ニコル「はっ!!せいっ!!ていやぁ!!」
ピピ美「………」(当たってはいるが、なにもしてこない…)
ニコル「くっ…!!たぁっ!!」(チョップを食らわそうとする!!)
ピピ美(急にニコルの手をつかむ!!)
ニコル「!!」
ニコル「グハァッ!!」(ピピ美に背負い投げされる!!)
ニコル「グッ!!」(ピピ美にまた背負い投げされる!!)
ニコル「くっ!!ハァッ!!」(攻撃しようとする!!)
ピピ美(瞬間移動して、ニコルの後ろに現れる!!)
ニコル「えっ!?」
ピピ美「サテライト…」
ニコル「!!しまっ…」
ピピ美「キャノン!!」
ニコル「ぐっ!!」
ドカァァァァン!!
ニコル「アァァァァッ!!」(耐えられなかった!) ニコル「ごめんなさい…ガムボール、ダーウィン、アナイス、そしてリチャード…生き残ることはできなかったわ…だけど、後は託すわね…」(そういって、場外から落ちる!)
格闘対決にて
勝・ピピ美 ☆×3+1=4 負・ニコル ☆×1−1=0
ニコル 失格 残り130人
ピピ美「……」(リチャードの方を見る)
リチャード「!!ぼ、僕は戦うつもりはないよ!だから…今から逃げるから、絶対に追いかけないでね…」(そういって逃げる)
ピピ美「そうはならんやろ…」
松尾芭蕉「松尾芭蕉、ここに降臨、いざ勝負!」
ピピ美「?」
松尾芭蕉「貴様がピピ美と言うやつだな?私のセクシーボディにひれ伏すがいい!!」
ヘラクロス*1「どこが!?ただのオッサン丸出しだから!!」
ルーア「待ちなさい!この私と戦いなさい!」
松尾芭蕉「おぉ!なんてプリティーなウサギさんか!だが、このセクシーボディの私には敵わないぞ!」
ヘラクロス*2「いやどこがセクシー!?」
ピピ美「ほぉ…私に勝てるかな?」
まさおくん*3「なんだか…可愛さ自慢対決になってきてないかなぁ…?」
ジュラル星人の魔王*4「気にするな!」
松尾芭蕉「なにっ!?だったら今、ここで決着を付けてやるわ!」
ヘラクロス*5「まさか、可愛さ対決を!?」
松尾芭蕉「拳法対決で!!」
ヘラクロス*6「拳法かい!だけど、可愛さ対決じゃなくてよかった…」
松尾芭蕉「最終奥義、松尾千手観音!!」
ヘラクロス*7「手、ふえてねぇぇぇ!?」
人間の手が増えるはずがない
松尾芭蕉「ワハハハハ!驚いたか!この技は両腕を拘束で動かし、さなから千手観音のよう…」
松尾芭蕉「え、増えてない?」
ヘラクロス*8「増えないよ!!」
松尾芭蕉「え、じゃあ何本?」
ヘラクロス*9「2本だよ!!」
松尾芭蕉「そうか…じゃあ、ええと、やめる…?」
松尾芭蕉「そうだ、俳句で勝負だ。」
ヘラクロス*10「あーっ!テンション下がってる!!後、勝負変えちゃったけど大丈夫なの!?」
松尾芭蕉「ルールはこれから全ての会話を五・七・五で行うこと!さぁ、試合開始だ!!って、あれ?ここにいた黒ウサギは?」
オノノクス*11「さっき、やってられないと言ってどっか行っちゃったよ?あ、ツキノ、この桜餅味美味しいよ!」
ツキノ*12「モグモグ…ん~この焼きたてパイ、桜餅味、凄く美味しいの~。」
松尾芭蕉「なにっ!?まあいい!まずは先攻は私からだ!」
五分後
松尾芭蕉「よし、できたぞ!」
松尾芭蕉「毎日が メロン美味しい 桃甘い」
松尾芭蕉「どうだ!」
観客「…………………」
死んだ目をして、シーンとしている*13
松尾芭蕉「あれ…?え…?」
松尾芭蕉「何でシーンとしているんだよ!!私の俳句の何がいけないんだよ!!チクショーーーー!!」(泣)
ピピ美「泣かないで あなたに涙は 似合わない」
ヘラクロス*14「…なんか、こっち(ピピ美)の方がマシなのかもしれないね…」
チュチュ*15「そうですね…あの人(松尾芭蕉)の俳句って、訳がわかりませんでしたしね…」
松尾芭蕉「ちょいちょいちょい!!私の俳句の訳がわかりませんでしたしねって、どういう意味だよ!!何で、あいつ(ピピ美)の方がいいんだよ!!チクショー!!こうなったら、松尾芭蕉秘伝の、断罪チョップで、得点を奪ってやる~!!」(そういって、断罪チョップをピピ美に食らわせようとしている!!)
ピピ美「バカちんがぁッ!!」(松尾芭蕉をビンタする!!)
松尾芭蕉「かずきッ」(ビンタされる!!)
松尾芭蕉(倒れて、戦闘不能になる)
WIN ピピ美
ピピ美「先手必勝ってね!」
拳法→俳句→バトル対決にて 勝・ピピ美 ☆×4+2=6 負・松尾芭蕉 ☆×2−2=0
松尾芭蕉 失格 残り129人
パラガス「これはどういう状態だ…?何故、皆、シトロンを狙っているのだろうか…?ん?」
キーボードクラッシャー「ホワァァァ!?」(ぶっ飛ばされる!!)
パラガス「door!?」(キーボードクラッシャーと一緒にぶっ飛ばされる!!)
パラガス「い、一体どうしたと言うんだ…?あいつ、確かドイツの少年、一体、誰にぶっ飛ばされて…」
フランドール「アッハッハッハッハ!!」
パラガス「ゑゑ!?何なんだあの女は?」
キーボードクラッシャー「あいつはフランドールだよ!!最終鬼畜化してしまったんだ!!」
パラガス「まさか、あいつ、気を高めすぎて、自分の力が止めることができなくなってしまったということか!?」
キーボードクラッシャー「マジかよ!?」
フランドール「私!!キーボードクラッシャーで遊ぶッ!!」
キーボードクラッシャー「おいおい待てよ!!」
?????「見つけたぞ…!!」
パラガス「おや?」
ジャイアン(顔が激怒している顔になっていて、完全に暴走モードになってる!!)
パラガス「ゑゑ!?お前、まさか、ジャイアンだと言うのか!?まさか、キーボードクラッシャーに歌で負けたから、奴に恨みを持ってしまったのか!?」
キーボードクラッシャー「嘘だろ!?オイッ!!これ、かなりまずい状況になってしまってるじゃないか!?」
キーボードクラッシャー「やべぇ…こうなったら!!」
キーボードクラッシャー「逃げないと確実にヤバい!!お前もこんな奴相手にしてたらヤバいぞ!!」(そういって逃げる!!)
パラガス「ゑゑ!?くそッ、このままでは私が八つ裂きにされてしまう!避難する準備、」
しかし、フランがパラガスの前に立ち塞がる!
パラガス「ファッ!?」
フランドール「私、ずっと退屈してたの…遊んでくれる人もいないし…おもちゃはすぐに壊れちゃうし…」
フランドール「私ッ!パラガスで遊ぶッ!!」
ジャイアン「全員ぶん殴ってやる!!」
パラガス「ほぉぉ、ほぉぉぉ!?ダメだ!このままだと、本当に奴らに八つ裂きにされてしまう!!」
ピッコロ「手を貸してやろうか?」
パラガス「おや?」 ピッコロ(現れる)
パラガス「おぉ、ムシケラ、協力感謝するよ。だが、ゴリラはともかく、フランは確実に強いはずです!」
ピッコロ「そうか…」
パラガス「ムシケラ、何処へ行こうというのか?」
ピッコロ「あのガキ(フラン)は俺が片付ける。その間、お前はそこのガキ(ジャイアン)をやつけておけ」
パラガス「ゑゑ!?しかし、あいつは…」
ピッコロ「ガキの一匹ぐらいお前も倒せるだろ。また後で合流する。」(フランの所へ行く!)
パラガス「くそぉ…こうなったら…」
パラガス「宇宙で一番美しい萌え萌えパラガスが、音痴ゴリラを消し去ってくれるわ!!」(そういって、ジャイアンを攻撃しようとする!!)
ジャイアン「あぁん!?」
パラガス「デットパニ…」
(殴られる音)
パラガス「ダメだったお…」
ベジータ「なんだ貴様は?」
Microsoft Sam「I'm Microsoft Sam!!」
ベジータ「英語か?ふん、外国人だからっていい気になるなよ?」
Microsoft Sam「Even if you're a foreigner, if you lick it, you'll see pain!(お前も外国人だからって舐めてたら痛い目会うぞ!)」
ベジータ「ふん、何をいってるのか分からんがこっちも決着を着けようではないか!!」
ベジータ「いくぞ!」
ベジータ「てやぁ!!」(Microsoft Samに弾幕で攻撃!!)
Microsoft Sam「Oh, my god!!」(ぶっ飛ばされる!!)
ベジータ「ふん、口ほどにもない…ハッハッハッハッハッハ!!」
Microsoft Sam「A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛!!」(怒っている!!)
ベジータ「ダニィ!?な、何て固さだ…!?」
Microsoft Sam「COME ON!!」
Microsoft Samは何かを呼び出す!!
ベジータ「な、何だ!?」
Sanesss「SANEEEEESSSSSSSSSSSSSSSSSSS!!」
ベジータ「sansだと!?」
Sanesss「NO!!SANEEEEESSSSSSSSSSSSSSS!!」
ベジータ「ふんっ、sansだろうと俺は容赦せん!!」
Sanesss「YOU WANNA HAVE A BAD TOM!?!?!?!?!?」
ベジータ「え?」
トムブラスター「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ぁぁぁぁぉぁ!!」(トムブラスターでベジータを攻撃!!)
ベジータ「ホオォ!?」
トムブラスターにぶっ飛ばされた先は…
お馴染みの岩盤☆
Microsoft Sam「Oh yeah!!」
ベジータ「くっ…また岩盤か…!!」
ベジータ「貴様ら、この程度で俺を倒せると思ったか!!」
Microsoft Sam「What's!?」
ベジータ「俺を岩盤で叩きつけたな!?こうなったら、俺の力で貴様らをブッ倒してやる!!貴様ら!」
ベジータ(分身)達「はいっ!!」
Microsoft Sam「Oh no!!」
ベジータ「貴様らに味会わせてやる!!いくぞ!!」
ベジータは大技を準備する!!
ベジータ達「地球もろとも!!宇宙の塵になれぇぇぇ!!」
Microsoft Sam「STOP!!STOP!!」
ベジータ達「くらえ!!」
ベジータ達「ファイナルフラッシュ!!」
ドカアァァァァァァァァァァン!!
Microsoft Samは、ベジータ達の猛攻撃には、耐えられない!!
ベジータ「ふん。汚ねぇ花火だ…」
バトル対決、召喚獣を倒したことによって
勝・ベジータ ☆×3+6=9 負・Microsoft Sam ☆×3-3=0
Microsoft Sam 失格 残り128人
part15?に続く!