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ジャンル別/小説/バラエティ/L07/1/1 のバックアップ(No.2)
1st Stage:制限時間 120秒
「トップバッターを飾るのは、千葉県船橋市が生んだ梨の妖精!ふなっしーだー!!」
軽快な動きで1歩、2歩と足場を蹴る。妖精とは思えない瞬発力だ!
「勢いそのままにローリングヒルへ!回るローラーをものともせず駆け上がっていく!速い、速いぞ梨の妖精!」
ここで最初の難関。短い腕で車軸をがっちりと掴む。
烏野える「リズムが大事なフィッシュボーン。回転する骨を器用にかわしていく!」
烏野える「さあ、ここが精神を削る吊り橋だ。揺れる、激しく揺れている!」
烏野える「1stステージ最大の鬼門!トランポリンへ向かってダッシュ!」
烏野える「独特の猫背スタイルでスタート!1歩目が早い!やはり追われる者の本能か、ステップを刻むスピードはなかなかのものです!」
烏野える「ローラーを登る動きも軽快。しかし、少し挙動が不審だ!キョロキョロと周りを気にしながら下っていく!」
烏野える「さあ、腕力が問われるジャイアントホイール。22歳の若さを見せられるか?」
烏野える「ここもリズム良く進む……が、おっと!?骨に当たらないよう避ける動きが、まるで店員の視線を避けるかのようです!」
烏野える「焦りが見え始めたか!足元がぐらついている!」
烏野える「さあ、先ほどふなっしーが散ったエリア!渡辺ひろし、ロイター板を強く蹴った!」
烏野える「さあ、軽快な足取り!一歩踏み出すごとに、まるでお辞儀をしているかのような丁寧な身のこなしです!」
烏野える「続いては回転するローラーが牙を剥くローリングヒル!登りは順調、リズム良く駆け上がっていく!」
烏野える「力強い踏み込みだ!重厚な足音を立てながら、4つのステップを粉砕せんばかりの勢いで駆け抜けていく!」
烏野える「ローラーが回る?そんなことは関係ないと言わんばかりのパワー!強引に登り、強引に下りきった!」
烏野える「車軸をガッシリと掴む!腕の筋肉がはち切れんばかりに膨らんでいる!軽々と回転を制御し、対岸へ飛び移った!」
烏野える「回転する骨を腕でなぎ払い……おっと、触れるのはOKですが、サイヤ人のパワーでは骨が折れてしまいそうだ!難なくクリア!」
烏野える「不安定な足場も、その圧倒的な体幹でねじ伏せる!一歩、一歩が重い!着実に前進していく!」
烏野える「さあ、ここが勝負!ロイター板を強く踏み込んだ!高い!跳躍力が違う!」
烏野える「さあ、パラガスのパワーが最も活きるエリア、タックルだ!総重量480kgの壁が立ちはだかる!」
烏野える「短い足を必死に動かして1歩、2歩!意外にも軽快なステップだ!バランスを崩すことなく、4つの足場を突破しました!」
烏野える「ローラーの回転に少し足を取られているか!?おっと、丸い足が滑りやすい!しかし、転がり落ちるようにしてなんとか対岸へ!危なかった!」
烏野える「さあ、ドラえもんにとっての難所、ジャイアントホイール。あの丸い手で、果たして車軸を掴めるのか!?」
烏野える「おっと、いきなり低い姿勢だ!ケツだけ星人のリズムで足場を渡っていく!速い、意外なスピードだ!」
「ローラーの上で軽快なステップ!38歳になっても体幹は衰えていない!『アクション仮面・ローリング・アタック!』と叫びながら一気に下りきった!」
「腕を大きく伸ばして車軸を掴む!ここも高い身体能力でクリア!無駄な動きが全くありません!」
「回転する骨を、まるでダンスを踊るようにかわしていく!これは……今日初めてのクリア者の予感か!?」
「揺れる足場もなんのその!一点を見つめて駆け抜けた!残り時間は……まだ40秒以上ある!」
「鬼門のドラゴングライダー!トランポリンを高く跳んだ!ガシッとバーを掴む!滑降、そして……移りも成功!ついにこのエリアを突破した!」
「さあ、38歳の底力を見せろ!140kg、160kg、180kg!野原一家の家計を支えるパワーで押し切った!残るはそり立つ壁のみ!」
「さあ、最終エリアだ!1回目、助走をつけて駆け上がる!……ああっ、届かない!指先がわずかに届かなかった!」
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