ジャンル別/小説/バラエティ/L07/1/7 のバックアップ(No.26)

烏野える「会場の気温を強引に引き上げる男、日本一熱いテニスプレーヤーがKARASUKEの舞台に降り立った!あるのは燃え盛る情熱だけだ!」

79ニコニコオールスターズ
松岡修造(58)



​烏野える「松岡修造、58歳!」
​松岡修造「みんな、ちゃんと見とけ!」
宮口元輝「本当にクリアできるのか?58歳が。」
日向翔陽「もしクリアしたら、最年長記録ですよね!!」
ドナルド「頑張れよ!修造!」
トラハムちゃん「無理しないでね!」


プッ、プッ、プッ、プー!

①クワッドステップス

烏野える「現役を退いてなお、その魂は…」
松岡修造「うおおおお!?(ズルッ)」


​バシャーン!


烏野える「1000度を超えるーーーーー!修造、開始3秒で冷たい水の中へーー!!」

791st STAGE リタイア
松岡修造(58)
ニコニコオールスターズ



​松岡修造「(水の中から顔を出す)今のはなかったことにしてくれ!もう一回、もう一回やらせてくれ!」
ドナルド「それは無理に決まってるだろ?KARASUKEのやり直しは無理なんだよ!」
松岡修造「お願いだ!みんな!応援してくれよ!」
トラハムちゃん「わがまま言わないで!私もこれから出番なんだから!」
ホップ「そうだ!次回頑張れよ!」
松岡修造「いや、やり直しだ!」
リボンちゃん「あきらめが肝心ですわ。わたくしも早く濡れてしまいましたのよ?」
烏野える「修造さん、気持ちはわかりますがルールはルールです!」
ビート「そうだ!次があるからさ!」
マリィ「ルールまで燃やさんといて。あんたが騒ぐと、後ろのネモたちが困るやろ?」


烏野える「ピンクの悪魔と長年死闘を繰り広げ、時には共闘し、プププランドを盛り上げてきた宿命のライバル!」

80プププランドの大王
デデデ大王



烏野える「デデデ大王!」


プッ、プッ、プッ、プー!

①クワッドステップス

烏野える「その貫禄は十分。かつてはプププランドを我が物顔で支配していた彼ですが、今日はこのKARASUKEという厳しい法に則って戦います!一歩踏み出すごとに足場が大きく沈む!慎重だ!」

②ローリングヒル

烏野える「デデデ大王、果敢に飛びついた!」


ドシンッ……


烏野える「てっぺんまで上ることはでき…」


ズルッ!!バシャーン!!


烏野える「ないーーー!!」
カービィ「マジかヘポ…。」
烏野える「坂を登る前に足が滑った!」

801st STAGE リタイア
デデデ大王
プププランドの大王



デデデ大王「(水の中から)……KARASUKEなんて、もうこりごりZOY……!!」


オモダカ「ネモさん。いよいよですね。」
ネモ「みんな、見てて!最高の『実力テスト』、全力で楽しんでくるよ!」
ドット「障害物を全部『戦う相手』だと思って突っ込むんだろうな。」
ペパー「無茶すんのはいつものことだけどよ!」
ボタン「本当に大丈夫ですか?」
リコ「心配だね…。」


パルデアの頂点に立つ若き才能、ネモ。彼女の強さの源は、飽くなき探究心と……
ペパー「おいおい!ネモ、具材を積みすぎだろ!」
ボタン「……見てるだけでお腹いっぱい。」


……そして、共に高め合える仲間との絆だ。
ネモ「んー!最高においしい!これでエネルギーチャージ完了だよ、ペパー!」
ペパー「ったく、これだけ食ったんだ。」


目標はただ一つ。最強の自分を、さらに更新すること。
ネモ「よしっ、あと100回!身体を動かすのって、ポケモンバトルと同じくらいワクワクするね!」
ボタン「……あの人の辞書に『休息』って文字はないのかな。」
ペパー「いや、あれがアイツの『普通』なんだ。ついていけねーよな。」
ネモ「あはは!ボタンも一緒にどう?いい汗かけるよ!」


スタッフ「ネモさんにとって、このKARASUKEという舞台は何ですか?」
ネモ「最高の『実力テスト』!ポケモン抜きで、どこまで自分がやれるか、全力で試してみたいんだ。ワクワクが止まらないよ!」


オモダカ「ネモさん。あなたの情熱は、すでにこのステージを照らしています。気高く、美しく、その実力を示してきなさい。」
ペパー「負けんなよ、チャンピオン!」
ボタン「……あんまり無茶して怪我しないでくださいね。」
ネモ「うん、みんな見てて!誰よりも楽しんで、一番高い場所まで駆け上がってくるから!」


烏野える「戦うことが三度の飯より大好き!パルデア地方を揺るがした若き才能が、今度は己の肉体を限界まで追い込む!実力は折り紙付き、狙うは完全制覇のみ!」

81パルデア地方 チャンピオン
ネモ(18)



烏野える「ネモ、18歳!」


プッ、プッ、プッ、プー!

①クワッドステップス

烏野える「パルデア地方出身のネモ…速い!まるでポケモンバトルの先制技を繰り出すようなスピード!」

②ローリングヒル

烏野える「まるで電光石火のようなスピードだ!一気に駆け抜けていく、ネモ!効果抜群で楽しそうな表情!」
ボタン「……あの人、本気で『壁を殴る』勢いで登ってる……。怖い。」
烏野える「これは相当なポテンシャルを秘めているか!?」

③ジャイアントホイール

烏野える「さあ第3エリア、ジャイアントホイール!ネモのとびかかる!ホイールのこうげき…」
ネモ「あはは!これ、すっごい力が……あ……っ!」
烏野える「笑顔が引きつった!耐えろ!指先が…」


バシャーン!!


烏野える「離れるーー!!」
ペパー、ボタン「あーーーーーー!!」
トラハムちゃん「あー…私、大丈夫かな?」


烏野える「チャンピオンといえど、この巨大な車輪を抑え込むことはできなかった!」

811st STAGE リタイア
ネモ(18)
パルデア地方 チャンピオン



ボタン「……あーあ、だから言ったのに。」
ペパー「無理すんなよな。」
ネモ「(水の中から)てへへ、油断しちゃった!」
リコ「あ、あんなに凄かったネモさんでも……!」
ロイ「ネモ!惜しかったぞ!」
ドット「……ふん、あいつのことだ。」


レポーター「チャンピオン、まさかの脱落です。ジャイアントホイールの感触はどうでしたか?」
ネモ「悔しい!でも、あの指先にグッとかかる負荷、最高の実力テストだったよ!ねえ、次はいつ開催?私、もう一回やりたい!」


リボンちゃん「トラハムちゃん、次はあなたの番でちゅわ!」
トラハムちゃん「今日こそ、運良く行けますように…。」
マフラーちゃん、KBC「落ちろ!落ちろ!落ちろー!」
トラハムちゃん「ちょっと!応援しなさいよ!あんたたちに言われなくても、私は運だけでここまで生きてきたんだから!」
ドナルド「そんなに怒ると、せっかくの化粧が剥げてバケモノになっちゃうよ?」
ムスカ「さあ、私を退屈させないでくれたまえ。」
トラハムちゃん「もう、どいつもこいつも!見てなさい!」


烏野える「リボンちゃんの無念を晴らせるか!?10年前はドナルドとムスカとともに某動画で活動していた、自称・運に左右されるヒロイン」

82新生カオス組
トラハムちゃん(32)



烏野える「トラハムちゃん、32歳!自信満々の表情。」


プッ、プッ、プッ、プー!

①クワッドステップス

烏野える「さあ、リボンちゃんの分までと意気込むトラハムちゃん!ドナルドと松岡修造、仲間のリボンちゃんはクワッドステップスでリタイア。ムスカ大佐はローリングヒルで落ちている。L座団の看板を背負って、泥を塗るわけにはいきません!」

②ローリングヒル

烏野える「あいさつ坊やもローリングヒルで落ちている!マフラーちゃんもここで落ちている!トラハムちゃんは…あっと!?ローラーが…。」
トラハムちゃん「わわっ!ちょっと、止まりなさいよー!」
烏野える「必死にしがみつくが、足が空を切る!登りきることができない!トラハムちゃんもここで落ちてしまうのか!?」


ズルッ!!バシャーン!!


烏野える「落ちたーー!!」
ホップ「早すぎだろ…。」
烏野える「トラハムちゃん、ローリングヒルの頂を拝むことなく、冷たい池の露と消えた!」

821st STAGE リタイア
トラハムちゃん(32)
新生カオス組



トラハムくん「おいおい、何やってんだよw」
ドナルド「修造に偉そうなこと言ってたのに、君もすぐ落ちちゃったね。」
トラハムちゃん「(水の中から)……えーーーーーーん!やっぱり、運が悪い!もう2度と出たくない!」
リボンちゃん「トラハムちゃん、泣かないでちゅわ!次はもっと頑張ればいいでちゅわ!」
トラハムちゃん「うるさーーい!」
サフィー「さっきの滑り方は、物理的に重心が後ろに寄りすぎていたのが原因だと思うわ。運のせいじゃないわよ?」


ダンデ「ホップ!大丈夫だ!君なら頂上にいけれるはずだ!」
ホップ「(拳を握りしめて)……ここで負けたら、これまでの挫折も、再起も全部嘘になっちまう。兄貴が見てるんだ、俺の新しい伝説は、ここから始まるんだぞ……!」
ダンデ「ホップ!お前の『進化』を見せてやれ!お前はもう、誰かの背中を追うだけの少年じゃない。自分だけのゴールへ、リザードンのように突き進むんだ!」


かつて兄の背中を追い、敗北の悔しさを知った少年。彼は今、ポケモン博士の助手として、膨大な資料と向き合う日々を送っている。
ホップ「……よし、このデータがあれば、ポケモンの生態をもっと深く理解できるはずだぞ!……でも、頭を使うだけじゃダメなんだ。フィールドワークには、誰にも負けない体力が必要なんだぞ!」


仕事の合間を縫い、彼はかつての相棒・ウールーと共に、ガラルやパルデアの荒野を駆け抜けてきた。
ホップ「ハァ、ハァ……!見てろよ兄貴!俺はもう、守られるだけの弟じゃない!自分の足で、新しい伝説を構築してみせるんだ!」
ダンデ「いいぞホップ!その一歩一歩が、お前だけのキョダイマックスだ!」


スタッフ「ホップさんにとって、今回のKARASUKEへの挑戦はどういう意味を持っていますか?」
ホップ「……俺、ずっと兄貴……ダンデの背中を見てきたんだ。強くて、カッコよくて、無敵のチャンピオン。でも、俺は俺のやり方で、兄貴とは違う『無敵』になりたい。この壁を越えることが、その第一歩なんだぞ!」
スタッフ「目標は?」
ホップ「もちろん完全制覇だ!俺の進化した姿、世界中に見せつけてやるんだぞ!」


ホップ「待ってろよ、鋼鉄の魔城!俺が最高の『実力テスト』の結果を出してやる!」
ダンデ「(拳を握り)ホップ!最高のステージを楽しんでこい!レッツ・ゴー・チャンピオン!!」


敗北を糧に、新たな『伝説』を構築する。無敵の弟、覚醒の時!


烏野える「兄の背中を追い続けた少年は、今、自分自身の翼で羽ばたこうとしています!ガラルに轟く新たな伝説。」

83ダンデの弟
ホップ(21)



烏野える「ホップ、21歳!」


プッ、プッ、プッ、プー!

①クワッドステップス

烏野える「軽快なスタート!かつて『無敵のチャンピオンの弟』という重圧に悩み、ライバルとの敗北に打ちひしがれた時期もありました。」

②ローリングヒル

烏野える「しかし、彼は自分の道を見つけた!兄貴の背中を追いかけ、がむしゃらにポケモンバトルを挑み続けたあの頃の情熱が、この足を動かしている!第2エリア、突破!」

③ジャイアントホイール

烏野える「ジャイアントホイール!ホップ、アクロバット!自分の弱さと向き合い、博士の助手として新たな夢を見つけた彼にとって、この程度の重力は試練ですらないか!見事なジャンプ!」
ダンデ「ホップ!落ち着いていけ!お前ならやれるぞ!」

④フィッシュボーン

烏野える「フィッシュボーン!ホップ、回転を、まるで相手の技を読むように見切っている!ウールーと共に駆け抜けたハロンタウンの草原を思い出すような、素早い身のこなし!突破だ!」
サトシ「その調子だ!」

⑤ぐらぐら吊り橋

烏野える「さあ中盤!揺れる足場に苦戦する選手が多い中、ホップは体幹で耐える!かつて伝説のポケモン、ザマゼンタと共に歩んだその足取りに、もはや怯えはありません!」
マリオ「なかなかやるじゃねぇか!」

⑥ドラゴングライダー

烏野える「さあ、ドラゴングライダー!ホップ、そらをとぶ!」


ガシッ!


烏野える「命中した!さらに追加攻撃!」


ガシッ!


烏野える「決まった!こうかはばつぐんだ!」
リコ&ロイ「おーーー!」
烏野える「ドラゴングライダーはたおれた!次はタックルだ!」
ダンデ「よしっ!いいぞホップ!そのまま駆け抜けろ!」

⑦タックル

烏野える「ここからは重さとの勝負!合計480kgがホップの目の前に立ちはだかる!一歩、また一歩!泥臭く力強く足を運ぶ!これこそが彼の積み上げてきた努力の証明だ!」
ネモ「時間がないよ!そのまま走れーーー!」

⑧そり立つ壁

烏野える「時間はもうない!一発で決めなければ終わるぞ!ホップのでんこうせっか!届いたー!ギリギリ間に合ったー!」


カチッ
プシューーーーッ!

832nd STAGE 進出
ホップ(21)
残りタイム 2秒15



烏野える「ホップ、兄譲りの勝負強さ、そして自ら掴み取った『伝説』への執念で、見事1stステージ突破です!」


ホップ「(頂上で拳を突き上げ)よっしゃぁぁ!!兄貴!俺、やったぞ!!」
ビート「……フン、当然の結果ですね。私に勝っておいて、ここで落ちるようでは困りますから。」
マリィ「ホップ、やるやん。応援しがいがあったね。」
ダンデ「ホップ!いいぞ!」

84稲荷崎高校卒業生 バレー選手
北信介(23)



烏野える「『いつも通り』を極めた男!兵庫県代表・稲荷崎高校の元主将、北信介、23歳!」

⑧そり立つ壁

烏野える「稲荷崎高校の元主将も突破だ!」


カチッ
プシューーーーッ!

842nd STAGE 進出
北信介(23)
残りタイム 12秒45



北信介は残り12秒を残して、1stステージをクリア。後の2人は…。

85覆面プロレスラー
レスラー(49)



烏野える「インタビューの受け答えも完璧な覆面レスラー、49歳!」

④フィッシュボーン

烏野える「しゅぎょう男とマッスル人形に、そしてレポーターが見守っています!」


ベシィッ!


レスラー「ぬおっ!?……足場が……滑るッ!?」


バシャーン!!


烏野える「ああーーーっと!」

851st STAGE リタイア
レスラー(49)
覆面プロレスラー



マッスル人形&しゅぎょう男「あーーーーー!」
レポーター「ええ?すごくないですね…。」

86若女将
楓(47)



烏野える「元女子プロレスラーの破壊力、旅館を壊す勢いで挑むか!若女将、楓、47歳!」

⑥ドラゴングライダー

烏野える「ドラゴングライダー!いざ、勝負!」


ガシッ!


烏野える「夕日荘の楓!義母さんの顔を思い浮かべ!」


スカッ……!!バシャーン!!


烏野える「浮かべなかったーーー!」

861st STAGE リタイア
楓(47)
若女将



リタイアだ。


ポーリー「次はダディの番?」
レイチェル「マイケル、あなたの出番よ。日本のファンの皆さんに、あなたの誇りを見せてあげて。」
マイケル「ハハッ!」


烏野える「昨シーズン、打率.320、本塁打45本!ナショナル・リーグのMVP争いにも名を連ねた規格外の怪物が、ついにこの地に上陸しました!」

87プロ野球選手
マイケル・サンチェス(27)



烏野える「マイケル・サンチェス、27歳!」
ポリー「ダディ、がんばれー!」


プッ、プッ、プッ、プー!

①クワッドステップス

烏野える「メジャーの舞台で数々の盗塁を阻止してきたその脚力、クワッドステップスを駆け抜ける!」

②ローリングヒル

烏野える「ローリングヒル!昨シーズン、打率.320、本塁打45本を記録した驚異の身体能力。娘のポリーに妻のレイチェル、そして母のミレイユと父のダニエルが応援に駆けつけている!」
ポリー「すごーーーい!」

③ジャイアントホイール

烏野える「ジャイアントホイール!1998年7月13日にアメリカで生まれた、マイケル!バットを振り抜き、数々のサヨナラホームランを放ってきたそのパワーか!?ここもクリアだ!」
ふらわっち「次はフィッシュボーンよ!」

④フィッシュボーン

烏野える「フィッシュボーン!明日は妻のレイチェルの誕生日。誕生日プレゼントとしてかっこいいところを見せたい!これは鋭い選球眼か!?」
レイチェル「マイケル!ボールを待つ時のように、集中して!」

⑤ぐらぐら吊り橋

烏野える「吊り橋!しかしマイケルの体幹は揺るがない。ベンチで見守る父・ダニエルさんは元マイナーリーガー。厳しくも温かい指導で鍛え上げられたバランス感覚が、ここで発揮される!」
ダニエル「ドラゴングライダーだ!」

⑥ドラゴングライダー

烏野える「さあ、ドラゴングライダーだ!」


ガシッ!


烏野える「マイケルが夜空へ羽ばたく!まるでセンター…」


ガシッ!


烏野える「後方の特大フライをキャッチするかのような、完璧なタイミングだ!ダイナミックな着地!」
ゴウ「……信じられない。」

⑦タックル

烏野える「続いてはタックル!家族達の声援が飛ぶ!アメリカから海を渡り、日本のプロ野球界でも愛されるその人柄。スタンドのファンも総立ちだ!140、160、180kg!合計480kgを押し切る!」
レイチェル「ゴールはすぐそこよ!」

⑧そり立つ壁

烏野える「頂上には愛娘・ポリーちゃんが待っている!マイケル、愛娘のためにもこの壁を登ってくれ!まさにメジャー級、圧巻の独走劇だ!」


カチッ
プシューーーーッ!


ポリー「やったぁぁー!!パパ、世界で一番かっこいいよ!!」
レイチェル「信じていたわ、マイケル!」

872nd STAGE 進出
マイケル・サンチェス(27)
残りタイム 24秒10



烏野える「マイケル・サンチェス、メジャー級の身体能力で見事な完全攻略です!!」


マイケル「(ポリーちゃんを抱き上げながら)ハハハ!見たかいポリー?パパは無敵だよ!」
レイチェル「マイケル、最高だったわ!」


レポーター「マイケル選手!圧巻のスピード、まさにメジャーリーガーの底力を見せつけられましたね!」
マイケル「最高の気分だ。このKARASUKEのセットは、まるでモンスターのようだったけど、家族の応援が最高のエネルギーになったよ!」
ポリー「ダディ、すごかったー!」
マイケル「ハハハ、約束しただろ?」


ゴウ「いよいよ、俺の出番だな!前の挑戦者がクリアして、自信が湧いてきたぜ!」
サトシ「おう!ゴウなら大丈夫だ!」
ダンデ「ゴウ!君の積み上げてきたリサーチの結果、ここで存分に発揮してこい!」
ホップ「行け、ゴウ!俺たちが繋いだこの風に乗れば、絶対クリアできるぞ!」
サクラギ・コハル「いつものあなたらしくいけば大丈夫だよ!」
リコ「頑張ってください、ゴウさん!」
ロイ「ゴウ、勝利を掴め!」
ゴウ「(深呼吸をして)よし……みんなの応援、しっかり届いてるぜ。未来はこの手で掴み取る!見ててくれ!」


幼い頃、ミュウという『夢』に出会ったあの日から、彼の世界はリサーチ一色だった。かつての彼は、知識を鎧にして、他人との関わりを避けてきた孤独な少年。


しかし、一人の少年・サトシとの出会いが、彼の運命を、そしてその足を大きく動かした。


『未来は俺のこの手の中にある!』


……その言葉は、机上の空論ではなく、自らの体で掴み取るべき実感へと変わっていく。


プロジェクト・ミュウ、そして世界を巡る冒険。数々の壁を乗り越えてきた少年は今、ポケモンバトルのように予測不能なこの魔城へと挑む!
ゴウ「サトシ、俺、分かったんだ。夢は待ってるもんじゃなく、自分で捕まえに行くもんだって。このKARASUKEも、俺にとっては大きなリサーチの一つ。……未来は、俺の手の中にある!」
サトシ「ゴウ!楽しんでこいよ!お前なら絶対、ミュウに届くみたいにあの頂上まで行ける!」
サクラギ・コハル「ゴウくん!無理はしないで……でも、今のあなたなら大丈夫って信じてる!」
サクラギ博士「ゴウくん、君のその旺盛な知的好奇心が、この魔城をどう解き明かすか楽しみにしているよ。」


烏野える「さあ、その手で掴むのはポケモンの未来か、それとも鋼鉄の魔城の頂か!リサーチパートナーとしてのプライドを胸に、今、スタートのゲートが開く!」

88ポケモンマスター
ゴウ(16)



烏野える「ゴウ、16歳!」


プッ、プッ、プッ、プー!

①クワッドステップス

烏野える「幼い頃から知識を蓄え、常に一歩引いていた少年が、サトシという親友に出会い、今その足で未来へ踏み出しました!」
サトシ「いいペースだ!」

②ローリングヒル

烏野える「ローリングヒル!かつて孤独だったゴウ。しかしプロジェクト・ミュウでの数々の試練が彼を強くした!ローラーにしがみつき、冷静に攻略していきます!」

③ジャイアントホイール

烏野える「第3エリア!リサーチフェローとして世界中を駆け回った機動力を見せられるか。車軸を掴んで耐える!反動を利用して、ジャンプ!」

④フィッシュボーン

烏野える「フィッシュボーン。もう一人の主人公であるサトシは栄光のゼッケン・100番!お手本を見せられるか!?この罠もクリア!」

⑤ぐらぐら吊り橋

烏野える「吊り橋!」
ホップ「ゆっくり!落ち着いて行くんだ!」
烏野える「『すべてのポケモンをゲットする』という途方もない夢。そのためには、どんなに足場が悪くても立ち止まってはいられない!流石はポケモントレーナーだ!」

⑥ドラゴングライダー

烏野える「ドラゴングライダー!ゴウも飛行タイプのようにそらを…」


スカッ……!!バシャーン!!


烏野える「飛ぶーーーーー!外したーーーーー!」
サトシ「ええーーーーー!?」
ホップ「ここで終わりかよ!」
ダンデ「ダメだったか!」
烏野える「ゴウ、手を伸ばしたがドラゴングライダーにはあたらなかった!ゴウのめのまえがまっくらになった!」

881st STAGE リタイア
ゴウ(16)
ポケモンマスター



ゴウ「(水の中から)……くそっ!サトシ、あとは頼んだぞ……!」
サトシ「ゴウ!惜しかったな!お前の分まで、俺が絶対やってやるからな!」


レポーター「ゴウ、残念でした!」
ゴウ「(悔しそうに前髪を払いながら)……本番のプレッシャーで体が硬くなってたかな?」
リコ「KARASUKEって本当に厳しい場所なんですね。」
ロイ「次は頑張ろう!」


烏野える「臆病で逃げてばかりだった少女が、仲間との絆を通じて世界を救う勇気を知った!ブルースカイ王国の王女!」

89キュアプリンセス
白雪ひめ(25)



烏野える「白雪ひめ、25歳!」

④フィッシュボーン

烏野える「やってきました、フィッシュボーン!白雪ひめ、ここはどうだ?キュアスカイができたなら…」
白雪ひめ「もう、これどうなってるの!?タイミングが……」
烏野える「ああっと、足が止まった!危ない!危ない!」


ベシィッ!!


白雪ひめ「きゃあぁぁーーっ!?」


バシャーン!!


烏野える「危なーーーーーい!横向きに池へと落下ーー!!」

891st STAGE リタイア
白雪ひめ(24)
キュアプリンセス



白雪ひめ「(水の中から、顔を膨らませて)……もう!全然プリンセスじゃないじゃない!めぐみ、仇を取ってよねー!」
野原しんのすけ「おっ、ひめおねいさん。水も滴るいいオンナ……って感じ?でも、お化粧落ちちゃってパンダさんみたいだゾ〜」
白雪ひめ「ちょっと!デリカシーがないわね!これでも一生懸命やったんだから!パンダじゃないわよ!!」
野原しんのすけ「も〜、おねいさんは怒りん坊だなぁ。そんなんじゃ王子様に見つけてもらえないゾ?」
野原みさえ「こら、しんのすけ!ひめさん、ごめんなさいね。」
愛乃めぐみ「ひめちゃん!大丈夫!」


マリオ「いよいよ、俺の番だ!ルイージ、ヨッシー、みんなの分、頑張るからな!」
アナ「あれが噂のミスターKARASUKEだね!」
カット「マリオさん!ピーチ姫にいいとこ見せないと、クッパに笑われちゃうよ!」
ヨッシー「マリオ、信じてるよ!ピーチ姫たちも見てるから、かっこいいところ見せてね!」
ルイージ「ひゃあ、怖いよ……。でも、兄さんなら絶対大丈夫だよね!?怪我だけはしないでね、兄さん!」
マリオ「どんな障害物も、いつものアクションで飛び越えてみせるよ。」


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