ジャンル別/小説/ドラマ/小説版富山のダークヒーローとドイツの破壊神/第203話 のバックアップ(No.2)

【デート回】森下こよみとデートしてみた。 Edit

青黒様の誕生日記念に森下こよみが登場！
糸色望が久々の登場だ！
ラグミミル城、ロビー。
ラグミミル「んじゃ、俺はデートしてくるぜ！カグラ、提案ありがとな！」
森下こよみ「いってきまーす！」
カグラ＝ムツキ「おう！楽しんでこいよ！」
富山大和。
森下こよみ「ここが富山大和かあ」
ラグミミル「こよみちゃんに贈り物を買って…ん？あれは」
そこにはヴァルバトーゼと糸色望が。
ラグミミル「ヴァルバトーゼに絶望先生じゃないか！」
糸色望「お久しぶりです、ラグミミル首領、今、ヴァルバトーゼ閣下とあなたたちへの贈り物を買うところです」
ヴァルバトーゼ「お前たちには日頃の感謝が多い」
ラグミミル「なんかすまねえな」
森下こよみ「首領、次の場所に行きませんか？」
ラグミミル「いいのか？俺、贈り物まだ買ってないぞ」
森下こよみ「いいんです、ヴァルバトーゼさんたちが買ってくれますから」
ラグミミル「そうか、了解」
富山駅前。
ハザマ「おっと、見つけましたよラグミミル首領！」
ラグミミル「げっ！ゴミクズ緑頭！」
森下こよみ「誰？この人」
ラグミミル「こいつはハザマ！秘密結社串刺しオゾンのゴミクズ緑頭だ！」
ハザマ「誰がゴミクズですか！」
ラグミミル「来るぞ！」
ハザマ「いきます！蛇翼崩天刃！！」
ちゅどーん！！
ラグミミル「相変わらず質の悪い！」
森下こよみ「下がってください！ラグミミル首領！」
ラグミミル「え？」
ハザマ「私とやるのですか？」
森下こよみ「首領にいいところを見せなきゃ！えーい！」
ちゅどーん！！
ハザマ「あらら、負けちゃいました…」
ラグミミル「やるじゃん！」
森下こよみ「えへへ…」
ユウキ＝テルミ「おい！よくもハザマちゃんをやってくれたな！」
ラグミミル「テルミ！！」
ユウキ＝テルミ「覚悟しやがれラグミm…」
ラグナ＝ザ＝ブラッドエッジ「テルミぃ！！消えろぉ！！」
ちゅどーん！！
ユウキ＝テルミ「うおおおおおおお！？」
ラグミミル「相変わらずテルミに因縁を持ってるな、ラグナ」
環水公園。
ラグミミル「すっかり暗くなったな」
森下こよみ「イルミが綺麗ですね」
木ノ幡みら「おーい！」
ラグミミル「ん？みらちゃん！あおちゃん！」
真中あお「奇遇ですね、ラグミミル首領」
木ノ幡みら「今から天体観測なんだ！一緒に見よ！」
ラグミミル「ああ！」
森下こよみ「うん！」
一方その頃。
カグラ＝ムツキ「いくぜ！リンドブルム！！」
ちゅどーん！！
カリザ（プリコネ）「うわああああああ！！」
カグラ＝ムツキ「ここにも赤白軍の残党がいたとは…」
暇なのでラグミミル城の見回りをしていたカグラでした。
カグラ＝ムツキ「さて、俺もかわいい子ちゃんを探すか！」
続く！

  • ラグミミルさんッ！！らぐみみらーずの皆ッ！！今回もお疲れ様ですッ！！そして、青黒さんッ！！お誕生日おめでとうございますッ！！　ラグミミルさん、今日の朝にコメントしましたが僕はラグミミルさん自身の状況は既に把握しておりますので、ただ、何度もコメントしましたが、そろそろ自分自身の命を守る為に いい加減に警察に通報や相談所に相談をした方が良いと思いますッ！！「 妹に心配かけるかも 」とか「 祖父や祖母に心配かけるかも 」などいろんな理由がラグミミルさんにあると思いますが、そんな思い込みなど不要ですッ！！自分自身の命を守る事を優先してくださいッ！！僕は毎日、このWiki に行きますから。辛い事や苦しい事があれば、なんなりと相談してください。 -- やまもと けんた? 2025-10-19 (日) 19:12:43
  • やまけん様、いつもありがとうございます！いずれちょいとではありますがコラボしますね！ -- ラグミミル? 2025-10-19 (日) 20:21:13
  • カグラ＝ムツキ「俺の考案したデート回はどうだったか？ラグミミルはまた誰かとデートすると思うぜ！」 -- ラグミミル? 2025-10-19 (日) 20:22:45

URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White
ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更