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ジャンル別/小説/バラエティ/L08/1/9 のバックアップ(No.3)
烏野える「カスカベ防衛隊とネネちゃんの凄まじい「修羅場」が繰り広げられた後、静まり返った会場に新たな魔法の風が吹き抜けます。幻想郷から、あの「普通の魔法使い」が自慢の箒を置いて、自らの脚でスタート台に立ちます!」
烏野える「魔理沙、重心を低く保ち、まるで森を駆け抜けるかのようなスピード!魔法使いとは思えない、鍛え上げられた脚力が唸る!揺れる平均台を、リズム良く、かつ力強く突破!クリア!」
烏野える「第2エリア!ボタンを力強くパンチ!回転が始まった!……跳んだ!ポールをがっしりと抱え込む!『落ちたら終わりだぜ!』と言わんばかりの気迫!遠心力で帽子が飛びそうになりますが、それを片手で押さえながら耐え抜いた!着地成功!」
烏野える「さあ、因縁の第3エリア!18本の骨が魔理沙を狙う!しかし魔理沙、ここでは一転して慎重な動き!骨の動きを『弾幕』として捉えているのか!? 1歩、2歩……隙間を見つけた瞬間にダッシュ!3歩、4歩!……抜けた!魔理沙、フィッシュボーンを粉砕!」
烏野える「さあ、ここが最大の鬼門!箒のない魔理沙にとって、これが本当の空飛ぶ試練だ!トランポリンへ……跳んだ!!」
烏野える「残るは壁!時間はまだ20秒以上ある!霊夢が涙を呑んだあの壁が立ち塞がる!1つ目の壁3.8m、一気に駆け上がりクリア!さあ最後だ、4.1m!……魔理沙、深く息を吸い込み……加速!!……跳んだ!!届いたぁぁ!!」
烏野える「デウロ、右側の髪をスッと撫でてから突入!……速い!小刻みな揺れを膝で華麗に吸収し、ステップを踏むように駆け抜けた!クリア!」
烏野える「第2エリア!ボタンを押す!ポールの回転に合わせて、自らもターンしながらジャンプ!……掴んだ!遠心力すらダンスの演出に変えてしまうのか!?タイミングを見計らい、軽やかに着地!成功!」
烏野える「やってきました因縁の骨!ここを抜ければクリアが見えてくる!デウロ、一瞬だけ髪を撫で、リズムを整える。……行った!1歩、2歩!まるでダンスフロアを滑るようなステップ!3歩、4歩!背後から迫る骨を、腰のひねりだけでかわしたぁ!!」
烏野える「さあ、ドラゴングライダー!トランポリンへ……ダイブ!!」
烏野える「残るは壁だ!時間は20秒!MZ団の団結力を見せられるか!1つ目の壁、難なくクリア!そして最後の4.1m!デウロ、髪を強く撫でて気合を入れた!……ダッシュ!壁を力強く蹴り上げる!……右手が届いた!左手もかけた!……引き上げたぁぁーー!!」
烏野える「リゼ、スタート!一歩目が鋭い!まるで敵陣を突破するかのような緊張感を持って進む!平均台の揺れをあえて利用し、前方への推進力に変えている!難なくクリア!」
烏野える「第2エリア!ボタンを迷いなく叩く!ポールの回転が最高速に達する瞬間を冷静に見極め……跳んだ!……完璧なホールド!二の腕の筋肉が、ポールの遠心力を力で押さえ込んでいる!対岸へ……着地も微動だにしない!まさに特殊部隊の動きだ!」
烏野える「さあ、魔の骨!リゼ、腰に手を当てて一瞬だけ呼吸を整える。……突入!1歩、2歩!骨の回転が描く軌道を完全にシミュレーションしているのか、一分の隙もない足運びだ!3歩、4歩……5歩!完全攻略!クリア!」
烏野える「難関、ドラゴングライダー!リゼ、助走のスピードが落ちません!トランポリンへ……跳んだ!!」
烏野える「残るは壁!時間はたっぷり残っている!1つ目の壁3.8m、跳躍力だけで一発クリア!さあ最後の4.1m!リゼ、これが最後のミッションだと言わんばかりの鋭い眼光!……加速!!……届いた!!ガッチリと両手で角材を掴む!……登ったぁぁーー!!」
烏野える「トラハムちゃん、気合十分!リボンちゃんの涙を拭うため、一歩一歩力強く踏み出します。しかし、中盤の大きなうねりが彼女を襲う!32歳の足腰に、無慈悲な振動がダイレクトに伝わる!」
烏野える「スタート!速い!いや、速すぎる!時速70キロの片鱗か、平均台が揺れる隙すら与えぬ超速の駆け抜け!一瞬でクリア!」
烏野える「第2エリア!ボタンを前足で一撃!ポールの回転が最高速に達する!……跳んだ!!人間離れした跳躍力!ポールの高い位置を確保し、そのまま強靭な腕力でフィニッシュ地点へ投げ出されるように着地!成功!」
烏野える「さあ、骨だ!しかしリンガルー、ここでは暑苦しいまでの気合で骨を睨みつける!1歩、2歩、3歩!……骨を避けるんじゃない、骨の回転を追い越すスピード!驚異のフットワークで攻略!」
烏野える「最大の難関!リンガルー、地面を蹴る音が違う!トランポリンへ……ドォォン!!……跳躍が高すぎる!!」
烏野える「残るは壁!時間は驚異の45秒残し!1つ目の壁をまるで段差のように飛び越え、いよいよ4.1m!リンガルー、助走はわずか数歩……跳んだ!!……届いた!!いや、指先どころか、肘まで壁の上に乗っている!圧倒的なパワーで這い上がったぁ!!」
烏野える「谷地仁花、スタート台に立ちましたが……膝の震えが止まりません!後ろからは校長の怒号、横からはメンバーたちの期待!29歳の心臓はすでにバクバクです!意を決して、第一歩を踏み出した!」
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