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ジャンル別/小説/バラエティ/L08/1/2 のバックアップ(No.29)
烏野える「博麗霊夢が圧倒的な集中力で1stを突破!静まりかえった会場に再び熱気が戻ります。前回、フィッシュボーンに夢を絶たれた、MZ団の誇り高き戦士。止まった時計の針を動かすため、執念のリベンジロードが今、始まる!」
烏野える「前回の大会ではフィッシュボーンの回転に翻弄され、無念のリタイアを喫しました。雪辱を誓う今回、その眼光は鋭く前を見据えています。まずはバランス平均台。MZ団のプライドを胸に、まずは最初のエリアをクリア!」
烏野える「そして、スクリュードライバー!」
烏野える「因縁のフィッシュボーン!前回、彼女の夢を打ち砕いた18本の骨が、前回と変わらぬ速度で回っている!」
烏野える「歓喜に浸る暇はない!未踏の地、ドラゴングライダー!一発でクリア…」
烏野える「今日は兄のござるっち、そしておくがたっち、かしらっちも応援に駆けつけています。ござる村にクリアの報を届けられるか!?ござる村の期待を背負ってくのいっちが挑む!バランス平均台、一切の迷いなく突破!」
烏野える「兄妹としても初となる…」
烏野える「18本の骨がくのいっちの進路を塞ぐフィッシュボーン!前回の大会、兄のござるっちは『そり立つ壁』でタイムアップに泣きました!1週間前、前回大会のござるっちはここを超えている!くのいっちも超えられるか!?おっと!?少し慎重になりすぎているか!?」
烏野える「ここで時間をかけたくない!兄のござるっちは、ここよりも難しいドラゴングライダーを…」
烏野える「しかし、もう時間はない!兄の無念を晴らせるか!急げ、くのいっちーーー!」
烏野える「教え子のトモミはドラゴングライダーで涙を飲みました。先生として、そして一人のくの一として、若者たちに背中を…。」
烏野える「1歩、2歩と正確に刻んでいく…」
烏野える「もうすぐ、後輩が…」
烏野える「耐えきれるか!?」
烏野える「愛するしんべヱのために、そしてトモミ、シナ先生の無念を晴らすために、自慢の走力を見せつけたいところ!しんべヱの声援を背に、シゲが飛び出し…おっと、少し体が重いか!?足元が左右に揺れている!」
烏野える「フェアリータイプの使い手が軽やかに舞い出した!まずはバランス平均台。一歩一歩が非常に丁寧だ!まさに『正しい』足取り。全く危なげなく、最初の難関を突破です!」
烏野える「スクリュードライバーはどうだ?」
烏野える「18本のふといホネがタロを襲います、フィッシュボーン!父はヤーコン!今日のために昨日は一晩中、父と2人で厳しい特訓をしてきました…」
烏野える「Beatcatsとして最初の挑戦者です。今日はBeatcatsのメンバーの中でミア以外の4人が『Type-L』に挑みます!4月から小学校教諭として働くことになる。子供達にかっこいいところを見せられるか!?バランス平均台を突破!」
烏野える「Beatcats勢としては…」
烏野える「フィッシュボーンはどうでしょうか?骨の数は18本。エマのしなやかな肢体は、この骨の回転をかいくぐれるか!?」
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