ジャンル別/小説/バラエティ/L08/1/1 のバックアップ(No.23)

烏野える「眩しい光、悔しき涙、悲願の頂点を極めしもの、新星交えた50人。一夜の輝きを放つ時です。まずは、芸能界復帰!11月に約1年3カ月間の活動休止を経て、女子プロレス団体「スターダム」への入団とプロレスラーとしての活動再開したあの有名人。」

1フワちゃん
スターダム



烏野える「フワちゃん、32歳!」
ガーネット「会場は幕張メッセか…。」
ネモ「type-Lは屋内で開催だね!」

制限時間 90秒



プッ、プッ、プッ、プー!

①バランス平均台

烏野える「さあ、記念すべきトップバッター!プロレスのリングで鍛えた体幹が試される!まずはバランス平均台だ。おっと、少し揺れたか!?ここは大丈夫だ!クリア!」
カラテ家「見たことないエリアッス!」
日向翔陽「何やこれ!?」

②スクリュードライバー

​烏野える「さあ、続いて現れたのは『スクリュードライバー』だ!」


​カチャ!


​烏野える「耐えろ、耐えるんだ!プロレスラーの握力を見せつけろ!スクリュードライバーも初めてのクリア!」

③フィッシュボーン

烏野える「さあ、続いて立ちはだかるのはフィッシュボーンです。18本の凶悪な骨が、反時計回りに挑戦者をなぎ払わんと回転を続けています!」
​フワちゃん「ちょっと待って、これリズム速すぎない!?」
​烏野える「タイミングが重要だ!フワちゃんが踏み出した!本家では1勝2敗のフィッシュボーン…」


ベシィッ!


​フワちゃん「うわあああ!ケツ叩かれたぁー!!」


​烏野える「落ちてしまったーーー!バランスを崩してしまった!」
​カナリィ「ここでも難易度が変わらないのかー!」
ナンジャモ「一週間前、僕はここでやられたからね。」

1stステージ リタイア
1フワちゃん
スターダム



フワちゃん「最悪なんだけど!プロレスの特訓よりこっちの方が痛いよ!自撮りする余裕もなかったわ!」
日向翔陽「うわぁ、惜しい!あの骨、めちゃくちゃ速かったっスね…!」
サトシ「ドンマイ、フワちゃん!次は絶対いけるって!」


烏野える「山形が生んだ、高潔なる公務員候補。家族の愛を背に受けて、いざ出陣!」

2羽田ちとせ
大学4年生



烏野える「羽田ちとせ、22歳!」
羽田ひろと&羽田ゆうと「お姉ちゃーん!頑張れーー!!」
羽田ちとせ「頑張りますよ!?」


プッ、プッ、プッ、プー!

①バランス平均台

烏野える「山形から家族の期待を背負ってやってきました、羽田ちとせ!4月からは地元の市役所への入職が決まっています。公務員としての新生活を前に、ここで一花咲かせたいところ!バランス平均台を危なげなく突破!地元・山形の両親と弟たちに、まずは安心のガッツポーズだ!」

②スクリュードライバー

烏野える「続いては回転するポールが待ち構える…」


カチャッ!


烏野える「スクリュードライバー!しっかりとしがみついている!」
リコ「いいよいいよ!そのまま耐えて!」
烏野える「ちとせはどうだ?耐えきった!大学4年生の羽田ちとせ!」
羽田ひろと&羽田ゆうと「おおーーーーー!!」

③フィッシュボーン

烏野える「第3エリア、フィッシュボーン。先ほどフワちゃんを奈落の底へ突き落とした18本の骨が、回転を続けています!」
羽田ちとせ「落ち着いて……行ける!」
烏野える「1本、2本と慎重に見極める!おっと、足場が狭い!」


ベシィッ!


烏野える「揺さぶられるーーーーー!羽田ちとせも、フィッシュボーンで!」
羽田ひろと&羽田ゆうと「ああーーーーー!!」
日向翔陽「うわぁぁ!あとちょっとだったのに……!」
野原しんのすけ「お姉さん、いいところまで行ってたのに~、おケツがムズムズしちゃうゾ!」

1stステージ リタイア
2羽田ちとせ
大学4年生



羽田ちとせ「4月から仕事頑張る前に、絶対クリアしたかったのに!」
マリオ「フィッシュボーンは恐ろしいな!」
サフィー「新しい場所でも、きっと素敵に輝けますわ!」


山本シナ「……よし、全員揃っているわね。準備はいい?」
ユキ「バッチリよ!トモミ、シゲ、シナ先生!ゼッケンは何番?私は20番!」
シゲ「私は15番。」
トモミ「私は3番。」
山本シナ「ゼッケン、私は11番よ!ということは、まずはトモミからだね!」
トモミ「ということは、次は私よ!」
ユキ「トモミちゃん、落ち着いていけば大丈夫よ!」
シゲ「おにぎり作って待ってるからねー!」
トモミ「任せなさい!忍者の意地、見せてやるわよ!」
福富しんべヱ「トモミちゃん、気合入ってるね~!おやつ食べて応援しなきゃ!」
摂津のきり丸「賞金が出るなら俺も出たかったぜ!」
猪名寺乱太郎「『Type-L』は女性だけが出られるんだ!きり丸は出られないからね!」
土井半助「はっはっは、そうだぞきり丸。……とはいえ、この厳しいコースを目の当たりにすると、女性陣の挑戦とはいえ気が気じゃないな。トモミ、くれぐれも無理はするなよ!」


山本シナ「いい、みんな。忍びの基本は『心技体』。このKARASUKEも同じよ。」
トモミ「わかってます、シナ先生!忍術学園の女子がどれだけ強いか、世界に見せつけてやりますから!」
シゲ「そうよ!乱太郎たちに自慢できるくらい、派手に暴れちゃいましょう!」
ユキ「ふふっ、リーダーは私なんだから、みんなちゃんと付いてきなさいよ?」


前回大会、意気揚々と乗り込んだ彼女たちを待っていたのは、無情にも水に沈む仲間の姿だった。


烏野える「やってきました、フィッシュボーン。ここでは忍術は使うことができない真剣勝負!1枚…2枚目…慎重に…」
ユキ「きゃあっ!?」


ベシィッ!


烏野える「バランスを崩した!立て直せるか!?」


バシャーン!!


烏野える「ダメだーーー!!」


烏野える「パワーでゴリ押し!上りは完璧!さあ、下り!ここはどうだ!?行けるか!?」
大川シゲ「……あらっ!?あらららら!」


バシャーン!!


烏野える「転がり落ちていくーーー!」


リベンジに燃えるリーダー・ユキを中心に、今回は三人揃っての完全制覇を誓う!お転婆、食いしん坊、そして勝気な忍び。今宵、幕張に忍びの風が吹き荒れる!


スタッフ「KARASUKE Type-L、挑戦への意気込みは?」
トモミ「前回はユキがやられちゃったけど、今回は3人全員でリベンジよ!忍者の身軽さ、なめないでよね!」
シゲ「クリアして美味しいおにぎりを食べるの!」
ユキ「1週間、あの悔しさを忘れたことはないわ。リーダーとして、今度こそKARASUKEを攻略してみせるんだから!」
山本シナ「ふふ、若いくの一たちの力、とくとご覧にいれましょう。私も、指導者としての意地を見せなくてはね。」


ユキ「さあ行くわよ!忍術学園の底力、幕張に刻み込むわよ!」
ユキ、トモミ、シゲ、山本シナ「えいえいおー!」


烏野える「忍術学園くの一教室の学級委員長!」

3トモミ
忍術学園



烏野える「トモミ、43歳!」


プッ、プッ、プッ、プー!

①バランス平均台

烏野える「普段の修行で鍛え上げた身のこなしは本物。ユキ、シゲ、そして乱太郎たちに先輩としての威厳を見せつけられるか!?ここは基本中の基本!順調な滑り出し!」
シゲ「トモミちゃーん!その調子よ!」

②スクリュードライバー

烏野える「スクリュードライバー。忍たまとしては…」


カチャッ!


烏野える「最初の挑戦者!トモミ、ここはどうだ?しがみついて着地!まさに疾風迅雷、流れるような動きで突破!」
ユキ「フィッシュボーン!タイミングに気をつけて!」

③フィッシュボーン

烏野える「フィッシュボーン。先ほどから2人を飲み込んでいるエリア。1週間前、ユキはフィッシュボーンでやられました。」
トモミ「ここね……。よく見て……今よ!」
烏野える「シゲはここにはないローリングヒルでリタイア!トモミは前回の大会には出ていない!さすがはくの一、身を隠し敵の隙を突く動きが生きている!……抜けた!ついにフィッシュボーン攻略だーーー!」
チェルシー「おおーーー!」
ガーネット「やるじゃない!忍者の意地ってやつかしら!」

④ドラゴングライダー

烏野える「ついに現れた、ドラゴングライダー!」
トモミ「よし、一気に決めるわよ!」
烏野える「トモミ、くのいちで最初のドラゴン…」


スカッ!バシャーーーン!!


烏野える「グライダーーーーー!」
シゲ「あー…ここはダメでしたね。」
烏野える「トランポリンの踏み込みが甘かったか、バーを掴むことができなかった!」

1stステージ リタイア
3トモミ
忍術学園



山本シナ「残念、詰めが甘かったわね。」
トモミ「あんなところで足が滑るなんて、忍術学園の恥よ、恥!」
ユキ「フィッシュボーンまでは完璧だったわよ!」
シゲ「そうだよ、かっこよかったよー!」
チェルシー「あらら、やっぱり油断は大敵ね。でも、あのスピード感は素敵だったわ!」
ブロリー「……フン、所詮はその程度の力か。」

4ドット1st スクリュードライバーでリタイア
5ぱすてら・ぱすてる1st バランス平均台でリタイア



烏野える「幻想郷の秩序を守る、空飛ぶ博麗神社の巫女。」

6博麗霊夢
博麗神社 巫女



烏野える「博麗霊夢、41歳!」


プッ、プッ、プッ、プー!

①バランス平均台

烏野える「数々の弾幕を潜り抜けてきた直感と集中力。まずはバランス平均台だ。揺れる足場にも動じない、この集中力!一歩一歩が確実だ。さすがは数々の修羅場を潜り抜けてきた勝負勘!駆け抜けた!」

②スクリュードライバー

烏野える「博麗霊夢、このエリア…」


カチャッ!


烏野える「前回大会にはない!しがみついた!耐えている、耐えているぞ!ここも突破!」
霧雨魔理沙「さすがは霊夢だぜ!」

③フィッシュボーン

烏野える「さあ、18本の骨が回るフィッシュボーン!前回大会はフィッシュボーンに到達する前にリタイアしました。今回が初挑戦です。前回大会はゼッケン95番、今回はゼッケン6番。まるでお札を避ける弾幕ごっこの要領か!?突破!見事にフィッシュボーンを攻略!」
東風谷早苗「すごいです!」

④ドラゴングライダー

烏野える「ドラゴングライダーが姿を現した!先ほどトモミが涙を飲んだこのエリア。霊夢、跳んだ!」


ガシッ!


烏野える「掴んだ!さあ、行けれるか!?着地!」
トモミ「嘘でしょ……あんなに重そうなバーを軽々とコントロールするなんて!」
緑谷出久「なんて身体能力だ!」
烏野える「今大会初めて、ドラゴングライダーを攻略!」

⑤2連そり立つ壁

烏野える「そり立つ壁に到達しました!ここのそり立つ壁は2つある!まずは1つ目!クリア!さあ、2つ目!さっきの壁よりは少し高い!届かない!残り時間は10秒を切っている!」
マリオ「急げ!急げ!」
博麗霊夢「……くっ、この高さ!」
烏野える「もう一度!霊夢がそり立つ壁を駆け上がる!残り5秒!間に合うか!?」


カチッ!
プシューーーーッ!


烏野える「間に合ったーーー!!」

1stステージ クリア
6博麗霊夢
博麗神社 巫女



烏野える「記念すべき『Type-L』最初の1stステージクリア者は、博麗神社の巫女だ!!」
博麗霊夢「空を飛べないなんて、こんなに疲れるのね。でも、これで賞金に一歩近づいたわ。」
霧雨魔理沙「やったな霊夢!最高にかっこよかったぜ!」


タウニー「次はあたしの出番ね!」
ガイ「頑張れよ!タウニー!」


次のエピソードへ


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更