかったのか!」
カービィ「(水面にプカプカ浮きながら)ごめんヘポ!」


烏野える「さあ、ついに残るはあと2人!続いて登場するのは、ガラルが誇る不敗のチャンピオン!負けることを知らないその男が、この魔城をも『リザードンポーズ』で制圧しに来たぞ!」

99無敵のチャンピオン
ダンデ(31)



烏野える「ダンデ、31歳!弟のホップが繋いだこのバトン、そしてガラル地方の期待を背負い、最強のチャンピオンがいよいよ動きます!『レッツ・チャンピオン・タイム!』の合図で、1stステージを飲み込むことができるか!?」

①クワッドステップス

烏野える「さあ、ガラル地方に響き渡る大歓声!ダンデ、スタート!ダイナミックなストライド!一歩一歩に重みが、そして確かな推進力がある!一気に駆け抜けた!」

②ローリングヒル

烏野える「登りも、下りも、全く危なげない!まるでスタジアムの花道を歩くかのような堂々たる足運びで突破!」

③ジャイアントホイール

烏野える「高く跳んだ!車軸をガッチリとホールド!……凄まじい広背筋の力だ!車輪の重さをものともせず、最小限の回転で対岸へ飛び移った!まさに無敵!」

④フィッシュボーン

烏野える「ここも正確!ポールの隙間を、野生の獣のような反射神経で縫っていく!足場を一歩も外さない!」

⑤ぐらぐら吊り橋

烏野える「揺れる橋を、体幹の強さでねじ伏せる!一切ペースを落とさず、ドラゴングライダーへ急ぎます!」

⑥ドラゴングライダー

烏野える「さあ、ここが鬼門だ。弟のホップも苦戦したこのエリア。ロイター板を爆発させるような勢いで踏み込んだ!高い!バーをガシッと掴んだ!滑降、そして二本目へ……完璧なタイミングでダイブ!!」


ガシィィッ!!


烏野える「掴んだぁぁ!!腕一本で衝撃を殺し、すぐさま体勢を整えて着地!これぞチャンピオンの集中力!」

⑦タックル

烏野える「480kgの重圧がダンデに襲いかかる!……しかし、壁が軽い!まるでマントを翻すかのような軽やかさで、巨大な壁を次々と押し流していく!スタミナの底が見えません!」

⑧そり立つ壁

烏野える「残り時間は30秒以上!1回目、全速力で壁を駆け上がる!……跳んだ!!圧倒的な跳躍!指先どころか、肘まで壁の上に届いている!一気に身体を引き上げ、最上段に君臨しました!!」


プシュッ(ボタンを押す)
パァァン!!(花火の音)

992nd STAGE 進出
ダンデ(31)
残りタイム 31秒05



烏野える「クリアーー!!ダンデ、有言実行!最高に熱い『チャンピオンタイム』を我々に見せつけました!!マリオ選手に次ぐ歴代2位の好タイムで突破です!!」


ダンデ「(頂上でリザードンポーズを決め)最高のバトルだった!次は2ndステージで会おう!」
ホップ「アニキ、すげえや!やっぱりあんたは俺の憧れだ!」


レポーター「ダンデ選手、おめでとうございます!まさに横綱相撲、圧倒的なパワーとスピードでした!」
ダンデ「ありがとう!これほどまでに自分を高めてくれるステージは、ポケモンのバトルフィールド以外では初めてかもしれない。一歩間違えればリタイアというスリル、最高に熱いチャンピオンタイムだったよ!」
レポーター「ホップ選手やパルデア、シンオウのトレーナーたちの想いも背負ってのクリアですね。」
ダンデ「ああ。みんなの悔しさが俺の力になった。特に弟のホップが繋いでくれたバトンは重かったが、それを力に変えるのがチャンピオンだからな!」
マリオ「流石、チャンピオンだな!」
影山飛雄「……チッ、また化け物が増えやがった。でも、どれだけ身体能力が高かろうが、俺の『正確さ』は負けねぇ。2ndでも、最短ルートをぶち抜いてやる。」
カラテ家「2ndステージ、一緒に頑張ろうな!」


烏野える「さあ、お待たせいたしました!100人の挑戦者、その最後に立つのはやはりこの男!世界最強のポケモントレーナーとして、数多の夢を叶えてきた少年が、38歳となった今、伝説の続きを書き込みにやってきました!」

100ポケモンマスター
サトシ(38)



烏野える「サトシ、38歳!今日は相棒のピカチュウをあえて預け、一人の挑戦者としてこの魔城に立ちます。応援席には妻のセレナさん、そして子供たちの姿も!家族の愛と、これまでの冒険で培った不屈の根性を胸に、いざスタート!」
サトシ「よーし、みんなの想いと一緒に、全力でぶつかっていくぜ!……行こう!!」

①クワッドステップス

烏野える「さあ、最後のスタートを切った!一歩一歩が力強い!長年の旅で鍛え上げられた足腰、全くブレがありません!」

②ローリングヒル

烏野える「ローリングヒルも懸命に駆け上る!下りも完璧な着地だ!」

③ジャイアントホイール

烏野える「ジャンプ!車軸をガッチリホールド!……おっと、サトシ、腕の力だけで強引に体を引き上げた!凄まじい筋力!そのまま対岸へ飛び移った!」

④フィッシュボーン

烏野える「さあ、鬼門のフィッシュボーン!サトシ、一瞬だけ目を閉じた……集中力を高めているのか!?今だ!ポールの隙間を縫うように、まるで電光石火の如きスピードで駆け抜けた!」

⑤ぐらぐら吊り橋

烏野える「大きく揺れる足場!しかし、サトシは止まらない!バランスを崩しかけても、気合で持ち直して前へ進む!」

⑥ドラゴングライダー

烏野える「さあ、ここだ!サトシ、ロイター板を強く踏み込んだ!一本目をキャッチ、滑降!そして二本目へ……飛んだ!!」


ガシィィッ!!


烏野える「掴んだぁぁ!!バーが大きくしなっていますが、サトシの指先は離れない!そのまま対岸へ着地!クリアはもう目の前だ!」

⑦タックル

烏野える「480kgの重圧!サトシ、泥臭く肩をぶつける!執念の押し!3つの壁を根性で突破した!」

⑧そり立つ壁

烏野える「残り時間は20秒を切った!1回目、全力疾走!壁を駆け上がる!……跳んだ!!指先が頂上を捉えた!サトシ、必死の形相で身体を引き上げる!……登りきったぁぁ!!」


プシュッ(ボタンを押す)
パァァン!!(花火の音)

1002nd STAGE 進出
サトシ(38)
残りタイム 4秒10



烏野える「クリアーー!!サトシ、記念すべき100番の重圧を跳ね除け、1stステージを見事に攻略しました!!」


サトシ「よっしゃぁぁ!!見たかみんな!!俺、やったぞ!!」
マリオ「サトシ!お前は最高だよ!」
ドナルド「おめでとう!君の不屈の精神には、僕も驚かされたよ。これでお腹も空いただろう?」
ガーネット「かっこいい!」


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