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ジャンル別/小説/バラエティ/L08/1/2 のバックアップ(No.21)
烏野える「博麗霊夢が圧倒的な集中力で1stを突破!静まりかえった会場に再び熱気が戻ります。前回、フィッシュボーンに夢を絶たれた、MZ団の誇り高き戦士。止まった時計の針を動かすため、執念のリベンジロードが今、始まる!」
烏野える「前回の大会ではフィッシュボーンの回転に翻弄され、無念のリタイアを喫しました。雪辱を誓う今回、その眼光は鋭く前を見据えています。まずはバランス平均台。MZ団のプライドを胸に、まずは最初のエリアをクリア!」
烏野える「続いてはスクリュードライバー!」
烏野える「さあ……やってきました。因縁のフィッシュボーンだ!前回、彼女の夢を打ち砕いた18本の骨が、前回と変わらぬ速度で回っている!」
烏野える「歓喜に浸る暇はない!未踏の地、ドラゴングライダー!一発でクリア…」
烏野える「今日は兄のござるっち、そしておくがたっち、かしらっちも応援に駆けつけています。ござる村にクリアの報を届けられるか!?ござる村の期待を背負ってくのいっちが挑む!バランス平均台、一切の迷いなく突破!」
烏野える「兄妹としても、初となるスクリュードライバー!」
烏野える「さあ、フィッシュボーン!18本の骨がくのいっちの進路を塞ぐ!1週間前、ござるっちはここを超えている!くのいっちも超えられるか!?おっと!?少し慎重になりすぎているか!?前回の大会、兄のござるっちは『そり立つ壁』でタイムアップに泣きました!」
烏野える「ドラゴングライダー!ここで時間をかけたくない!兄のござるっちは、ここよりも難しい…」
烏野える「さあ、急げ!くのいっち、兄の無念を晴らせるか!2連そり立つ壁!もう時間はないぞ!」
烏野える「教え子のトモミはドラゴングライダーで涙を飲みました。先生として、そして一人のくの一として、若者たちに背中を…。」
烏野える「1歩、2歩と正確に刻んでいく…」
烏野える「もうすぐ、後輩が…」
烏野える「耐えきれるか!?」
烏野える「愛するしんべヱのために、そしてトモミ、シナ先生の無念を晴らすために、自慢の走力を見せつけたいところ!しんべヱの声援を背に、シゲが飛び出し…おっと、少し体が重いか!?足元が左右に揺れている!」
烏野える「フェアリータイプの使い手が軽やかに舞い出した!まずはバランス平均台。一歩一歩が非常に丁寧だ!まさに『正しい』足取り。全く危なげなく、最初の難関を突破です!」
烏野える「続いては、スクリュードライバー!」
烏野える「さあ、フィッシュボーン!18本のふといホネがタロを襲う!」
烏野える「Beatcatsのクールなダンサーが駆け出した!まずはバランス平均台だ。ダンスのターンで鍛えた軸の強さが光る!全くブレがない!一歩一歩が軽やか、まさにステージの上を舞っているかのようだ!第1エリアを難なくクリア!」
烏野える「続いてはスクリュードライバー!」
烏野える「フィッシュボーン!エマは4月から小学校教諭として働くことになる。」
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