残り時間 後 3:40:00
チノ「パトリオットサーブ!!」
ミミ美(バットで打ち返そうとするが、空振りで当てれなかった)
ミミ美18-30チノ
バドミントン?対決にて
負・ミミ美 ☆×3-1=2 勝・チノ ☆×3+1=4
チノ「やりました!」
ワドルドゥ「ビーム弾!!」
チノ「!?」
ドカアアアアアアン!!
デデデ大王「貴様、なんでワシに内緒で別チームになっているゾイ!!」
ワドルドゥ「すみません、陛下。でも、これは私自身が決めたことです。別チームですが、お互い全力を尽くしましょう。」
デデデ大王とワドルドゥが戦おうとしたその時…
イエローデビル「ブモオオオオオオオオオ!!」
デデデ大王&ワドルドゥ「!?」
デデデ大王「ありゃなんゾイ!?」
ワドルドゥ「私にも分かりませんが、かなりヤバい奴です…とにかくここは逃げないとヤバい気が、」
イエローデビル「ブモオオオオオオオオオ!!」(デデデ大王とワドルドゥを叩き潰す!!)
デデデ大王&ワドルドゥ「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!」
バトル対決にて
負・ワドルドゥ ☆×3-1=2 負・デデデ大王 ☆×3-1=2 勝・イエローデビル ☆×3+2=5
チノ「何だったのでしょう…」
幽管の少年「やぁ!」
チノ「ん?」
幽管の少年「僕とじゃんけん勝負しない?じゃんけんの五回勝負で勝ったら、☆をあげるよ!」
チノ「いいでしょう。受けてたちます。」
幽管の少年「いくよ!」
テテテテン♪
幽管の少年「じゃんけんポン!(グー)」・チノ(チョキ)
幽管の少年・勝
幽管の少年「じゃんけんポン!(チョキ)」・チノ(グー)
チノ・勝
幽管の少年「じゃんけんポン!(パー)」・チノ(パー)
あいこ
幽管の少年「あいこでしょ!(チョキ)」・チノ(グー)
幽管の少年「じゃんけんポン!(パー)」・チノ(グー)
終演
チノ「ま、負けてしまいました…」
じゃんけん対決にて
負・チノ ☆×4-1=3 勝・幽管の少年 ☆×3+1=4
幽管の少年「じゃあ、さよなら~」
ゴウ「くっ、手強い…」
VAVA「どうした!?お前の真の力と言うものを見せてみろよ!!」
ゴウ「だけど、こんなところで負けるわけにはいかない…!!ラビフット!ひのこ!!」
ラビフット(ひのこで攻撃!!)
VAVA「グハァ!!やるじゃねぇか…」
ゴウ「少し聞いたけど、お前元々ヒーローだったらしいな。」
VAVA「ヒーロー?ハッ!おれはそんなものであったつもりは一度もない!!」
ゴウ「(ここまで強いとは思わなかった…奴は砲弾を使う個性か…何か対策を考えないと…)」
VAVA「おれの力を見せてやる!いくぜぇぇぇぇ!!」
(例のポコピー)
VAVA&ゴウ「ん?」
このテーマ、やはり出てきたのは…
ピッコロ「待たせたな。」
ジャクリン*1「何か豆臭い奴出たで~!」
風間くん*2「あの人はピッコロだよ…」
ゴウ「ヴィランだ…!!俺が皆を守らなきゃ…」
ピッコロ「ヴィラン…?俺はナメック星人だ!」
VAVA「そんなもの知ったことか!まとめて潰してやる!!」(バズーカで攻撃する!!)
ピッコロ「させん!!十円波!!」(十円で攻撃!!)
風間くん*3「十円!?」
VAVA「チッ…」
ピッコロ「お前も甘いようだな。」
VAVA「クソッ…」
カカロット「よぉ!ムシケラ!それと、えーっとVAKA!」
VAVA「ふざけるな!!(怒)」
カカロット「怒んなよww」
カカロット「初めて会ったけど悪いけどこの俺を許して◯ねぇ!!」
VAVA「フッ!!」(避ける)
ゴウ「!!」
カカロット「チッ…避けやがって…だが、一人当てられたからよしとするかwww」
ゴウ「サ、サンドバッグになるつもりはありませんよ…!!」
カカロット「何…!?」
ゴウ「ラビフット!火の粉だ!!」
ラビフット(火の粉でカカロットに目掛けて攻撃!!)
カカロット「ちょ、ちょちょちょちょちょちょあちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!ぎゃああああああああああああああああああああああ!!」
カカロット「ちっ、このクz」
???「黒渦!!」
行きなり出てきた黒渦が現れる!!
ゴウ「まずい!逃げろ!!」(逃げる)
VAVA「チッ…」(逃げる)
ピッコロ(逃げる)
カカロット「何…?ぎゃああああああああああああああああああああああ!!」
黒ひげ「ゼハハハハ!!闇に◯ね!!」(カカロットをぶっとばす!!)
カカロット「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
黒ひげ「ゼハハ…☆は貰うぞ!!ゼハハハハハハハハ!!」
負・カカロット ☆×3-1=2 勝・黒ひげ ☆×3+1=4
VAVA「…」(歩いて他のバトルを見ている)
他のバトルでは…
ポーズ!
セラフィア「フフッ☆」
ガーネット「イェイ☆」
審査員・プリムオン「さぁ、チェックするわよ!」
1・2・3・4!1・2・3・4!
2秒間奏
ガーネット「pts 699」・ セラフィア「pts 684」
ガーネット「pts 746」・ セラフィア「pts 728」
ガーネット「pts 784」・ セラフィア「pts 777」
ガーネット「pts 821」・ セラフィア「pts 822」
ガーネット「ガーン!!嘘でしょお!?」
セラフィア「やった!自信はなかったかも知れなかったけど、なんとか勝てたわ!」
モデルウォーク対決にて
負・ガーネット ☆×3-1=2 勝・セラフィア ☆×3+1=4
ガーネット「まさか負けるなんて思わなかった…このバトルには自信があったのに…」
ボブ子「エイサーイ!」
ナツ・ドラグニル「ぐはぁ!!」(ぶっ飛ばされる)
ナツ・ドラグニル「投げ技か…やるじゃねぇか!」
ボブ子「ハラマスコーイ!!」(ドラグニルを蹴る!!)
ナツ・ドラグニル「やるな!!その技何て言うんだ?」(ぶっ飛ばされるが耐える)
ボブ子「エイサイハラマスコイ踊り、流行るかな?」
VAVA「流行るか!!」
ボブ子「いぃ~ん(泣)」
ナツ・ドラグニル「え?お前誰?ってか、こいつ泣いてねぇか!?」
ボブ子「もういぃ~(泣)」
ナツ・ドラグニル「おい、待てよ!!落ち着け!!絶対流行るかもしれないじゃねぇか!その技凄かったしさぁ、」
ボブ子「いぃ~ん(泣)」(ナツ・ドラグニルにすてみタックルぶっ飛ばして逃げる!!)
ナツ・ドラグニル「ぎゃああああああああああああああ!!すてみタックル持ちかよぉ!?畜生めぇぇぇ!!」
負・ナツ・ドラグニル ☆×3-1=2 勝・ボブ子 ☆×3+1=4
VAVA「ふっ…どいつもこいつも…」
魔理沙「恋符、マスタースパーク!!」
VAVA「!!」(避ける!!)
VAVA「貴様か…」
魔理沙「動くと撃つ!!」
魔理沙「間違えた…撃つと動くだ。今すぐ動く。」
VAVA「誰だ?お前は。」
魔理沙「ハッハッハ!!俺はpart5で最初にポイントを取られたが、今度はそうは上手くいかないぜ!!逆転するには、お前の☆を全て頂く!!後、自分の全ての☆も賭けるぜ!!」
VAVA「ふん、貴様、負けると脱落になってしまうぞ?まだチャンスは沢山残っているぞ?それでもこの戦いに☆を全て賭ける気か?」
魔理沙「あぁ!!今度は負けられない戦いだ。この戦いに勝って、決勝戦に行ってやるぜ!!さぁ、何処からでもかかってくるがよい!!」
VAVA「フッ、お前は戦えればよいのだろう。来い、遊んでやる。」
魔理沙「霊夢、俺の逆転劇をそこで見ているがいい!!」
クイズ(ドラえもん)「第五問!霊夢トイディエットクンハ、現在同点!ドチラカガ、正解シタヒトガコノバトルノ勝利!デハ問題!」
クイズ(ドラえもん)「ニンジン、ジャガイモ、タマネギ、白、温かい、スープ、ルー、クリーミーにはあるけど、ピーマン、さつまいも、ネギ、黒、冷たい、香辛料にはないのはなに?」
ピンポン! イディエットクン「(ここはひっかけ問題でしょうカ・・・?)カレーライス!」
クイズ(ドラえもん)「ブッブー!チガイマス!」
ピンポン! 霊夢「クリームシチュー!」
クイズ(ドラえもん)「セイカイ!セイカイ!」
イディエットクン「くーッ!!香辛料ってあったの忘れてましタ!!」
霊夢「フフフ、何とか勝てたわ!」
クイズ対決にて
負・イディエットクン ☆×3-1=2 勝・霊夢 ☆×3+1=4
その頃
VAVA「どうした!!俺を倒すんじゃなかったのか!?逃げてるばかりじゃ俺は倒せんぞ!!」
魔理沙「こいつ、なかなか攻撃しまくって、近づきにくいぜ…弾幕を出しまくる!!おらあああああああ!!」
VAVA(弾幕を避けまくって逃げまくる!!)「どうした魔理沙!?お前の真の力と言うやらを見せてみろよ!!」
魔理沙「くっ…今度こそ受けさせて貰うぜ!!オラァ!!」(VAVAを蹴飛ばして、岩盤にぶつける!!)
VAVA「くっ…」
魔理沙「悪いが、ここでやられて貰うぜ!今度こそ仕留める!恋符、マスタースパーク!!」
ドカーン!!
魔理沙「フッ、汚ねぇ花火だぜ!」
ベジータ「え?」
魔理沙「ハッハッハ!これで☆が5個に増える!よっしゃ、後何人かぐらい倒せば、決勝戦にいけるぜ!やっほーい!!」
VAVA「フン!!俺がこの程度で倒れるか?」(ギリギリ耐えていた!そして、キャノン砲で、魔理沙に向けて砲弾をぶつける!!)
魔理沙「!!ヤベッ!?まだ生きてたのかよ!?早く逃げないとヤバいぜ、ってギャアアアアアアアアアアアアアア!!」
VAVA「体はボロボロになってしまったが、回復するところが必ずあるはずだ。さっさと隠れるところを探して、俺の体を回復させるか…」
負・魔理沙 ☆×2-2=0 勝・VAVA ☆×3+2=5
魔理沙 失格 残り150人
魔理沙(観客席に強制ワープされた)「すまん!霊夢!VAVAにやられてしまった!ごめん!!」
チュチュ「魔理沙さん、だいじょうぶですか!?」
魔理沙「まぁ、なんとかな。」
ミス・シーミアン「そもそも、何で☆を全て賭けたのかしら?」
ロージア「というか何でバトル対決以外のにしなかったのよ…」
魔理沙「だって、勝てると思ったもん…」
霊夢「何やってんのよ魔理沙…バトル対決以外のものにしとけばよかったのに…こんなように。これで終わりよ!!」
ニコル「あーもう!負けたわ…チェスって難しいわね…」
チェス対決にて
負・ニコル ☆×3-1=2 勝・霊夢 ☆×4+1=5
霊夢「さて、次は誰を相手にしようかしら…」
霊夢は次の相手を探しに飛んでいった
part10?に続く!