サフィー「そんな…私が負けるなんて…」
ストライダー飛竜「これが実力の差だ。力の大会はそんなに甘くない。」
(ストライダー飛竜はそういって去る) バトル*1対決にて 負・サフィー ☆×3-3=0 勝・ストライダー飛竜 ☆×6+3=9 サフィー 失格 残り73人 分身ベジータ「逃がすかぁ!!」
ストライダー飛竜「フンッ!!」
分身ベジータ「ぐおあぁぁぁぁぁぁ!!」
(分身ベジータはぶっとばされる!) 召喚獣を倒したことによって
ストライダー飛竜 ☆×9+3=12
オルガ(止まらないオルガモードで走る!!)
ドカァーーン!!
恋するドラゴン「きゃああああああああ!!」
オルガ「俺は止まらねぇからよぉ…!!」
バトル対決にて
勝・オルガ ☆×4+2=6 負・恋するドラゴン ☆×2-2=0 恋するドラゴン 失格 残り72人
サトシ「ピカチュウ10万ボルト!!」
ピカチュウ「ピーカッチュウウウウウ!!」(10万ボルトを分身ベジータに浴びせる!!)
分身ベジータ「ぐあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
かばん「うわぁぁぁぁ…」
分身ベジータ4人「ふん、てこずらせやがって…いくぞ!!ファイナルフラーッシュ!!」
かばん「わあぁぁぁぁぁ!!」
サーバル「かばんちゃん!!」(急いでかばんと一緒にしゃがませる!!)
分身ベジータ4人「ダニィ!?」
分身ベジータ4人の攻撃はなんとかかわすことができた!その代わり…
ドカァーーーーーン!!
分身ベジータ4人「おわああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
分身ベジータ達は、それぞれの分身同士を打ち消しあってしまった!!
分身ベジータ「おわあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
サーバル「って、あれ…?」
かばん「サーバルちゃん!助かりました!」
召喚獣を倒したことによって サトシ ☆×7+6=13 かばん ☆×2+12=14
ダーウィン「ちょっと待って!?なんか手抜き化してきてるよ!?」
NYN姉貴「しょうがないさ。だって、もうネタ切れが近くなってきてるから…」
ダーウィン「そういうネタ!?」 ヒュウウウウウウウ!!
突然黒大型セルリアンが現れた!
ダーウィン「アァァァァァァ!!」
NYN姉貴「うおはっ!?」
ダーウィン「に、逃げろー!!」
ダーウィン「あいつの存在すっかり忘れてたよ!!」
ダーウィン「ねぇそこのチームの人さん、なんか武器は持ってない!?あいつ倒したいんだけど!?」
NYN姉貴「ないです」
ダーウィン「えぇ!?」
NYN姉貴「板チョコなら2枚だけ残っています」
ダーウィン「板チョコ2枚でどう戦えばいいの!?」
NYN姉貴「うおはっ!!」(転んで、板チョコを落とした!!)
黒巨大セルリアン(板チョコに反応した!)
黒巨大セルリアン(板チョコの所に向かい、チョコを食べる)
ダーウィン「あれ?チョコを食べてる…もしかして、チョコが好きなのかな…?」
NYN姉貴「(意味が分から)ないです…」
…
NYN姉貴&ダーウィン「あ」 ダーウィンは黒巨大セルリアンに一斉攻撃をする!!
チーン
分身ベジータ2人「なぜ俺まで…」
召喚獣を倒したことによって
ダーウィン ☆×4+3+3+3=13
ダーウィン「これで何とか出場できる…」
オノノクス*2「もう何もかもめちゃくちゃだな…」
パラガス「伝説の超息子☆」
ラテ「クゥゥゥゥゥン!!」
ラテはショックで気絶する
バトル対決にて 勝・パラガス ☆×7+2 負・ラテ ☆×2-2=0
ラテ 失格 残り72人
パラガス「……」(時計を見る)
現在、大会終了まで…
10分となっていた
パラガス「さて、この戦いも数分の命だ…」
ブロリー「ハァッ…ハァッ…」
パラガス「んん?」
パラガス「ブロリー、一体どうしたと言うのだ…?」
パラガスはブロリーが疲れているのを見て言う。そしてその姿を見ると…
パラガス「ファッ!?ど、どうしたんだその傷は!?」
ドカァァァァァァァァァァン!!
何かの気を感じる!!
そして、その気を放っているのは…
幽管の少年だった。
パラガス「あれは、確かふぁんしーあいらんdoorの少年。まさかブロリーは奴と戦っていたのか…?」
ブロリー「くっ、流石は少年と誉めてやりたいところだ…!」
幽管の少年「じゃあ、いくよ!!」
幽管の少年は急に体が変化し始めた!!
パラガス「えぇ!?さっぱり分からんが、あの少年、凄まじい破壊力を感じるぞぉ!?まさか、あの少年は…」
ブロリー「少年ンン!!貴様を血祭りにあげ、俺は決勝へ行き、全員血祭りにあげて優勝するだけだぁ!!もう、この俺を止めることはできぬぅぅぅぅぅぅぅ!!」
ブロリーに凄い気が感じられる!!
ブロリー「気が高まる…溢れる…!!ウオォォォォォォォォォ!!」
パラガス「door!?」
キーボードクラッシャー「なんだ!?」
ガムボール「えぇ!?何これ何これ!?」
パラガス「ブ、ブロリー!?奴と同じ力の気を感じる…!!まさか…腐☆腐、よく見ろ、地獄に行ってもこんな素晴らしいバトルは見られんぞ…これは中々のものだ…!」
カズマ「そうですね」
パラガス「何だお前」
炭次郎「クッ…!!」
パラガス「おや…?」
アグジキング「アーーーーッ!!」
大量のアグジキング「アーーーーッ!!」
炭次郎「…!!」
パラガス「えぇ!?あいつは、炭次郎か…そして…ん?」
パラガス「えぇぇ!?何故、アグジキングが大量にいるんだ!?」
part26?に続く