ラグナ=ザ=ブラッドエッジは富山駅のはなまるうどんで天玉うどんを食べてきた。 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「ふう、食ったぜ、さて、ラグミミル城に…」 暗黒ラグミミル「貴様…」 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「ラグミミル…!?どうしたんだ!?」 暗黒ラグミミル「失せろ!!」 ドゴォォォォォン!! ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「うおぉ!?なんなんだよ!?」 暗黒ラグミミル「貴様は俺のブラックリストに入っている…」 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「ふざけんじゃねえ!!デッドスパイク!!」 暗黒ラグミミル「この程度…」 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「カーネージシザー!!」 暗黒ラグミミル「グオォ…!やるな…だがここまでだ!ハアァァァァァァァァ!!」 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「まずい…!このままでは…!」 ズバァァァァァァン!! 暗黒ラグミミル「ガハッ!!」 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「なんだ!?」 メタナイト「そこまでだ!」 ルカリオ「暗黒ラグミミル!!」 ハクメン「黒き者よ、こいつはラグミミルではない」 ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「どういうことだ…このお面野郎…」 暗黒ラグミミル「ハクメンか…小癪な…今回は退いてやる」 ハクメン「暗黒ラグミミル、次に会った時は…滅する!!」 ラグミミル「何のつもりだ…お面野郎…他2人…」 一方その頃、ラグミミル城、玉座の間。 ラグミミル「ND様がプリキュア…ゲホンゲホン!仮面ライダーになれば少しは強くなれるかな…」 宮美一花「ラグミミル首領、晩ごはんの時間ですよ」 宮美三風「あれ?どうしたの?ラグミミルくん」 ラグミミル「あっ、特に問題ありません!」 宮美二鳥「何かごまかしてるんとちゃう?」 宮美四月「……………」 続く!