46マチエール1st フィッシュボーンでリタイア



烏野える「続いてはジュエルペット界の問題児、いや、永遠のおてんば娘がスタート台に立ちます!」

47ルビー
無職



烏野える「ゼッケン47番、ルビー!25歳。肩書きは堂々の『無職』!」


ルビー「ヤバい…またトイレに行きたくなった…。」
ガーネット「ちょっと、あんた本気なの!?世界中に中継されてるのよ!」
サフィー「ルビー、集中して。緊張を尿意と勘違いしてるだけよ、きっと……。」
ダンデ「あいつ、本気か?」
カラテ家「あの構え……ただの緊張じゃないッス。試合前にはちゃんと言っておかないといけないッス!」
ルビー「も〜!みんなうるさいよ!」
ガーネット「いいから早く行きなさいよ!!」

①バランス平均台

烏野える「ルビー、意外にも速い!おてんば娘の本領発揮か、細い平均台をドタバタと、しかし驚異的なバランス感覚で駆け抜けていく!クリア!」

②スクリュードライバー

烏野える「第2エリア、スクリュードライバー!ルビー、ボタンをパンチで叩き潰した!回転が始まる!勢いよくダイブ!……掴んだ!耳を振り回しながらポールにしがみつく!遠心力で身体が浮くが、必死に耐える!対岸へ……転がるように着地成功!勢いだけは一人前だ!」

③フィッシュボーン

烏野える「さあ、因縁のフィッシュボーン!親友サフィーの仇を討てるか!18本の凶悪な骨がルビーを待ち構える!」


ルビー「サフィーの分まで、ルビーがやっつけちゃうんだからー!」


烏野える「1歩目、2歩目!リズムもへったくれもない、野生の勘だけで突っ込む!しかし、3枚目の足場で急に足が止まった!尿意が襲ったか、それとも恐怖か!?」


サフィー「ルビー!止まっちゃダメ!後ろから来てるわ!」


ルビー「えっ!?……わわわわ!!」


烏野える「背後から迫る骨!ルビー、慌てて飛び出そうとしますが、そこにはすでに次の骨が回ってきている!逃げ場を失った!」


ベシィッ!!


ルビー「ふぎゃああああ!!」


バシャーン!!


烏野える「落ちたぁぁーー!!ルビー、3枚目の足場で骨にケツを叩かれ、派手な水しぶきを上げました!ジュエルペット勢、ガーネットに続くクリアとはいきません!」

1stステージ リタイア
47ルビー
無職



ガーネット「もう!何やってんのよルビー!あんなに止まっちゃダメって言ったじゃない!」
サフィー「ふふ、でもルビーらしいわね。お疲れ様。」
ルビー「(水面から這い上がって)……うぅ〜、水、しょっぱーい!おまけに骨に叩かれて、本当に出そうになっちゃったよぉ!」
チェルシー「……ルビー、まずは着替えようか。風邪ひいちゃうよ。」

48アナ
くのいち小学生



烏野える「続いてはゼッケン48番!小さな忍、アナ!若干12歳ながら、その実力は折り紙付き。前回はドラゴングライダーで涙を飲みましたが、リベンジなるか!」


カット「アナ!今度は絶対バーを離さないでね!」
アナ「うん、頑張る!お姉ちゃんに良いところ見せなきゃ!」

①バランス平均台

烏野える「アナ、まるで重力がないかのような軽やかさ!小さな体を活かして、平均台をあっという間に駆け抜けた!」

②スクリュードライバー

烏野える「第2エリア!ボタンをプッシュ!回転が始まった!……跳んだ!ポールにがっしりと抱きつくアナ!前回の失敗を糧にしているのか、掴む力が非常に安定しています!」
サトシ「あの高さから飛びつくなんて、度胸満点だな!」
烏野える「対岸へ……完璧な着地!早い!」

③フィッシュボーン

烏野える「さあ、因縁の第3エリア!18本の骨がアナを狙う!しかしアナ、忍術学園の先輩たちに負けじと、鋭いステップで骨をかわしていく!1歩、2歩、3歩……攻略!全くスピードを落としません!」
山本シナ「お見事。小さな体を最大限に活かした、合理的な足運びです。」

④ドラゴングライダー

烏野える「さあ、ここが鬼門中の鬼門!前回大会、あと数センチに泣いたリベンジの舞台です!12歳の小さな忍、アナ、トランポリンへ……跳んだ!!」


ガシッ!!


烏野える「掴んだ!バーを必死にホールド!レールを滑走する衝撃にも、その小さな体は振り回されない!対岸のマットを見据える!リベンジの時だ、放て!!」


アナ「……えいっ!!」


烏野える「空中で体を精一杯伸ばす!指先が……マットの端に……ああっ!!かかった、かかったが……滑ったぁーーー!!」


バシャーン!!


烏野える「アナ、またしてもドラゴングライダーに散りました!指先がマットを捉え、生還したかに見えましたが、あと数ミリの粘りが届かなかったか!冷たい水が、幼き挑戦者を飲み込みました!」

1stステージ リタイア
48アナ
くのいち小学生



カット「アナーー!!惜しい、あとちょっとだったのに!」
アナ「(水面から顔を出して、目に涙を浮かべながら)……悔しい。お姉ちゃん、ごめんね。バーを離すのが、ちょっとだけ怖かったかも……。」
土井半助「私もここで散ったな…。」

49めめっち1st フィッシュボーンでリタイア



烏野える「ここまで100人中49人が挑戦し、1stステージクリアはわずか6名!かつてない低クリア率に、会場は異様な緊張感に包まれています。しかし、ここで満を持して、あの『トップチャンピオン』がスタート台へ向かいます!」

50オモダカ
トップチャンピオン



​烏野える「ゼッケン50番、パルデアポケモンリーグ委員長、オモダカ!32歳。その圧倒的なオーラ、そしてすべてを俯瞰する洞察力。パルデアの頂点に立つ彼女にとって、この魔城はどのように映っているのでしょうか!」


ネモ「オモダカさーん!パルデアの底力、見せてください!実りある挑戦を!」
チリ「委員長、あんまりクールに決めすぎんといてや。ここは泥臭さも必要やで!」
ミア「委員長のあんなに真剣な顔……初めて見たにゃん!」
オモダカ「……ふふ。皆さん、ありがとうございます。パルデアのトップとして、そして一人の挑戦者として、この『KARASUKE』に敬意を表し、全力で挑ませていただきます。」


​|BG①バランス平均台|
烏野える「スタート!オモダカ、一歩目が非常に深い!長いリーチを活かし、驚くほど安定した重心移動。平均台の揺れをあえて楽しむかのような余裕すら感じさせ、あっさりと突破!」

②スクリュードライバー

烏野える「第2エリア!ボタンを優雅にプッシュ!回転が始まると同時に、吸い込まれるようにポールへ。その長い四肢がポールを完璧にロック!遠心力に振り回されるどころか、自ら回転を制御しているかのようだ!着地も一点の曇りなし!」
サトシ「すっげえ!あんなに大きな体で、ポールの回転を完全に押さえ込んでるぞ!」

③フィッシュボーン

烏野える「さあ、魔の骨!オモダカ、一瞬立ち止まり、骨の回転周期を完全に把握したか……!?……動き出した!1歩、2歩!骨の先端が彼女の服を掠めるが、ミリ単位で見切っている!3歩、4歩!『美しさ』すら感じるステップでフィッシュボーンを粉砕!」
ゴウ「すごいな…。」
ホップ「あんなの、俺には真似できねぇ!」

④ドラゴングライダー

烏野える「難関、ドラゴングライダー!トランポリンを見据え、一気に加速!……跳んだ!!」


ガシッ!!


烏野える「長い腕がバーを確実に捉えた!レールの加速にも微動だにしない体幹!対岸のマットが迫る……今です、放った!!空中で優雅に舞い、吸い付くようにマットへ……着地成功!!全くふらつかない!これぞトップの貫禄!」
カット「届いた!」
アナ「あたちにはまだまだだよ…。」

⑤2連そり立つ壁

烏野える「残るは壁のみ!時間はたっぷり残っている!1つ目の壁3.8m……歩くかのような加速で一発クリア!そして最後の壁4.1m!オモダカ、鋭い眼光で壁の頂点を見つめる……加速!!届いた!!指先ではなく、手のひら全体が角材を捉えた!一気に引き上げ……登ったぁぁーー!!」


カチッ!
プシューーーーッ!


マリオ「あの高い壁を、まるで階段でも登るみたいに軽々と越えてしまったよ!」
野原しんのすけ「ピチピチのお姉さん!流石ですな!」
​烏野える「クリアーーー!!パルデアの頂点、オモダカ、1stステージを完膚なきまでに攻略!タイムは……25.8秒残し!大石姫凛、東風谷早苗に続く、驚異的なタイムでのクリアです!!」

1stステージ クリア
50オモダカ
トップチャンピオン



​レポーター「オモダカさん、おめでとうございます!まさに完璧な攻略でした!」
オモダカ「(息一つ乱さず)ありがとうございます。非常に実りあるエリアでした。特にあのフィッシュボーン、回転の理を理解すれば、これほど楽しいものはありませんね。2ndステージも、より高い視点から攻略させていただきます。」


ネモ「すごすぎるな!オモダカさん!私も早く追いかけなきゃ!」
ダンデ「実に見事だ!」
カナリィ「(苦笑いしながら)さて、僕たちの番も近づいてきたな……。あの動き、参考にさせてもらうよ。」


烏野える「前半50人を終えて、クリア者は合計7名!後半戦、さらに過酷さを増す魔城に、さらなる強者たちが挑みます!」


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