ジャンル/小説/ドラマ/小説版富山のダークヒーローとドイツの破壊神/第10話 のバックアップ(No.3)

頂上決戦！！らぐみみらーず首領VS宇宙最強の魔王！！ Edit

ラグミミル「魔王…ゼタ！」
ゼタ「貴様だな？富山を何度も救ったと言われる英雄の首領は！」
ラグミミル「そうだ！俺はらぐみみらーずの首領ラグミミル！貴様を倒しに来た！」
ゼタ「フハハハ！よかろう！ラグミミルよ！全力でかかってくるがいい！」
ラグミミル「本気でいかせてもらうぜ、ゼタ」
こうして、らぐみみらーず首領と宇宙最強の魔王との戦いの火蓋が切られた！
ラグミミル「手始めにこのRPG7をくらいな！」
ちゅどーん！！
ラグミミル「どうだ！？」
ゼタ「フン、この程度か！」
ラグミミル「全然効いてない！？だったらこれだ！うおおおおおおお！（銃乱射）」
ゼタ「この程度で我に勝てるとでも思ったのか！？」
ラグミミル「くっ、さすがは宇宙最強の魔王…！」
ゼタ「我の力を思い知るがいい！ゼタビィィィィィィィム！！」
ちゅどーん！！
ラグミミル「うおぉ！！？」
ラグミミル「なんて威力だ…かすっても致命傷じゃ済まないくらいだ…！」
ゼタ「ゼタビィィィィィィィム！！」
ちゅどーん！！
バザールでござーる「ああーーーーーー！！（バザールでござーるーwww）」
伊藤誠「ぐあああああああ！！（かーなーしぃぃぃみのぉぉぉぉ♪）」
如月（エルフェンリート）「（グシャァァァ！）（ゼタビームで首がふっとんだ）」
ラグミミル「すごい！俺を相手にしながら死にキャラを全員巻き込んだ！」
ブレイド・エッジ「くっそー！プリテの誕生日が台無しになったじゃねえか！…ってラグミミル！？そこで何をして…」
ゼタ「ゼタビィィィィィィィム！！」
ちゅどーん！！
ブレイド・エッジ「クソが！！ぬぅ☆見知らぬ男の目からビームでふっとばされた！」
ゼタ「フハハハハハハハ！我は宇宙最強の魔王なり！！」
ブレイド・エッジ「しかも宇宙最強の魔王とかぬかしやがって！あいつは一体何者なんだ！？」
ラグミミル「こうなったら…この宝剣ラグミンで勝負だ！！」
ラグミミル「うおおおぉぉぉぉ！！富山の英雄ブレード！！」
ガキン！！
ゼタ「甘い！！」
ラグミミル「…ってその剣は…魔剣良綱！？」
バキィィィィン！！
ラグミミル「うわっ！俺の宝剣が！！」
それからラグミミルとゼタの戦いは3時間ほど続き…
ラグミミル「ハアハア…やはり強い…宇宙最強の魔王…」
ゼタ「貴様こそ、この我と対等に戦えるとはな…」
ラグミミル（このまま戦ったら負ける未来しか見えない…）
ラグミミル「なあ…この戦い…無かったことにしてくれないか？」
ゼタ「なんだと！？」
ラグミミル「俺には…帰りを待っている仲間たちがいる…こんなところで…終わるわけには…」
ゼタ「……………」
ゼタ「ラグミミルよ…我の仲間になれ」
ラグミミル「へ？」
ゼタ「我の仲間になれ！そうすれば、好きな時に決着をつけることができる！」
ラグミミル「ゼタ…ああ！いいぜ！」
ラグミミルは、ゼタと仲間になった！
ラグミミル「ゼタ！俺の城に来い！そこでゆっくりするといい！」
ラグミミルはゼタをラグミミル城に連れて帰った。
ラグミミル「間に合ったぜ…ただいま！」
篠町リルカ「おかえ…」
一井透「誰！？」
國見タマ「ぎぃぃぃぃぃやああぁぁぁぁぁ！？誕生日パーティーの新しい刺客！？」
ラグミミル「紹介するぜ…らぐみみらーずの新しいメンバーで…」
ゼタ「宇宙最強の魔王なり！！」
こうして、ゼタがらぐみみらーずに入隊した！
ヴァルバトーゼ「フフフ…久しぶりだな…魔王ゼタよ…」
続く！

  • おやおや？最強を賭けた闘いか？楽しそうだねッ！！俺も入れてくれないか？ -- やまもと けんた? 2024-12-12 (木) 19:28:56
  • やまけん様ならゼタと互角に戦えそうwww -- ラグミミル? 2024-12-12 (木) 22:07:45

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