ジャンル別/小説/ドラマ/小説版富山のダークヒーローとドイツの破壊神/第208話 のバックアップ(No.4)

ネプテューヌ「きのこ狩りに行こう！」 Edit

どこかの山。
ジャベリン・ランス「秋はきのこ狩りだな！ハザマたち来てるな？」
ハザマ（ブレイブルー）、萌田薫子、珍茸族（ディスガイア）登場。
ハザマ「きのこ狩りですか、秋らしいですね」
萌田薫子「珍しいきのこがあればいいですね」
珍茸族「誰かいるギャー」
篠町リルカ「きのこ狩りに来たよ！」
有栖川レイナ「美味しいきのこを探しますわ」
珍茸族「ソライユ学園の連中ギャー」
ハザマ「ちょっと脅かしますか、千魂冥烙！」
篠町リルカ「うわわ！巨大な蛇だよ！？」
有栖川レイナ「きゃー！怖いですわー！！」
萌田薫子「2人とも驚いてますね！」
ハザマの煽りタイム！
ハザマ「ヒッヒッヒッヒ、いいねいいねえ、これは面白いぜ、さあ、このウロボロスに驚いて泣きわめけ！ヒッヒッヒッヒ、ヒャーッハッハッハッハ！！」
篠町リルカ、有栖川レイナ「ふええええええええええ！！」
珍茸族「これは面白いギャー！」
？？？「何してるの！？」
ジャベリン・ランス「誰だ？」
ネプテューヌ、ヒビキ＝コハク、江崎彩葉、ヴァルバトーゼ登場。
ヴァルバトーゼ「キサマらか！巨大な蛇で脅かした奴は！」
ジャベリン・ランス「死ぃねええええええ！！またヴァルバトーゼたちか！死ぃぃぃねえええええええ！！あれは野生の大蛇だぞ！」
ネプテューヌ「違うよ！ゴミクズ緑頭のウロボロスだよ！」
ヒビキ＝コハク「まったく、これだからハザマ大尉は…」
ハザマ「そんな口叩くとベニテングダケを食べさせますよ」
ヴァルバトーゼ「黙れ！！！（ブラッディホール）」
グシャアアアアアアア！！
ハザマ「あらら、負けちゃいました…」
ジャベリン・ランス「また闇にブチ込んだな犯罪者野郎！」
江崎彩葉「犯罪者はあなたですよ！」
萌田薫子「邪魔しないでください！こうなったら…とっておき！流れるかお寿司！！」
珍茸族「エリンギャーロール！！」
ちゅどーん！！
ジャベリン・ランス「ああああああああ！避けやがったな！」
江崎彩葉「私たちの番です！最後の仕上げは、これでどうです！？」
ちゅどーん！！
珍茸族「ギャーーーーーーーーー！！」
ネプテューヌ「クロスコンビネーション！！」
ちゅどーん！！
萌田薫子「あばばばばばばば！！」
ジャベリン・ランス「俺の家来がやられた！」
ヒビキ＝コハク「これで終わりです！お見せしましょう、芯に留めし一筋の闇、微塵に斬って放つ、天晦…哭鴉！！」
ASTRAL FINISH！！
ジャベリン・ランス「クソが！！ぬぅ☆ヒビキにふっとばされた！せっかくのきのこ狩りが台無しだ！」
篠町リルカ「助かったよ、ありがとう！」
有栖川レイナ「さすがらぐみみらーずですわ」
ヴァルバトーゼ「うむ、当然のことだ」
江崎彩葉「手に入れたきのこは野菜炒めに使いましょうか」
ネプテューヌ「あ、やまけんには見せないほうがいいよ、きのこ嫌いだし」
ヒビキ＝コハク「そうでしたね」
ネプテューヌ「ということで、ふっふーん、わたしの勝ち！」
ヴァルバトーゼ「次回「地獄武勇伝イワシロード」第2話「イワシを食べて強くなるダス」泣きながら食べると美味しくないぞ！」
ヒビキ＝コハクの説教！
ヒビキ＝コハク「いいですか？今回は蛇を召喚して脅かして、下手をすれば慰謝料を請求されますよ！今後こういったことがあれば…」
ジャベリン・ランス「しかも煽られてヒビキに説教された！久々の長編なのに敗北は嫌だー！！」
ヴァルバトーゼ「くっ、最後にこれだけは覚えておけよ！ソコノコギリイワシツブイワシの名を！何故なら、響きがカッコイイからだッ！」
続く！

  • 今回も投稿お疲れ様です。ラグミミルさん、もし、ストレスが溜まりましたら、そのストレスを小説活動にぶつける。要は「 ラグミミルさんにとって大嫌いなキャラをボコボコにする話 」を作るという感じでいかがでしょうか？これがスッキリするんですよ。 -- やまもと けんた? 2025-11-04 (火) 15:37:41

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