アドミニストレータ「……」(赤い目をしてガムボール達を睨む!!)
ワルプルギスの夜*1「……」(霧から現れてブロリー達を睨み付ける!!)
黒セルリアン「……」(空から降ってきて、炭治郎を睨む!!)
ダーウィン「!?何!?この大群!?」
ガムボール「こ、こいつらは出場してないはずだぞ!?何故、ラスボスがここにいるんだ!?」
アナイス「もしかして…デュエルパートで何かあった?」
ダーウィン「確か、最後に妖夢が、カオスの儀式っている変なのを発動させたはず…」
アナイス「それかもしれないわ!きっと、カオスの儀式で、かなり強いラスボスを何体か召喚したんだわ!」
パラガス「えぇ!?まさか、これらは全て召喚獣なのかお!?」
アナイス「そうみたいかも知れないわね…あの人たちは倒されて蘇る可能性はないわ…」
ブロリー「ハッハッハッハ!!」(ワルプルギスの夜を蹴る!!)
炭治郎&パラガス「えぇ!?」
パラガス「ブロリー、落ち着けぇ!!いきなり先制攻撃をするなぁ!!」
炭治郎「そうですよ!!相手はラスボスですよ!?結構強いかもしれません!!」
ブロリー「お前達がラスボスであろうが、召喚獣であろうと、ラスボスであろうと、俺は破壊し尽くすだけだぁ!!」
炭治郎「えぇ…ってん!?」
アドミニストレータ(炭治郎を襲いかかって攻撃!!)
炭治郎「グハァ!!」(ぶっ飛ばされる!!)
パラガス「ほぉ、ほぉ!!ヤバイ、次は俺たちが襲われる!!このままでは、まずい、避難だぁ!!」
アナイス「パ、パラガスさん!?」
ガムボール「相手誰であろうと容赦はしないぞ!!かかってこい!!黒い物体!!」
アナイス「ダメだわ…悪いけど、私は逃げるわ!」
コフレ「るんるんるん☆」(漫画を読む)
マンガには誰かが誰かに勝っているという絵が描かれていた
カカロット「なんだ貴様は?」
シプレ(漫画を読んでいる)
カカロット「オラ無視すんなぁ!!」
カカロット「おい!!このクズ野郎!!」
カカロット「いつまでも漫画みてんじゃねぇ!!」(シプレから、漫画を取り上げる!!)
シプレ「アッ!返すです!それは大切な漫画なんです!!」
カカロット(読もうとする)「どれどれ…?」
漫画の内容「キュアブロッサムのパートナー、シプレです!私は漫画で、次の場面を見ようとした、変な人が勝手に取り上げられたですぅ!だけど、その時、you an are idiot(偽)が、現れて、その人は変な人をぶっ飛ばし、変な人は運悪く、you an are idiot(偽)を含む4人と戦うことになりました。そして、変な人が話した僕の漫画は一応戻ってきたですぅ!」
カカロット「なんだ?これは、次のページが真っ白じゃねぇかwwそんな未完成の漫画読んd」
ニセイディエットクン「強いものが、弱いものの大切なものを奪うのはよくないですヨ!!」(カカロットを攻撃!!)
カカロット「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
シプレ「あ!」(漫画が戻ってくる)
シプレ「良かったです!トト神(コフレ)のマンガ読んだのは予言の本!予言は絶対です!」(読んでいたのはなんと、トト神の本だった)
カカロット「てめぇ…!!」
ニセイディエットクン「私の力、どうですカ?このイディエットの裏の、ニセイディエットの力ハ!」(変なダンスを踊る)
カカロット「かぁ、気持ち悪りぃ…やだおめぇ…」(変なダンスを見て言う)
ニセイディエットクン「☆は2個ですが、倒しましょうカ!」
カカロット「オラとやるってのか?おめぇ頃されんぞぉ?悪いこと言わねぇからやめとけって!」
ニセイディエットクン「強いもの気取りですカ…だけど、私はここで去る男ではないデス!」
カカロット「ほぉ、オラとやるか…だったら、来い!!」
ニセイディエットクン「言われなくても、こちらが行くつもりですヨ!!」(先制攻撃を仕掛けてくる!!)
カカロット「ふん、いくぞ!!」
カカロット(あの技の準備をしている!!)
カカロット「かぁぁぁぁぁ…」
ニセイディエットクン「やはり、悟空と言ったらかめはめ波ですカ…」
カカロット「めぇぇぇぇぇ…」
カカロット「はぁぁぁぁぁ…」
千代田桃「フレッシュピーチシャワー!!」
ダクネス「うおぉぉぉぉぉぉぉ!?」(ぶっ飛ばされる!!)
ダクネスとカカロットが衝突!!
カカロット「ぎゃああああああああああああああああ!!」
ドカァーーーン!!
ピキューーン!!(カカロットはダクネスを波動でぶっ飛ばす!!)
カカロット「どいつもこいつもふざけやがってえぇぇぇぇぇぇ!!」(怒)
ニセイディエットクン「マジギレしていますネ…」
カカロット「まとめてぶっ○してy」
(バエルがカカロットを踏み潰す!!)
ニセイディエットクン「!?あれはオルフェンズノ…!!」
マクギリス「キミ達と争いたくなかったが、残念だよ…」
マヤ*2「そりゃ別々のチームだからな…」
ニセイディエットクン「バエルですカ…」
千代田桃「でかいけど、私は力が強いよ。」
マクギリス「ほぉ、バエルを持つ私に逆らうか…」
カカロット「おめぇらぁ!!いい加減にしろ!!」(ガチギレ!!)
ニセイディエットクン「あ、マジでキレてマス!!」
カカロット「こうなったら、皆まとめてぶっ○すぞ!!」
ダクネス「まて!!悪の心を持った者、そして、三人よ!!」
ニセイディエットクン&マクギリス&千代田桃「!?」
ダクネス「今度は、私が相手だ!!」
カカロット「ほぉ、○にたいやつがまだ生きていたか…」
ダクネス「私の攻撃、お見舞いさせてやる!!」
ニセイディエットクン「5人対戦、生き残りを懸けますネ…!!だけど、負けられませんヨ!!くらいなさい、ニセイディエット、」
カカロット「界王拳!!」(ニセイディエットクンに不意打ち!!)
ニセイディエットクン「グハァ!!不意打ちとは、やってくれましたネ!!」
ダクネス「私の攻撃もくらって貰おうか!!せいやあぁぁぁぁぁ!!」(ニセイディエットクンに攻撃!!)
Miss
ダクネス(攻撃が当たらなかった!)
ニセイディエットクン「あれ、避けていないのに攻撃が当たらなかったんですケド…」
カカロット「ふん、くらえぇ!!」(ニセイディエットクンを投げて、千代田桃にぶつける!!)
ニセイディエットクン「グッ…」
千代田桃(なんとか防ぐ)
カカロット「魔法少女とyou an are idiot(偽)が、この俺に勝てると思うか?」
ニセイディエットクン「なんデスって!?上等ですヨ!!私の力、見せてやりますヨ!!ニセイディエットボール!!」(ニセイディエットボールをカカロットにぶつける!!)
カカロット「フグッ…!!」(防ぎきった!!)
千代田桃「一応、使うのはあれだけど…サンライトアロー!!」(全体に攻撃!!)
マクギリスは、カカロットを攻撃して、岩盤にぶつける!!
カカロット「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(岩盤にぶつかる)
ニセイディエットクン「ソレ、ベジータさんの…」
カカロット「流石だなぁ。オラ、ワクワクすんぞぉ!そろそろ、オラも本気、いっちょやってみるか!」(メガストーンを出した!)
千代田桃「ん?これは…?」
カカロット「いくぞ!!」
なんと!!カカロットが、メガシンカをした!!
カカロット(ロゼ)「フッフッフ、遊びは終わりだ…」
ニセイディエットクン「メガシンカでロゼ化ですって…こういうのもありなんですカ!?」
カカロット(ロゼ)「メインディッシュを平らげ、更なる高みへ昇るとしようか…」
part8?に続く