ラグミミル「……………」 ヴァルバトーゼ「どうしたのだ、ラグミミルよ」 ラグミミル「どうも俺は、ND様が弱すぎると思ってならないんだ」 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「確かに死にまくってるしな…」 ラグミミル「せめて、ND様がプリキュア…ゲホンゲホン!仮面ライダーになればマシになりそうだが…」 ヴァルバトーゼ「ああ、そうだな」 ラグミミル「それと…一柳隊は大丈夫だろうか、あの子たちは俺の信頼の子だから秘密結社串刺しオゾン寝返らせるわけにはいかないぞ…」 ヴァルバトーゼ「確かにあの件は俺にも非があった」 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「まさか彼女にする気か?」 ラグミミル「バカ!!何を言い出す!!」 一柳梨璃「わたしがどうしたのですか?」 ラグミミル「いや、なんでもないよ!梨璃ちゃん!」 次回も多分短編。