制限時間:95秒


烏野える「さあ、ここからは鋼の肉体と強靭な精神が試される第2の試練、2ndステージの幕開けです!制限時間は95秒。1stステージを突破した14名の猛者たちが、さらなる絶望と栄光の狭間に挑みます!」

36KARASUKE予選会1位
トムラ颯也(20)



烏野える「トップバッターは、予選会を圧倒的な成績で勝ち上がったこの男!逃走中での経験を活かし、この魔城からも逃げ切ることができるか!?」

①ピアノスライダー

烏野える「さあ、スタート!新エリア、ピアノスライダー!鍵盤を滑り降りる颯也、速い!黒鍵をギリギリで回避し、絶妙なバランス感覚で浮島へジャンプ!……着地成功!手はついていない、セーフだ!」

②サーモンラダー上り

烏野える「一気にバーを掴み、一段、二段、三段!リズム良くバーを跳ね上げ、あっという間に最上段へ!驚異の広背筋です!」

③サーモンラダー下り

烏野える「衝撃を全身で受け止めながらも、慎重にバーを下ろしていく。腕へのダメージは最小限か!?」

④スパイダーラン

烏野える「壁に手足を突っ張り、スピーディーに進む!直上移動も難なくこなし、スパイダードロップへ!」

⑤スパイダードロップ
落下 1.8m

烏野える「1.8メートルの垂直落下!しっかり着地!さあ、ここからが未知の領域だ!」

⑥ぬめぬめロード
距離 10m

烏野える「やってきました、魔のローション地獄!颯也、一歩目を踏み出す!……ああっ、滑る!足が完全に空を切った!」
トムラ颯也「うわっ!?なんだこれ、氷より滑るぞ……!」
烏野える「必死に体勢を立て直そうとしますが、傾斜のついた一本道、摩擦が全くない!颯也、必死に足場を掻きむしるも…」


バシャーン!!


烏野える「滑り落ちていく!」

362nd STAGE リタイア
トムラ颯也(20)
KARASUKE予選会1位



烏野える「トムラ颯也、ぬめぬめロードの餌食に!予選会1位の男をもってしても、このローションの壁を越えることはできませんでした!」


トムラ颯也「(水の中から)……マジかよ。あんなの、どうやって歩けばいいんだ……。」


烏野える「予選会トップ通過の颯也選手ですら、あのローションの魔力には抗えませんでした!まさに2ndステージの洗礼!さあ、続いての挑戦者は、平和の象徴を受け継ぐ次世代のヒーロー。その『個性』を封印し、自慢の脚力で道を切り拓けるか!?」

43チームL予選会代表
緑谷出久(25)



烏野える「緑谷出久、25歳!1stステージで見せたあの粘り強い動きを、このテクニカルな2ndでも発揮できるか!?」

①ピアノスライダー

烏野える「スタート!デク、低い姿勢で鍵盤を滑る!黒鍵のバネを恐れず、重心を一点に集中!……飛んだ!見事なジャンプで浮島に着地。ピタリと止まりました!」

②サーモンラダー上り

烏野える「下半身のバネを利用して、バーを爆発的に跳ね上げる!一段、二段……力強い!一気に4段を制覇!」

③サーモンラダー下り

烏野える「下りもスムーズだ!着地の衝撃を膝で殺し、すぐさま次のエリア、スパイダーランへ!」

④スパイダーラン

烏野える「四肢をしっかり壁に固定!ハッカーのボタン選手も驚くような、正確なルート取りで壁を横断していく!」

⑤スパイダードロップ
落下 1.8m

烏野える「落下!……よし、耐えた!デク、ここまでは完璧なペース!そして問題のエリアへ……!」

⑥ぬめぬめロード
距離 10m

烏野える「颯也選手を飲み込んだ一本道。デク、慎重に、しかし大胆に足を踏み出す!……ああっ、足がもつれた!滑る、やはり滑る!」
緑谷出久「(必死に腕を回してバランスを取り)……まだだ!まだ倒れてない……!」
烏野える「驚異のリカバリー!しかし、ローションの海は非情だ!二歩目を踏み出そうとした瞬間、軸足が真横に流れたーー!!」


バシャーン!!


烏野える「デク、必死に手を伸ばしましたが、掴む場所はどこにもない!そのままコースアウト、池へと落下ーー!!」

432nd STAGE リタイア
緑谷出久(25)
チームL予選会代表



緑谷出久「(水の中から悔しそうに)……悔しい!」


烏野える「なんと、予選代表のデク選手もぬめぬめロードでリタイア!クリア者が出ないまま、魔の連鎖が続いています。さあ、続いてはこの男!鼻の利く炭治郎。このローションの匂い、そして攻略の糸口を嗅ぎ分けることができるか!?」

44チームL予選会代表
竈門炭治郎(22)


⑥ぬめぬめロード
距離 10m

烏野える「炭治郎、止まった。ロードを見つめ、攻略の匂いを探る。そして……一気に走り出した!?歩くのではなく、駆け抜ける作戦か!?」
竈門炭治郎「隙の糸が見えた!!」
烏野える「速い!滑る足元を、重心移動の速さでカバー!五メートル、六メートル……行けるか!?……あーーーっと!ゴール直前、最後の一歩で足が泳いだ!!」


バシャーン!!


烏野える「あと一歩!あと一歩だった炭治郎!ゴールの足場まで指先が届きそうでしたが、ローションの滑りに身体が泳いでしまった!!」

442nd STAGE リタイア
竈門炭治郎(22)
チームL予選会代表



竈門炭治郎「(水の中から)……あと少しだったのに!」


烏野える「三人連続でぬめぬめロードのリタイア!ここまでのクリア者はゼロ!さあ、この嫌な流れを断ち切ることができるか!?忍術学園、いけいけドンドンの小平太が登場です!」

46忍術学園予選会一般の部優勝
七松小平太(47)



烏野える「細かいことは気にしない、忍術学園最強の暴れん坊がいよいよ2ndステージに放たれました!この『ぬめぬめ』すらも楽しんでしまうのでしょうか!?」

①ピアノスライダー

烏野える「小平太、笑いながら滑り降りる!黒鍵に触れそうになっても強引に体勢を維持し、浮島へダイブ!着地成功だ!」

②サーモンラダー上り

烏野える「さあ、得意の腕力エリアだ!一段目、勢いよくバーを跳ね上げる!……しかし、ここでハプニング!あまりにパワーがありすぎたか、バーが右側に大きく傾いた状態で引っかかってしまった!」
七松小平太「おっとぉ!」
烏野える「小平太、強引に力で修正しようとするが、バーが完全に突起の角に乗り上げてしまった!持ち上げようとするたびにバーが不安定に揺れる!なんとか二段目へ上げようと踏ん張るが……バーが外れた!!」


ガシャン!!バシャーン!!


烏野える「バーと一緒に小平太が真っ逆さま!!まさかのサーモンラダーでリタイア!あまりのパワーが仇となったか!?」

462nd STAGE リタイア
七松小平太(47)
忍術学園予選会一般の部優勝



七松小平太「(水の中から笑いながら)ははは!バーが暴れ馬みたいだったぞ!面白いなぁ、これ!」
潮江文次郎「小平太!お前、面白いわけがあるかと言っただろうが!!」

⑤スパイダードロップ
落下 1.8m

烏野える「さあ、1.8メートルの落下!……しかし、ここで異変!文次郎、あまりにギンギンになりすぎたか、着地の衝撃でアクリル板に突っ張っていた足が外側へ滑った!!」
潮江文次郎「ぬおぉぉ!?……ギン、ギィィーーーン!!」
烏野える「必死に腕だけで耐えようとしますが、ドロップ部分は完全な空白!支えを失った体が、そのまま重力に引かれていくーー!!」


バシャーン!!


烏野える「潮江文次郎、奈落の底へ!!ぬめぬめロードに辿り着く前に、ドロップの罠に沈みました!!」


その後、文次郎も挑戦するがスパイダードロップで落下!

472nd STAGE リタイア
潮江文次郎(47)
忍術学園予選会一般の部優勝



烏野える「なんと、忍術学園の誇る二大実力者が相次いで脱落!2ndステージの魔物がいよいよ牙を剥いています。さあ、続いては不気味な沈黙を守るこの男。MZ団の刺客、ガイが登場。冷徹な判断力で、この絶望的な流れを断ち切れるか!?」

69MZ団
ガイ(20)



烏野える「MZ団の若きエリート、ガイ!1stステージでは淡々と、しかし確実にエリアを仕留めてきたその冷徹なまでの正確性。この2ndステージという盤面を、彼はどう読み解くのか!?」

①ピアノスライダー

烏野える「さあスタート!無表情のまま鍵盤を滑走。黒鍵のトラップを紙一重で見切り、浮島へ軽やかにランディング!手は微塵もつきません!」

②サーモンラダー上り

烏野える「バーを掴む手に迷いがない。一段、二段……非常に静かな動作ですが、引き上げのパワーは本物だ!一気に最上段へ!」

③サーモンラダー下り

烏野える「下りも淡々とこなす。衝撃を最小限に抑える効率的な動き、まさにプロフェッショナルの仕事です!」

④スパイダーラン

烏野える「手足を突っ張り、アクリル板の間をハイスピードで移動!扇風機の風など意に介さず、垂直移動もスムーズに完了!」

⑤スパイダードロップ
落下 1.8m

烏野える「さあ、文次郎が散ったドロップ!ガイ、空中で姿勢を微調整し、着地した瞬間に四肢で壁をロック!完璧なリカバリーだ!」

⑥ぬめぬめロード
距離 10m

烏野える「そして、今日まだ誰も突破していない10メートルの魔道。ガイ、一歩目を慎重に置き、そこから小刻みなステップを選択した!ああっ、しかし滑る!バランスが崩れる!」
ガイ「……チッ!」
烏野える「身体が大きく傾いた!しかし、ガイは諦めない!低い姿勢を保ち、滑る足元を腕の振りで強引に制御!半分を越えた!七メートル、八メートル……行けるか!?……ああっ!ゴールの足場を目の前に、左足が後ろへ流れたーー!!」


バシャーン!!


烏野える「ガイも落ちたぁぁーー!!ぬめぬめロード、今日これで4人目のリタイア!MZ団の刺客をもってしても、このローションの壁は高すぎたのかーー!!」

692nd STAGE リタイア
ガイ(20)
MZ団



ガイ「(水の中から冷静に、しかし悔しさを滲ませ)……ここは、気合か何か別の要素が必要なのか……。」


烏野える「知性派のガイ選手ですら、最後は力尽きました。未だクリア者ゼロの2ndステージ、絶望の影が色濃く漂います!さあ、この重苦しい空気を切り裂くのは、この小さな巨人の咆哮か!?烏野の『最強の囮』、日向翔陽が挑みます!」

70烏野高校卒業生 バレー選手
日向翔陽(29)



烏野える「日向翔陽、29歳!」

④スパイダーラン

烏野える「『飛べる!』と言わんばかりのスピード!壁と壁の間を跳ねるように進み、一気にドロップ地点へ!」

⑤スパイダードロップ
落下 1.8m

烏野える「1.8メートルの垂直落下!膝を柔らかく使い、衝撃を逃がしてすぐさま前へ!さあ、因縁のロードだ!」

⑥ぬめぬめロード
距離 10m

烏野える「5人を池に叩き落としたローションの壁!日向、低い姿勢のまま一気に加速!……おっと、滑る!足が左右に割れる!」
日向翔陽「うおおお!まだだ!まだ落っこってねぇぇ!!」
烏野える「驚異の粘り!ビーチバレーで鍛えたバランス感覚で、上半身を激しく振りながら無理やり進む!六メートル、七メートル!炭治郎の記録を超えた!行け、日向!あと一歩!……あぁぁーっと!!」


バシャーン!!


烏野える「あと数センチ!ゴールの縁に手を伸ばしましたが、指先がローションで滑り、そのまま水面へ!!日向翔陽、執念の走理も見せましたが、ここも突破ならずーー!!」

702nd STAGE リタイア
日向翔陽(29)
烏野高校卒業生 バレー選手



日向翔陽「(水の中から叫ぶ)あぁぁぁーーー!!惜しかったぁぁ!!影山、見てろよ!次は絶対にクリアしてやるからな!!」
影山飛雄「(苦笑いしながら)……お前、最後ちょっとビビっただろ。もっと突っ込めよ。」


烏野える「なんと、6人連続でぬめぬめロード近辺でのリタイア!」


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