
|
ジャンル別/小説/バラエティ/L08/1/2 のバックアップ(No.14)
烏野える「博麗霊夢が圧倒的な集中力で1stを突破!静まりかえった会場に再び熱気が戻ります。前回、魔の魚の骨に夢を絶たれた、MZ団の誇り高き戦士。止まった時計の針を動かすため、執念のリベンジロードが今、始まる!」
烏野える「前回の大会ではフィッシュボーンの回転に翻弄され、無念のリタイアを喫しました。雪辱を誓う今回、その眼光は鋭く前を見据えています。まずはバランス平均台。MZ団のプライドを胸に、まずは最初の難関をクリア!」
烏野える「続いてはスクリュードライバー!」
烏野える「さあ……やってきました。因縁のフィッシュボーンだ!前回、彼女の夢を打ち砕いた18本の骨が、前回と変わらぬ速度で回っている!」
烏野える「歓喜に浸る暇はない!未踏の地、ドラゴングライダー!一発でクリアできるか…!?」
烏野える「今日は兄のござるっち、そしておくがたっち、かしらっちも応援に駆けつけています。ござる村にクリアの報を届けられるか!?ござる村の期待を背負ってくのいっちが跳んだ!バランス平均台、一切の迷いなく突破!」
烏野える「兄妹としても、初となるスクリュードライバー!」
烏野える「さあ、先ほどタウニーが執念で突破したフィッシュボーン!18本の骨がくのいっちの進路を塞ぐ!1歩、2歩!骨の動きを完全に見切っている!おっと!?少し慎重になりすぎているか!?前回の大会、兄のござるっちは『そり立つ壁』でタイムアップに泣きました!」
烏野える「ドラゴングライダー!ここで時間をかけたくない!くのいっち!バーに向かって、ジャンプ!掴んで…飛び移る!一発クリアだ!さあ、急げ!」
烏野える「兄の無念を晴らせるか!2連そり立つ壁!まずは1つ目……一発で越えたが、もう時間はない!」
烏野える「教え子のトモミはドラゴングライダーで涙を飲みました。先生として、そして一人のくの一として、若者たちに背中を…。」
烏野える「完璧を追求する奉仕部部長、雪ノ下雪乃、31歳!」
烏野える「1歩、2歩と正確に刻んでいく…」
烏野える「静岡県からやってきた高校1年生、ローサ、16歳!」
烏野える「もうすぐ、後輩が…」
烏野える「最強の看板は伊達じゃない!ツンデレ気味の自信家が幕張を圧倒するか、高瀬梨緒、24歳!」
烏野える「耐えきれるか!?」
烏野える「愛するしんべヱのために、そしてトモミ、シナ先生の無念を晴らすために、自慢の走力を見せつけたいところ!しんべヱの声援を背に、シゲが飛び出し…おっと、少し体が重いか!?足元が左右に揺れている!」
烏野える「フェアリータイプの使い手が軽やかに舞い出した!まずはバランス平均台。一歩一歩が非常に丁寧だ!まさに『正しい』足取り。全く危なげなく、最初の難関を突破です!」
烏野える「続いては、回転するポール!」
烏野える「さあ、多くの挑戦者を奈落へ突き落としたフィッシュボーン!18本の凶悪な骨がタロを襲う!」
烏野える「Beatcatsのクールなダンサーが駆け出した!まずはバランス平均台だ。ダンスのターンで鍛えた軸の強さが光る!全くブレがない!一歩一歩が軽やか、まさにステージの上を舞っているかのようだ!第1エリアを難なくクリア!」
烏野える「続いてはスクリュードライバー!Beatcats勢としては最初の挑戦者!」
烏野える「先ほどから多くの挑戦者が、この18本の骨に夢を打ち砕かれています!フィッシュボーン。」
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||