烏野える「出場2大会連続最初のクリアはこの男に託されました!前回出場した大会では烏野高校の誇りを胸に3rd STAGEまで進出しました。イタリア・セリエA1で世界をまたにかけて戦うセッター。圧倒的なトスワークで幾多のチャンスを生み出してきたコート上の王様。」

98コート上の王様
影山飛雄(29)



烏野える「影山飛雄、29歳!」
日向翔陽「飛雄ならいけるぞ!絶対クリアしろよ!」
影山飛雄「……見てろよ。」


プッ、プッ、プッ、プー!

①プリズムシーソー

烏野える「最初の出場2大会連続…」

②ローリングヒル

烏野える「1stクリアは影山に託された!」
サトシ「流石だ…!」
ゴウ「すごい…!」
烏野える「プリズムシーソーを素早くクリアしローリングヒル!昨夜は…」

③ハンガースライダー

烏野える「カツ丼を食べてエネルギーを満タンにしてきた男、その動きに一切の迷いはない!ローリングヒルも速い!そして、ハンガースライダーです!影山は第1回大会で3rd STAGEまで進出しました。」
うずまきナルト「やべえ、すっげえ綺麗な動きだ…!」

④フィッシュボーン

烏野える「今大会、烏野は影山以外全員1st STAGEでリタイアをしている!烏野全員の思いを背負っていかなければならない!」
五条悟「ここまで完璧だな!」

⑤DX

烏野える「フィッシュボーンもクリアして新エリア、DXまでやってきました!雨の中で挑む初めてのKARASUKE。足場が回転する中、一瞬の隙も見せずに完璧なタイミングで…」

⑥フライングハング

烏野える「飛び移っていく!」
ホップ「おおーーーーー!!」
ダンデ「今回も速いペースだ!」
烏野える「素晴らしいバランス感覚だ!残り時間はまだ70秒もあります!影山が今ロープをガッチリと掴んでネットに手をかけました!日向はここでリタイア!影山はどうだ?クリアしました!」
及川徹「調子に乗るなよトビオちゃん!」

⑦ドラゴングライダー

烏野える「残り時間をたっぷり残してドラゴングライダーまでやってきました!影山のドラゴングライダー、トランポリンで飛んで…」


ガシッ!


烏野える「バーを握っていく!そして…」


ガシッ!


烏野える「飛び移ったーーー!コート上の王様が緑山を支配しています!」
ミア「あとは壁だね!」
チェルシー「これは絶対にクリアでしょ…!」

⑧そり立つ壁

烏野える「本日最速のペースでそり立つ壁にやってきました!残り時間は30秒を切っている!影山飛雄、KARASUKEで最初の出場2大会連続の…」


カチッ
プシューーーーッ!


烏野える「1stステージクリアの誕生だーーーーー!!」
日向翔陽「やったぞー!」
田中龍之介「よかった!」
サトシ「速い!」
ゴウ「残り時間20秒以上残している!」

981st STAGE クリア
影山飛雄(29)
残りタイム 22秒76



烏野える「残り時間は22秒76!これは本日最速記録です!」
影山飛雄「っしゃあ……!!」
烏野える「今大会3人目のクリア者が出ましたーーーーー!!」
日向翔陽「やったあああ!さすが飛雄だぜ!!」
菅原孝支「すげぇよ、完璧なクリアだったな!」
西谷夕「これで烏野の意地は守られたぜ!!」
田中龍之介「よっしゃあぁぁぁぁーーー!!トビオ、最高だぜ!!」


レポーター「本日最速タイムですね!」
影山飛雄「ふん、当然の結果だ。」
及川徹「ちっ、相変わらず可愛げのない後輩だねぇ!」
日向翔陽「すげええええええ!!さすが飛雄だぜ!俺の分まで頼んだぞ!!」
田中龍之介「よくやったトビオ!これで烏野の意地は完全に守られたな!」
西谷夕「最高だぜ影山!」
菅原孝支「おめでとう、飛雄!」


マリオ「今回は楽勝だな!」
ルイージ「前回リタイアしたポッピングロードは消えたよね。」
ヨッシー「マリオも最速でクリアすると思う!」
ピーチ「影山には負けないでね!」
マリオ「Here we Go!」
山田勝己「俺の夢を…お前が代わりに叶えてくれ……!」


VTR
(BGM:エッグプラネット)
ミスターKARASUKE、マリオ、30歳。
第1回大会で3rd STAGEまで進出。1st STAGEと2nd STAGEを最速タイムで駆け抜けた実力者。
6月に開催された第2回『Type-L』では、ミスターKARASUKEの妻・ピーチが出場。ドラゴングライダーまで到達。
しかし、栄光のゼッケン100番を付けた前回大会…。まさかの1st STAGEでリタイア。
前回の大会から1ヶ月後、日向パークでひたすら練習し始め腕を磨いた!
今回はゼッケン99番で出場。果たして、今大会は完全制覇となるか!?


ルイージ「僕がそり立つ壁まで行けたなら…君ならクリアできると思うよ!」
マリオ「もちろんさ!」


烏野える「第1回大会では3rd STAGEまで進出し、1st STAGEと2nd STAGEを最速タイムで駆け抜けたミスターKARASUKE!しかし、第2回ではまさかの1st STAGEでリタイア!前回の雪辱を晴らし、今大会こそ完全制覇へと向かいます!スーパーマリオブラザーズの世界からやってきた、ミスターKARASUKE。」

99KARASUKEオールスターズ
マリオ(29)



烏野える「マリオ、29歳!」
ピーチ「マリオ、いつもの調子で行ってきてね!」
ルイージ「兄さん、頼んだよ!」


プッ、プッ、プッ、プー!

①プリズムシーソー

烏野える「ミスターKARASUKEがスタートを切った!」

②ローリングヒル

烏野える「今回も速いぞ!マリオ!」

⑥フライングハング

烏野える「フライングハングまでやってきた!残り時間はまだ80秒を切ったところだ!影山に続いて、最速タイムを塗り替えられるか!?おっと、ロープを掴んですぐネットに手をかけた!マリオ、これは前代未聞!」
ルイージ「こんなの兄さんしかできないや!」

⑦ドラゴングライダー

烏野える「流石はミスターKARASUKE!ドラゴングライダーも通過点だと語っているミスターKARASUKE…」


ガシッ!


烏野える「マリオ!今回もドラゴングライダーのバーを掴んで…」


ガシッ!


烏野える「飛び移ったーーーーー!!マリオ、今回も最速タイムを叩き出せるか!?」

⑧そり立つ壁

烏野える「これには山田勝己も感嘆の声を漏らしている!最後のそり立つ壁もあっという間によじ登って…」


カチッ
プシューーーーッ!


烏野える「いくーーーーー!!」
マリオ「イェーーーーーイ!ハッハッハーーーーー!!」
ピーチ「いったわーーーーー!!」
ルイージ「今回も最速タイム!」
山田勝己「……すばらしい。俺の夢を本当によく叶えてくれた……!」

991st STAGE クリア
マリオ(29)
残りタイム 34秒89



烏野える「残りタイムは34秒89!影山の記録を大きく塗り替えて、ここで本日最速タイムを叩き出したーーー!!」
マリオ「へへっ、まだまだこんなもんじゃないさ!」
影山飛雄「ふん、まぐれで最速を取られたのは面白くねぇが……次は俺が抜き返す。」
及川徹「やれやれ、マリオちゃんはいつも美味しいところを持っていくんだから!トビオちゃんも悔しかったらもっと笑顔を見せなさいよ!」
ゴウ「すごいな、サトシの分まであいつが完全制覇に近づいていく!」
サトシ「さすがミスターKARASUKEだな!俺も負けてられないぜ!」


今回の100番はこの男!
ダンデ「この流れで俺が最強のチャンピオンの力を見せてやるぜ!」
ホップ「兄貴、いけぇー!俺も応援してるぞ!」
サトシ「ダンデなら絶対にいけるさ!俺の分まで頼んだぞ!」
ゴウ「これまでの99人の思いを背負って、完璧にクリアしてくれ!」
ビート「私たちの前で恥ずかしい姿は見せないでくださいね!」
マリィ「あたしも応援しているよ!」
ダンデ「あぁ、任せとけ!行くぜ、相棒との絆の力でな!」


VTR
(BGM:決戦!チャンピオンダンデ)
ガラル地方に住むホップの兄・ダンデ、31歳。
ダンデは前回出場した第1回、弟のホップとともにKARASUKE出場。3rd STAGEのクリフハンガーまで辿り着いた。今大会の目標はもちろん完全制覇。前回出場した大会のリベンジを果たすべく、ガラル地方の荒野やキルクスタウンの険しい山々を駆け巡り、過酷な肉体改造に励んできた!足場の不安定な雪山での体幹トレーニング、そして無数のロープを素手で登り続ける鬼の特訓により、かつてない最高の仕上がりを見せている。最強のチャンピオンは、己の限界を完全に超えた!
今大会こそ、KARASUKE初のファイナリストになるか!?


ダンデ「最強のチャンピオンの背中、そしてガラル地方の誇りにかけて…必ずこの緑山のてっぺんを取ってみせるぜ!」
ホップ「よっしゃあ、兄貴!最高のステージを見せてくれ!!」


烏野える「2026年2月下旬に行われました記念すべき第1回のKARASUKE。あの時も弟のホップと共に参戦し、3rd STAGEまで進出したガラルリーグ無敗のチャンピオンが、半年ぶりにKARASUKEの舞台に帰ってきた!今回の大会へ向けて、幾つかの厳しい特訓で鬼の肉体改造を重ねてきました!ガラル地方の誇りと、応援してくれる仲間たちの思いをその背中に乗せて、伝説のゼッケン100番がスタート地点に立ちました!」

100無敵のチャンピオン
ダンデ(31)



烏野える「ダンデ、31歳!」
サトシ&ゴウ&ビート&マリィ「ダンデ!ダンデ!ダンデ!ダンデ!」
ホップ「兄貴ーーー!!俺の分まで頼んだからな!」
烏野える「スタート地点からのダンデコールだ!」
ダンデ「レッツ チャンピオン タイム!」


プッ、プッ、プッ、プー!

①プリズムシーソー

烏野える「ガラル地方のチャンピオン・ダンデ!弟のホップはこのプリズムシーソーでリタイアをした!兄としてその悔しさを晴らすことができました!」
ホップ「やったぞ!まずは俺を越えた!」

②ローリングヒル

烏野える「無敵のチャンピオン、ダンデ。前回出場したときのゼッケンは『99』ですが、今回のゼッケンは伝説の『100』です!」
マリオ「前回は僕が100だったが、今回は99。」
ルイージ「立場が逆になったことか?」

③ハンガースライダー

烏野える「つまりレベルが1上がったと同じ意味のこと。ハンガースライダーも彼にとっては余裕と話している!ここも突破しました!」
ゴウ「新エリアも無敵だろう。」

④フィッシュボーン

烏野える「フィッシュボーンまで来ました!前回出場したときは18本でしたが、今回は2本増えた20本。レベルアップしたフィッシュボーンですが、ここも彼にとっては問題ありません!4本のホネをあっという間に倒しました!」
ガイ「ダンデって奴、今回もペースが速いな。」
タウニー「もう半分か!」

⑤DX

烏野える「新エリア、DXまでやってきた!前回大会、挑んだときの天候は晴れでしたが、今回はあいにくの雨で挑む2回目のKARASUKE。」

⑥フライングハング

烏野える「ダンデにとって、この新エリアもこうかはないようだ!」
コルニ「なかなかやるわね!」
烏野える「ここも未知のエリア、フライングハングですがこのエリアも無敵なのか!?ロープをにぎりつぶす!そして、ネットを捕まえた!ああっと!?一瞬着水しかけたが、危ない危ない!粘っている!粘っているぞ!ダンデ!」
ガーネット「一瞬ヒヤヒヤしたわ!」
チェルシー「見事に持ちこたえたわね!」

⑦ドラゴングライダー

烏野える「フライングハングを倒して、ドラゴンタイプのドラゴングライダーと再戦だ!ダンデ、弟のホップはもう消えている!兄としての誇りを…」


ガシッ!


烏野える「見せてやれ!ダンデのワイドブレイカー!」


ガシッ!


烏野える「きゅうしょにあたった!ドラゴングライダーはたおれた!」
ゼイユ「なんかムカつくな。」
スグリ「ねえちゃん、そんなこと言わないでよ……。」

⑧そり立つ壁

烏野える「さあ、最後の一匹となりました!そり立つ壁!残り時間はまだ20秒以上あります!ダンデが今、壁に向かって走り出す!一発で…」


カチッ
プシューーーーッ!


烏野える「決まったーーーーー!」
サトシ&ゴウ&ビート&マリィ&ホップ「わーーーーーーーー!!」
ガイ&タウニー&ピュール&デウロ&コルニ「いぇーーーーーーい!!」

1001st STAGE クリア
ダンデ(31)
残りタイム 19秒65



烏野える「ガラル地方の最強チャンピオン、ダンデ!出場2大会連続で1st STAGEクリアを果たしたーーーーー!!」
ダンデ「オレはどこまでも強くなるぞ!」
ホップ「よくやった、兄貴!2nd STAGEも余裕でクリアしそうだ!」
マリオ「お見事だ!」
ルイージ「流石はチャンピオン!」
ゴウ「この調子で2nd STAGEも突っ走ってくれ!」
サトシ「今回のゼッケン100番が無敵のチャンピオン。そういうことか。」

グリーンロケッツ
五色工(26)


MZ団
ガイ(28)


コート上の王様
影山飛雄(29)


KARASUKEオールスターズ
マリオ(29)


無敵のチャンピオン
ダンデ(31)



前回大会に続き新エリアが猛威を振るった1st STAGE。クリアしたこの5人が、次の2nd STAGEへと挑む。


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