ジャンル別/小説/ドラマ/小説版富山のダークヒーローとドイツの破壊神/第175話 のバックアップ(No.2)

最悪ななんでもない日を過ごしてしまったキーボードクラッシャー（7月30日） Edit

誕生日の里中千枝、春風どれみが登場するぞ！
ドラゴンクエストからバトルレックスが初登場だ！！
ラグミミル城、玉座の間。
ラグミミル「時空ゲートから手紙が届いたぞ！」
らぐみみらーずへ
今日、苺狩りをします、来てくださいませ
魅惑の苺の世界のゴスロリ少女
Es（ブレイブルー）「魅惑の苺の世界…気になります」
バトルレックス「私も行くとしよう」
國見タマ「行ってみますか！」
里中千枝「いい経験できるかも！？」
春風どれみ「今日は誕生日だからゲストとして来たよ！」
里中千枝「あたしも今日が誕生日だよ！」
ラグミミル「よし！俺も行くぜ！魅惑の苺の世界は一度行ってみたかったんだ！」
秘密結社串刺しオゾンの拠点。
ここにも同じ手紙が来ていた。
ジャベリン・ランス「手紙が来てるぞ！なになに？魅惑の苺の世界で苺狩りだって！？」
邪竜族（ディスガイア）「我ら宛てに苺狩りの招待状か」
巡音ルカ「あの苺は美味しかったってミクから聞いたわ」
水城花音「これは行くしかないわ！」
菊池かえで「そうねそうね！」
ジャベリン・ランス「さあ行くぜ！魅惑の苺の世界へ！」
10秒後、魅惑の苺の世界、苺の森。
ジャベリン・ランス「苺の森に来たぜ！すげえ！苺がいっぱいだ！」
早乙女小町「1つ食べてみませんこと？」
水城花音「はむっ…すごく美味しいわ！！」
邪竜族「気に入った！拠点に持ち帰るとしよう！」
ジャベリン・ランス「そうだな！」
Es「ここが魅惑の苺の世界ですか」
バトルレックス「私は1度も行ったことがない」
里中千枝「あれは…秘密結社串刺しオゾン！」
春風どれみ「あいつらは招待されてないはずだよ！」
國見タマ「勝手に苺を持ち帰ろうとしてます！」
ラグミミル「なんだと！？止めにかかるぞ！」
ちょっと待ってね。


URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White
ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS