烏野える「さあ、お待たせしました!会場の気温を強引に引き上げる男、日本一熱いテニスプレーヤーがKARASUKEの舞台に降り立った!今日の彼は魔法も超能力も使いません。あるのは燃え盛る情熱だけだ!」

79ニコニコオールスターズ
松岡修造(58)



​烏野える「松岡修造、58歳!現役を退いてなお、その魂は1000度を超える!」
​松岡修造「みんな、ちゃんと見とけ!」
宮口元輝「本当にクリアできるのか?58歳が。」
日向翔陽「もしクリアしたら、最年長記録ですよね!!」
ドナルド「頑張れよ!修造!」
トラハムちゃん「無理しないでね!」

①クワッドステップス

烏野える「最初の一歩!……ああっ!?気合のステップが、斜めの足場の樹脂部分、滑り止めを外れた端っこを捉えた!」
松岡修造「うおおおお!?(ズルッ)」


​バシャーン!


烏野える「修造、開始3秒で冷たい水の中へーー!!」

791st STAGE リタイア
松岡修造(58)
ニコニコオールスターズ



​松岡修造「(水の中から顔を出す)今のはなかったことにしてくれ!もう一回、もう一回やらせてくれ!」
ドナルド「それは無理に決まってるだろ?SASUKEのやり直しは無理なんだよ!」
松岡修造「お願いだ!みんな!応援してくれよ!」
トラハムちゃん「わがまま言わないで!私もこれから出番なんだから!」
ホップ「そうだ!次回頑張れよ!」
松岡修造「いや、やり直しだ!」
リボンちゃん「あきらめが肝心ですわ。わたくしなんて、もっと早くに濡れてしまいましたのよ?」
烏野える「修造さん、気持ちはわかりますがルールはルールです!」
ビート「そうだ!次があるからさ!」
マリィ「ルールまで燃やさんといて。あんたが騒ぐと、後ろのネモたちが困るやろ?」
ルビー「やったー!ルビー、修造さんに勝った!」
ガーネット「ルビー、調子に乗らんといて!」


烏野える「続いては自称・プププランドの大王が、その重厚な風格を漂わせて登場です!ハンマーを置いて裸一貫の挑戦だ!」

80プププランドの大王
デデデ大王



烏野える「デデデ大王!その貫禄は十分。かつてはプププランドを我が物顔で支配していた彼ですが、今日はこのSASUKEという厳しい法に則って戦います!」

①クワッドステップス

烏野える「一歩一歩が重戦車!足場が軋む音がここまで聞こえてきます!しかし、意外にも正確なステップで突破。さすがは長年カービィと渡り合ってきただけのことはある!」

②ローリングヒル

烏野える「さあ、ここが鬼門だ!デデデ大王、巨大な腹を揺らしながらローラーへと飛び乗った!」
デデデ大王「行くZOY☆」
烏野える「力任せにローラーを蹴る!」


ドシンッ……ズルッ!!


烏野える「着地しようとしたローラーの上で足が空を切った!大王、必死にローラーにしがみつこうとしますが…」


バシャーン!!


烏野える「自らの重みに耐えきれず、そのまま後ろ向きに落水だーー!!」

801st STAGE リタイア
デデデ大王
プププランドの大王



カービィ「デデデ、大丈夫ヘポ?」
デデデ大王「(水の中から)……SASUKEなんて、もうこりごりZOY……!!」


烏野える「大王の無念を晴らすのは、パルデアの戦闘狂か!?続いては、戦うことが生きがいのバトルジャンキー、現役チャンピオンの登場です!」

81パルデア地方 チャンピオン
ネモ(18)



烏野える「ネモ、18歳!己の肉体だけでこの『最強の対戦相手』SASUKEに挑みます!」

①クワッドステップス

烏野える「速い!まるで野生のポケモンを追いかけるようなダッシュ!4つの足場を駆け抜けるスピードは本日トップクラスだ!」

②ローリングヒル

烏野える「登りも下りも、まさに『しんそく』!バランスを崩す気配すら見せず、笑顔で着地!楽しんでます!」

③ジャイアントホイール

烏野える「さあ、ここが勝負だ!ネモ、思い切り跳躍して車軸をキャッチ!……しかし、自慢の瞬発力に対して、腕の保持力はどうだ!?車輪が回転し、一番負荷のかかるポイントへ!」
ネモ「あはは!これ、すっごい力が……あ……っ!」
烏野える「笑顔が引きつった!耐えろ!指先が離れるーー!!」


バシャーン!!


烏野える「ネモ、ジャイアントホイールで脱落!チャンピオンといえど、この巨大な車輪を抑え込むことはできませんでした!」

811st STAGE リタイア
ネモ(18)
パルデア地方 チャンピオン



ボタン「……あーあ、だから言ったのに。」
ペパー「無理すんなよな。」
ネモ「(水の中から)てへへ、油断しちゃった!」


烏野える「次は10年前からL座団で活躍し、ドナルドとムスカとともに愛されてきたハムスター。」

82新生カオス組
トラハムちゃん(32)



烏野える「トラハムちゃん、32歳!自信満々の表情。」

①クワッドステップス

烏野える「リボンちゃんの仇を取れるか!?まずは一歩目、二歩目……軽快なステップ!ダンスで鍛えたリズム感、全く問題ありません!」

②ローリングヒル

烏野える「さあ、ここです!ローラーに飛び乗った!しかし、勢いが良すぎたか!?下りのローラーに差し掛かった瞬間、足がもつれた!」
トラハムちゃん「わわっ!ちょっと、止まりなさいよー!」
烏野える「止まらない!ローラーの回転がトラハムちゃんを非情に弾き飛ばす!」


バシャーン!!


烏野える「必死に爪を立てようとしますが、重力には勝てない!そのまま真っ逆さまに池へと吸い込まれていく!!」

821st STAGE リタイア
トラハムちゃん(32)
新生カオス組



トラハムくん「おいおい、何やってんだよw」
ドナルド「修造に偉そうなこと言ってたのに、君もすぐ落ちちゃったね。」
トラハムちゃん「(水の中から)……えーーーーーーん!やっぱり、運が悪い!もう2度と出たくない!」
リボンちゃん「トラハムちゃん、泣かないでちゅわ!次はもっと頑張ればいいでちゅわ!」


烏野える「さあ、続いてはガラル地方から、偉大な兄の背中を追い続ける熱き挑戦者の登場です!」

83ダンデの弟
ホップ(21)



烏野える「ホップ、21歳!伝説のポケモンと共に世界を救ったその勇気と、たゆまぬ努力で鍛え上げた肉体。目指すは兄と同じ頂点のみ!」

①クワッドステップス

烏野える「鋭い!足場の捉え方が的確だ!一気に加速して駆け抜ける!」

②ローリングヒル

烏野える「ローラーの回転を予測し、重心を低く保って突破!下りも完璧な着地だ!」

③ジャイアントホイール

烏野える「ジャンプ!車軸をガッチリとホールド!腕が、肩が、悲鳴を上げそうですが、ホップの目は死んでいない!遠心力をコントロールして対岸へ!」

④フィッシュボーン

烏野える「ここは慎重かつ大胆に!ポールの隙間に体を滑り込ませる!……よし、突破!リズムを崩しません!」

⑤ぐらぐら吊り橋

烏野える「大きく揺れる足場!しかし、旅で鍛えた足腰は動じない!一気に駆け抜け、タイムを稼ぎます!」

⑥ドラゴングライダー

烏野える「さあ、ここが最大の山場だ!ロイター板を強く踏み込んだ!一本目をキャッチ、そして滑降!二本目への飛び移り……タイミングは……今だ!!」


ガシィィッ!!


烏野える「掴んだぁぁ!!衝撃を全身で受け止め、耐えきった!そのまま対岸へ着地!クリアが見えてきたぞ!」

⑦タックル

烏野える「480kgの重圧!ホップ、泥臭く肩をぶつける!一歩、また一歩!執念で3つの壁を押し切った!」

⑧そり立つ壁

烏野える「残り時間は18秒!さあ、1回目。全速力で助走をつけ、一気に駆け上がる!……ああっ、あとわずか届かない!指先が天端をかすめたが、身体が弾き飛ばされた!」
ホップ「(呼吸を整え、壁を見上げる)……まだだ、ここからが俺の勝負だ!」
烏野える「残り8秒!これがラストチャンスか!?ホップ、本日一番のダッシュを見せる!壁の傾斜に負けず、一歩、二歩と高く足を伸ばす!……跳んだぁぁ!!捉えた!泥臭く、しかし確実に、両手で勝利を掴み取った!懸命に身体を引き上げ、最上段へと這い上がる!……登りきった!」


プシュッ(ボタンを押す)
パァァン!!(花火の音)

832nd STAGE 進出
ホップ(21)
残りタイム 2秒15



烏野える「クリアーー!!ホップ、そり立つ壁との死闘を制して、2ndステージの切符を掴み取りました!!」


ホップ「(頂上で拳を突き上げ)よっしゃぁぁ!!兄貴!俺、やったぞ!!」
ビート「……フン、当然の結果ですね。私に勝っておいて、ここで落ちるようでは困りますから。」
マリィ「ホップ、やるやん。応援しがいがあったね。」
ダンデ「ホップ!いいぞ!」


烏野える「さあ、続いて登場するのは、コート上の精神的支柱。あの最強の挑戦者の前に立ちはだかった、稲荷崎の『正論パンチ』こと北キャプテンの登場です!」

84稲荷崎高校卒業生 バレー選手
北信介(23)



烏野える「北信介、23歳!」

⑧そり立つ壁

烏野える「そのまま身体を引き上げ、静かにボタンをプレス!!」


プシュッ(ボタンを押す)
パァァン!!(花火の音)

842nd STAGE 進出
北信介(23)
残りタイム 12秒45



北は残り12秒を残して、1stステージをクリア。

④フィッシュボーン

烏野える「避けるのではなく、あえて骨に真っ向からぶつかっていく!しかし、回転する骨の圧力は予想以上だ!足場が狭い!」
レスラー「ぬおっ!?……足場が……滑るッ!?」


バシャーン!!

851st STAGE リタイア
レスラー(49)
覆面プロレスラー


⑥ドラゴングライダー

烏野える「さあ、ここが正念場だ!楓、ロイター板を全力で踏んだ!一本目のバーに……届いた!滑降して、運命の二本目へ!手を伸ばす!」


スカッ……!!バシャーン!!

861st STAGE リタイア
楓(47)
若女将



レスラーはフィッシュボーン、楓はドラゴングライダーの餌食になった。


烏野える「さあ、続いてはメジャーリーグから最強の助っ人がKARASUKEに参戦だ!家族の愛を力に変えて、この巨大な壁を打ち砕けるか!?」

87プロ野球選手
マイケル・サンチェス(27)



烏野える「マイケル・サンチェス、27歳!愛する家族……妻のレイチェルさん、母のキャロルさん、父のダニエルさん、そして愛娘のポリーちゃんが見守る中、今スタート地点に立ちました!」
ポリー「ダディ、がんばれー!」
マイケル「OK、ポリー!パパのかっこいいところ、しっかり見ててくれよ!」
烏野える「家族の絆はダイヤモンドより固い!」

①クワッドステップス

烏野える「巨体が弾む!俊足で、4つの足場を爆走!クリア!」

②ローリングヒル

烏野える「下りのローラーも、完璧に見切っている!重心を低く保ち、難なく突破!」

③ジャイアントホイール

烏野える「ジャンプして車軸をキャッチ!……おおっと、重戦車のようなパワー!ホイールを強引に引きつけ、一気に振り切った!対岸へダイレクト着地だ!」

④フィッシュボーン

烏野える「骨の回転など、豪速球に比べれば止まって見えるか!?リズム良くステップを踏み、一瞬で駆け抜けた!」

⑤ぐらぐら吊り橋

烏野える「多少の揺れは関係ない!持ち前の体幹の強さでねじ伏せ、ドラゴングライダーへ向かいます!」

⑥ドラゴングライダー

烏野える「さあ、跳躍を見せてくれ!ロイター板を破壊せんばかりの勢いで踏み込んだ!一本目をガシッと掴む!滑降……そして、二本目へダイブ!!」


ガシィィッ!!


烏野える「掴んだぁぁ!!バーがひしなりを上げていますが、その剛腕でガッチリホールド!そのまま対岸へ着地だ!」

⑦タックル

烏野える「さあ、ここが本領発揮だ!……速い、速すぎる!!480kgの壁が、まるで紙屑のように押し流されていく!!あっという間に3つの壁を完封だ!!」

⑧そり立つ壁

烏野える「残り時間はたっぷり30秒以上ある!1回目、大きなストライドで壁を駆け上がる!……跳んだ!!一発クリア!!頂上で愛娘に向かって投げキッス!余裕の表情でボタンをプレスしました!!」


プシュッ(ボタンを押す)
パァァン!!(花火の音)

872nd STAGE 進出
マイケル・サンチェス(27)
残りタイム 24秒10



烏野える「クリアーー!!マイケル・サンチェス、メジャー級の身体能力で見事な完全攻略です!!」


マイケル「(ポリーちゃんを抱き上げながら)ハハハ!見たかいポリー?パパは無敵だよ!」
レイチェル「マイケル、最高だったわ!」


レポーター「マイケル選手、おめでとうございます!圧巻のスピード、まさにメジャーリーガーの底力を見せつけられましたね!」
マイケル「サンキュー!最高の気分だ。このKARASUKEのセットは、まるでモンスターのようだったけど、家族の応援が最高のエネルギーになったよ!」
レポーター「特に対岸から見ていたポリーちゃんの声は届いていましたか?」
マイケル「ああ、もちろんだ!ドラゴングライダーでバーを掴む瞬間も、タックルの壁を押し出す時も、彼女の『ダディ!』って声が耳に響いていた。パパとして、あんなところで泥だらけになるわけにはいかないからね(笑)」
レポーター「奥様のレイチェルさんも、ご両親も立ち上がって喜んでいらっしゃいます。」
マイケル「彼らには感謝してもしきれないよ。」
ポリー「ダディ、すごかったー!」
マイケル「ハハハ、約束しただろ?」


烏野える「さて、会場が家族愛に包まれた後は、未来を見据えるポケモンのリサーチパートナーが登場!『すべてのポケモンをゲットする』という大きな夢を抱く少年が、今日はこの魔城の頂点をゲットしに来ました!」

88ポケモンマスター
ゴウ(16)



烏野える「ゴウ、16歳!プロジェクト・ミュウでの過酷な任務を乗り越えたその分析力と、意外にも高い身体能力が武器。100番のサトシへ繋ぐためにも、ここは絶対に落とせません!」

①クワッドステップス

烏野える「分析通りの正確な踏み込み!躊躇なく4つの足場をクリア。サトシとの旅で培ったフットワークは本物だ!」

②ローリングヒル

烏野える「ローラーの回転周期を瞬時に計算しているか!?登りも下りも、迷いのない足運びで突破しました!」

③ジャイアントホイール

烏野える「ジャンプ!車軸に飛びついた。懸垂の筋力も十分!自分の体重を上手くスイングさせて、スマートに対岸へ飛び移る。効率的な動きだ!」

④フィッシュボーン

烏野える「さあ、ここがリサーチの成果の見せ所!ゴウ、ポールの動きをじっと見つめる……今だ!隙間を縫うように、一気に、かつ慎重に足を運ぶ。……よし、突破!!」

⑤ぐらぐら吊り橋

烏野える「少し足を取られそうになるが、そこは若さでカバー!バランスを立て直し、ドラゴングライダーへ急ぎます!」

⑥ドラゴングライダー

烏野える「運命のトランポリン!高く舞い上がった!一本目のバーをホールド、滑降!……しかし、二本目への飛び移り。タイミングを計りすぎたか!?手がバーをかすめるも、掴みきれない!」


スカッ……!!バシャーン!!


烏野える「ゴウ、必死に手を伸ばしましたが、二本目のバーに嫌われた!そのまま池へと吸い込まれていったーー!!」

881st STAGE リタイア
ゴウ(16)
ポケモンマスター



ゴウ「(水の中から)……くそっ、あと少し指が届けば……!サトシ、あとは頼んだぞ……!」
サトシ「ゴウ!惜しかったな!お前の分まで、俺が絶対やってやるからな!」


烏野える「続いて登場するのはブルースカイ王国の王女!いつも元気で天真爛漫な彼女ですが、今日はその高い身体能力を活かして、王国の、そしてプリキュアの意地を見せられるか!?」

89キュアプリンセス
白雪ひめ(25)



烏野える「白雪ひめ、25歳!」

④フィッシュボーン

烏野える「やってきました、魔のフィッシュボーン!18本の回転する骨が、王女の行く手を阻みます!」
白雪ひめ「もう、これどうなってるの!?タイミングが……えいっ!」
烏野える「一歩目、二歩目!しかし、三歩目の足場へ飛び出そうとした瞬間、反時計回りに回るポールの先端が、ひめの背中を非情に捉えた!!」


ベシィッ!!


白雪ひめ「きゃあぁぁーーっ!?」


バシャーン!!


烏野える「骨に弾き飛ばされた!ひめ、空中でバランスを崩し、そのまま横向きに池へと落下ーー!!」

891st STAGE リタイア
白雪ひめ(25)
キュアプリンセス



愛乃めぐみ「ひめちゃーーん!大丈夫!?頑張ったね!」
白雪ひめ「(水の中から、顔を膨らませて)……もう!全然プリンセスじゃないじゃない!めぐみ、仇を取ってよねー!」


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