ジャンル別/小説/ドラマ/小説版富山のダークヒーローとドイツの破壊神/第93話 のバックアップ(No.3)

【茶番】今日はメイドの日。 Edit

ラグミミル城、玉座の間。
ラグミミル「今日はメイドの日…」
江崎彩葉「ご主人様、どうかなさいましたか？」
ラグミミル「ああ、君か、君にはいつもお世話になってるよ、そこで君にプレゼントがあるんだ」
江崎彩葉「本当ですか？」
ラグミミル「受け取ってくれ」
江崎彩葉「ありがとうございます」
ラグミミル「さて…猫どもよ、俺と遊ぶかい？」
チピチャパ猫「チピチピチャパチャパドゥビドゥビダバダバマヒコミドゥビドゥビブンブンブンブン」
鮎沢美咲「ラグミミル…」
ラグミミル「あ、美咲ちゃん（そう言えばこの子もメイドさんだったな…）」
鮎沢美咲「よかったら…私のメイドカフェに来てくれないか？」
ラグミミル「ん？あぁ…（男嫌いなのに誘われるとは…）」
猫「は？（どういう風の吹き回しだ？）」
ラグミミル「さて…」
伊藤誠「今の気持ちは、どんな気持ち？？」
猫「は？」
ラグミミル「うぜぇ！（ポチッ）」
ラグミミルは玉座からキャノン砲を放った！
伊藤誠（かーなーしぃーみのぉー♪）
バザールでござーる「ああーーーーーーーー！！（ついでに巻き添え）」
バザールでござーるーwww
ラグミミル「あの猿野郎は何しに来たんだ？？」
神姫 アモン「ラグミミル様、今回も戦いに勝利したのですね、お疲れ様です」
ラグミミル「ん？あぁ…（今のは戦いなのか？？）」
神姫 アモン「紅茶と一緒に、マカロンはいかがですか？」
ラグミミル「お、ありがとう」
神姫 アモン「猫のキャットフードとミルクも用意しますね」
猫「ミィー（ありがとう）」
ラグミミル「ジャベリンの野郎…今どうしてんだろうな…」
こうなってました。
場所は、富山駅よりちょっと東の線路沿いの道。
アズラエル（ブレイブルー）「ゴミクズが！」
ちゅどーん！！
ジャベリン・ランス「クソが！！ぬぅ☆知らん男にボコボコにされた！このクソが！このクソが！つーかラグミミル！今回の俺の扱いぞんざいすぎるぞ！」
ラグミミル城、玉座の間。
ラグミミル「（編集の）時間がなかったんだよ！！あとネタ切れしてんだ！」
続く！

  • アモンッ！！サタナキアッ！！プルフラスッ！！今日はメイドの日だったねッ！！３人にプレゼントがあるんだッ！！アモンには最高級のルビーの指輪、サタナキアには最高級のアメジストの指輪、プルフラスには最高級のエメラルドの指輪だよッ！！　神姫アモン＆神姫サタナキア＆神姫プルフラス「 ありがとうございますッ！！けんた様ッ！！ 」　神姫サタナキア「 けんた様・・・その・・・今夜、空いてますか？ 」　ん？フフ、アレだね。良いよ。相手をしてあげる。もちろん、アモンとプルフラスもな。　神姫アモン＆神姫プルフラス「 ハイ・・・。精一杯、懸命にご奉仕します( 顔が赤くなる・身体が熱くなる ) 」 -- やまもと けんた? 2025-05-10 (土) 21:13:07
  • メイドさんは素晴らしい…　ジャベリン・ランス「やっぱりそれは男が言うべきだよな！」 -- ラグミミル? 2025-05-11 (日) 02:19:21

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