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ジャンル別/小説/バラエティ/L07/1/3 のバックアップ(No.15)
烏野える「さあ、今日最大の注目ポイント!トランポリンへ一直線!」
野比のび太「ドラえもーーん!見てて、僕だってやるときは……うわあぁぁぁ!」
烏野える「おおっ、軽やかだ!1つ目、2つ目、迷いがない。3つ目もクリア!4つ目へ、小さな体で大きく跳ぶ!」
烏野える「ローリングヒル!登りのローラー……必死にしがみつく!回るローラーをしっかり押さえ込んでいる。さあ問題の下りだ!スピードが……出過ぎているぞ!でも踏ん張れ、フレア!一歩ずつ、一歩ずつ。よし、着地成功!」
烏野える「さあ、多くの大人が散った難関!しっかり車軸を見て……大きくジャンプ!掴んだ!」
烏野える「ものすごい形相、爆発的なスピードで駆け抜けていく!4枚目を踏んで、ローリングヒルへ飛びついた!」
烏野える「登りも一気に駆け上がった!しかし問題はここからだ!下り、制御不能なほどのスピードが出ているぞ!止まれるか!?」
烏野える「1歩、2歩、3歩!速い、速すぎる!一切の淀みがない!」
烏野える「ローリングヒル、飛びついた!ローラーの回転を自らの推進力に変えていく!パルクールで培った重心移動、登りも下りも止まらない!まさに飛ぶが如きスピードで対岸へ着地!」
烏野える「さあ、魔の車輪。ここも迷わず跳んだ!車軸をガッチリと捉えた!身体を大きく振り、一気に加速をつけていく。遠心力を完全にコントロールしているぞ!対岸へ、鮮やかなジャンプで突破!
烏野える「第4エリア、フィッシュボーン。回転する骨など彼にはスローモーションに見えているのか!絶妙なタイミング、サイドステップを踏むようにして、あっという間に駆け抜けた!」
烏野える「不安定な足場、しかし颯也は止まらない!揺れ始める前に、その上を軽やかに舞った!驚異的なバランス感覚!」
烏野える「さあ、今日最大の鬼門、ドラゴングライダー!トランポリン、高く跳んだ!一本目を掴んだ!二本目のバーへの飛び移り……タイミングは……今だ!!掴んだ!完璧だ!!」
烏野える「残る時間は45秒を切った!さあ、ここからはパワー勝負!140kg、160kg!足の回転が止まらない!最後は180kg!泥臭く、しかし力強く押し切った!階段を駆け上がる!」
烏野える「残るは壁のみ!1回目、駆け上がる……ああっ、指がかからない!残り時間は15秒を切った!会場から悲鳴が上がる!2回目!さらに助走距離を伸ばす、加速する!……届かない!無情にも時間は残り5秒!これが最後だ、行けー!颯也!!」
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