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ジャンル別/小説/その他/ダイナの力の大会/2話/part16 のバックアップ(No.2)
part15の続きです!
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| 伊達政宗 | 1 |
| ヨーギラス | 99 |
伊達政宗「バ…バカな…!!」
伊達政宗「龍のこの俺が…負けるなんて…!!」
BASEBALL(ファミコン)対決にて
負・伊達政宗 ☆×2−1=1
勝・ヨーギラス ☆×3+1=4
ヨーギラス「ふぅ、裏技覚えといて良かった。」
シトロン「皆さんは無事なのでしょうか…」
カカロット「よぉ!シトロン!」
シトロン「貴方は、カカロットですか!?」
カカロット「無事だったか、やるなぁ~」
シトロン「一度、○されそうになったんですよ!!」
カカロット「ま、いいじゃねぇか!それより、オラに星を、くれええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
シトロン「いやいやあげませんからね!?」
カカロット「そうか…ならば、氏ねぇ!!」(弾幕を放とうとする!!)
シトロン「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
?????「待てぃっ!!星を僕のものだ!!」
カカロット「あぁん!?おぉ、ガムボールじゃねぇかww」
ガムボール「あぁ、その通りだ。そいつの星は僕が頂く!邪魔するなら容赦しないぞ!」
カカロット「カートゥーン風情がこの俺に、勝てると思…!!」(何かをひらめいた)
カカロット「ガムボール、ホッカホカなペニーのエッチな本あげるからよぉ、俺と一緒に来る気はねぇか?」
ガムボール「何!?はっ!ペニー…すまない…こんな僕で…」
ガムボール「よーし、カカロット!一緒にあいつを倒して、星を分けようじゃないか!!」
シトロン「えぇ!?もう絶体絶命じゃないですかーーーー!?」
カカロット「いくぞ、ガムボール!!」
ガムボール「おぉ!」
シトロン「ヤバイヤバイヤバイ!」
ハリマロン「リマッ!!」(モンスターボールから出てくる!)
シトロン「ハリマロン…僕を助けてくれるんですか!?」
ハリマロン「ハロッ!」(どうやら本当のようだ。)
ハリマロンは、つるのムチで攻撃しようとするが…
ガムボール「そうはさせん!」
ガムボール「ガムボールは、パンチでハリマロンをぶっ飛ばす!!」
ハリマロン「リマーーーーーーーッ!!」
召喚獣を倒したことによって
ガムボール ☆×2+3=5
ガムボール「さぁ、おとなしく星を渡すんだな!」
シトロン「あぁ、もうダメ…」
???「待て!!」
ガムボール「!!」
カカロット「誰だ!?」
サトシ&ゴウ「なんとかシトロンのところまで着いたぞ…」
ガムボール「サ、サトシ!?」
カカロット「おめぇ黒セルリアンに襲われたんじゃねぇのか!?」
サトシ「お、襲われたけど…」
ゴウ「なんとか隠れてたどり着いたんだ!」
ガムボール「くっ、サトシ、☆は僕のだ!!邪魔するなら容赦しないぞ!!」
ゴウ「あの、カカロットとガムボールの奴、手を組んでいるのか…?」
サトシ「分からないけど、そうみたいだ…だけど、2vs2だ…このままやるしかない…!」
ゴウ「あぁ、そうだな。いよいよ俺の捕まえた新たなポケモン、道中で拾ったからなんのポケモンか分からないけど、頼んだぞ!」
サトシ「ガムボール、カカロット、バトルだ!」
シトロン「サトシくん…ゴウくん…」
カカロット「マサラ人風情がこの俺に、勝てると思うか?」
サトシ「そんなものやってみなきゃ分からないぜ!!いけ!ピカチュウ!!」
ピカチュウ「ピカピカ!!」
ゴウ「名前はわからないけど、新種のポケモン、GO!!」
ゴウはモンスターボールから、ポケモンを出す!
が…
邪神ちゃん「あれ?ここどこですの?」
「「「「「え?」」」」」
ポケモンじゃなさそうなのが出てきて、五人は驚く!
邪神ちゃん「なんか、あつ○してたら急に暗くなったと思ったらいきなり変なところに変わってたですの!ここはどこですの!?」
サトシ「ポ、」
悟空「ポケモンじゃねぇ!」
ゴウ「なんだコイツ!?」
ガムボール「お前誰だ!?」
邪神ちゃん「!!お前じゃなくて私は邪神ちゃんっていうですの!!まぁいいですの…」
サトシ「なんかポケモンじゃなさそうなのが来たぞ…どうすんだよ…」
ゴウ「どうするっていったって…このまま戦わないと俺たちもやられちゃうし…邪神ちゃんだな?」
邪神ちゃん「そうですの!」
ゴウ「邪神ちゃん、そこの悟空とガムボールをやつけてくれ!」
邪神ちゃん「ハァ!?何で私があんなやつと戦わなければならないならないですの!?」
ゴウ(「ま、まぁそうだよね…ポケモンと関係のない奴捕まえて、下半身ヘビのを捕まえてしまったからね…」)
邪神「10万円払ってくれたら10秒ぐらいは戦ってやりますの」
ゴウ&サトシ「ハァッ!?」
邪神ちゃん「いいじゃないかですのww金を求めたってwww」
ゴウ(「なぁ、サトシ…」)
サトシ(「あぁ、分かってる…」)
サトシ&ゴウ(「アイツ、マジでクズかもしれない!!」)
しんのすけ「おぉ!シトロン発見!なんか、知らないけど、賑やか~になってますなぁ。」
シトロン「また何か増えた!」
エックス「待て!!大量の星は俺のだ!!」
ガムボール「また増えた!!」
邪神ちゃん(「何だかよく分からないが、みんなよってかかって私の力にひれ伏されに来たみたいですの…アイツらをぶっ倒して、ゆりねを倒すための奴隷にしてやるですの!!」)
カカロット「邪神ちゃん、一億あげんからさっ…俺と一緒に来る気はねぇか…?」
邪神ちゃん「!!」
邪神ちゃん「覚悟しろ!!お前ら!!」
ゴウ「はぁ!?」
邪神ちゃん「一億なんて、すげえ金ですの!!カカロット、手を組もうじゃないかですの!!」
サトシ(「こ、コイツ…マジでクズだ…!!」)
カカロット「邪神ちゃん、エックスをやれ!」
邪神ちゃん「了解ですの!!いくですの!!」
エックス「ん?」
邪神ちゃん「くらえ!!邪神ちゃんドロップキックお馴染み、邪神ちゃんドロップキーック!!私の1億のために、○ねぇ!エックスー!!」
エックス「ふん、罠(トラップ)発動!!ヘブンズ・ドアー!!」
邪神ちゃん「何がへぶんずどあーですの!!そんなもの出したところでドロップキックは止められませんの!!」
エックス「このカードは攻撃宣言時、その攻撃モンスター一体を対象とし、攻撃力2300以上のモンスターを、その攻撃力の合計が対象のモンスターの攻撃力以下になるように、自分のデッキ、EXデッキから任意の数だけえらび、自分フィールドに特殊召喚する!!」*1
邪神ちゃん ATK 3000
カカロット「ちょ、オリカ使ってんじゃねぇ!!」
エックス「来い!」(何かを召喚する!!)
花園ゆりね「あれ?ここどこ?」
花園ゆりね ATK3000
邪神ちゃん「ゲッ!!ゆりね!?ヤバイ!!だが、さすがに召喚されたから武器は持ってきてない!!勝った!!これで邪神ちゃん、ゆりねに大勝利ですの!!ハッハッハッハッハ!!」
エックス「ゆりねの効果発動!!このモンスターが闇属性、爬虫類族モンスターの攻撃対象になった時、このモンスターの攻撃力は一度だけ、その攻撃するモンスターの攻撃力を自分の攻撃力に加える!!」
花園ゆりね「こんなことだろうと思ったわ…」(そういって明らかにヤバイチェーンソンを持つ!!)
花園ゆりね ATK 6000
邪神ちゃん「ゲッ!!嘘!?ヤバイヤバイヤバイヤバイ確実にヤバイですの!!」
花園ゆりね「最近見かけないと思ったら…ここで何か悪いことしようとしてたんじゃないでしょうね…それにワープしてきた私をまた○そうとして…」
邪神ちゃん「し、してないですのしてないですの!!」
サトシ&ゴウ(「いやしてたじゃん!!」)
そして…
花園ゆりね「フッ!!」(チェーンソンで邪神ちゃんを斬る!!)
邪神ちゃん「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」(斬られる!!)
召喚獣が召喚獣を倒したことによって
エックス ☆×1+3=4
エックス「ふん。」
ガムボール「うわぁ…これはえげつない…」
色々な都合でpart17?に続く