アナイス「1話が終わって次はpart2ね。皆はどのように戦っているのかしら?」
デーデデッデ★デッデデデー★デッデデデデデデデー★
アナイス「…ん?」
キーボードクラッシャー*1「とっととぉ!!走るよゴマ太郎!!隅ッこぉ!!走るよォ!!ゴマ太郎ゥ!!」
ジャイアン「ぶぅっとばっす!!デンジャラス!!俺、ジャイアン!!一等賞!!あ、どっこいしょお!!」
シグマ「う、うるさい…!!」(耳を塞いでいる)
キーボードクラッシャー「大好きなのはぁ!!タピオカパンのタネェェェェ!!やっぱりィ!!食うとうまいっすよタピオカァ!!ドゥォ!!」
ジャイアン「歌のうまさはボエボエブルボエ~!!」
セレナ「……」(青ざめている)
恋するドラゴン&スプレンディド(落ちて倒れる)
キーボードクラッシャー「とっとと!!まわるよ!!ゴマ太郎ゥ!!ゴロゴロ回るよ!!ゴマ太郎ゥ!!」
ジャイアン「荒ぶる!!ハートフル!!俺ジャイアン!!急上昇!!あっハイテンション!!ガキ大将!!」
アイオーン「……!!」(青ざめている) 妖夢「な、何なんですかこの歌は…!!ひどすぎにも程があります…!!」 エックス「アアアアアアアアアアアア!!」(耳がいたくなっている…) ダーウィン(目を開けて、フリーズしている)
キーボードクラッシャー「大好きなのはぁ!!マツオカパンのタネェェェェ!!回るとォ!!嬉しいどん兵衛ちゃぁん!!」
ジャイアン「心の友へボエボエブルボエ~!!」
チノ(気絶して倒れる)
キーボードクラッシャー「とっととぉ!!眠るよぉ!!ゴマ太郎ォ!!どこでもォ!!眠るよぉ!!ゴマ太郎ゥ!!」
ジャイアン「欲張るゥ!!カーニバルゥ!!俺ジャイアン!!大中小!!あっ俺のでしょう!!ガキ大将!!」
ジェット「な、なんだ…!?」 アマゾン「うるさすぎる…!」
キーボードクラッシャー「だぁい好きなのはぁ!!まつしたさんの○○、*2やっぱりィ!!○○○○はずかシィィ!!」
ジャイアン「世界デビューだ!!ボエボエブルボエ~!!ラララララララララ~!!ラララララララララ~!!ラララララララララ~!!」
キーボードクラッシャー(歌い終わる)
ジャイアン(歌い終わる)
ダーウィン「ダメだ…まだ目に焼き付いている…」
アナイス「あまりにもひどい歌だったわ…」 この歌を皆に投票してもらって、誰が一番よかったのかを決めます。
アナイス「あんなにひどい歌、誰が投票するのかしら…だけど、誰が勝ったのかしら…」
浜田雅功「結果発表ォ!!」 キーボードクラッシャー 4票 ジャイアン 3票 ジャイアン「何ィ!?」
アナイス「と、投票されてる!?誰が投票したの!?」
ドラえもん&のび太&スネ夫(こっそり投票してた。)
ゴニョニョA*3「ゴニョニョ(キーボードクラッシャーの歌、ハム太郎懐かしい!)」
ゴニョニョB*4「ゴニョニョ(子供の頃を思い出す)」
ゴニョニョC*5「ゴニョニョ(ユニークな歌ですね。)」
ゴニョニョD*6「ゴニョニョ(ジャイアンよりこっちが良いかもしれない)」
キーボードクラッシャー「えぇ!?マジか!!おれ自信ないと思った!!」
歌対決にて
負・ジャイアン ☆×3-1=2 勝・キーボードクラッシャー ☆×4+1=5
アナイス「何これ…本当に何この力の大会…」
メタトロンの使い「ほぉ。」
しんのすけ「よし!作戦準備完了!じゃあ、いくゾ!作戦…」
メタトロンの使い以外の4人「……」
しんのすけ「にげろぉぉぉ!!」
アクション仮面「おおぉぉぉぉぉぉ!!」
カンタム・ロボ「おおぉぉぉぉぉぉ!!」
ぶりぶりざえもん「おぉ、あっ!転んだ!ヤバイ!早く起き上がらないと!!あ、ヤバイ!!来てる!!ちょっ、やめ、」
メタトロンの使い「排除ォ!!」
ポカーン!!
ぶりぶりざえもん「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(ぶっ飛ばされる)
ストライダー飛竜「ハァ!!」(ベジータと互角!!)
ベジータ(本体)「せいやぁ!!」(ストライダー飛竜と互角!!)
ベジータ達(分身)「宇宙の散りになれぇ!!ビックバンアタック!!」(ストライダー飛竜に放つ!!)
ベジータ(本体)(避ける)
ストライダー飛竜「ん…?!!」(素早く避ける!!)
ベジータ(本体)「くそったれぇ!!避けやがってぇ!!」
早苗「秘術!!グレイソーマタージ!!」(ベジータに放つ!!)
ベジータ(本体)「ほぉぉ!?」(グレイソーマタージをぶつけられる!!)
シトロン「い、今のは一体!?」(音がなった方を向く!!)
ベジータ(本体)「くそったれぇ…!!よくもこのベジータ様に傷を…ゆるさんぞぉぉぉ!!くらえぇ!!ビッグバン、BINGO!!」(ビッグバンBINGOを、早苗に放つ!!)
早苗「さすがにやられてないわね…後、これは避けないとまずいかもしれませんね…!」(飛んで避ける)
ドラ(調布獣学園)「ん?!!ちょっ!うわぁ!!」(なんとか気づいて避ける)
そして、ビッグバンBINGOが壁にぶつかって… ベジータ(分身)達「ビンゴ!!ビンゴ!!ビンゴ!!ビンゴ!!ビンゴ!!ビンゴ!!ビンゴ!!」
ルビー「うわー!!なんかベジータが増えてる―!!」
サフィー「あれは確か、ビッグバンBINGOって言って、架空のベジータが使える技よ。分析によると、その玉を放つことで大量のベジータの分身が増えてくるわ。」
ベジータ(分身)達「サイヤ人の王子、ベジータが相手だぁ!!」
ベジータ(分身)達の一部「ぐおおああああああああ!!」
伊達政宗(戦国BASARA)(馬で蹴散らす!!)「ベジータの分身が何人増えようが、俺が、一瞬で蹴散らしてやる!!いくぜぇぇぇ!!」
アグジキング「アーーーーーーー!!」(空からアグジキングが降ってき、アグジキングは吠えた!!)
モフルン「モフゥ!?でかいモフ!!」
カドルス「ヤバい…確実に逃げなければやられる!!」
ヤイバ「故に、この戦いに勝つのは我々だけではレジェンド・オブ・勝利は不可…」
嘴平伊之助「はぁ!?でかいからってビビってんじゃねぇよ!!こんなの俺が、一発でやつけてやるぜぇ!!」
ダークみきゃん「おい!?本気かよお前!!」
嘴平伊之助「そんなの聞かれなくても分かるだろぉ!?さぁ、デカブツ!!覚悟しやがれぇ!!」
「獣の呼吸、壱の牙ァ…!!くらえぇ!!穿ち抜きィ!!」(アグジキングに刀を刺す!!)
アグジキング「?」(効果は今一つのようだ)
カドルス「つーか効いてねぇし…」
アグジキング「ドガグィィ!!」(吠えて嘴平伊之助をぶっ飛ばす!!)
モフルン「あ、ぶっ飛ばされたモフ。」
嘴平伊之助「くそぉ…おのれぇ…!!」(立ち上がってもう一度戦おうとしている…)
かばん「た…た…」
シャミ子「…?」
千代田桃「……」
かばん「た、食べないでください!!」
シャミ子「食べませんよぉ!?」
千代田桃「やっぱりシャミ子は大食い魔族だったんだね。」
シャミ子「違う!私は大食い魔族なんかではなぁい!」
サーバル「すっごーい!君は大食いが大好きなフレンズなんだね!」
シャミ子「だからちがーう!」
シャミ子「それよりも、バトルです!私が勝ったら貴方達のポイントを一つもらいます!」
千代田桃「面白いね。私も参加してみようかな」
シャミ子「桃ォ!なんで私に加勢するのだぁ!私一人でも戦えるぞぉ!」
千代田桃「でも、あっちは二人でかかってくるし…こっちも二人で戦った方が平等じゃないかな?」
シャミ子「あ、確かに…」
千代田桃「じゃあ、対決いこう?何のバトルにする?」
かばん「じゃあ、こんなのはどうでしょうか…?紙を渡す」
シャミ子「ふむふむ…いいでしょう!では、勝負です!」
シャミ子「バスケットボール対決で!」
サーバル「かばんちゃん、バスケットボールって何?」
かばん「あ、バスケットボールって言うのはね…このボールを相手から守って、パスをして、相手に渡して、そのボールを相手の縄張りにある、バスケットにいれたら、得点がはいるんだ。そして…(カクカクジカジカ)」
サーバル「へぇ!そうなんだ!分かった!」
千代田桃「でも、こっちと私達、二人しかいないけど、どうするの?」
アライグマ「かばんさん!アライさんも手伝うのだ!」
フェネック「かばんさん、手伝うよー。」
陽夏木みかん「もしかして、人数必要?私も手伝ってあげるわ。」
千代田桃「みかん、ありがとう。」
サーバル「あれぇ?足りないよ!どうしよう?」
かばん「そうですね…」
千代田桃「あっ、子の人たちなら足りそうじゃない?」
霊夢「やるわね!!」(弾幕を放ちまくる!!)
VAVA「ふん!!お前もな!!」(バズーカを放つ!!)
ハミィ「ニャパァ、すごいニャア。」
かばん「あ、この人たちも来てくれたら…」
part3?に続く!*7