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ジャンル別/小説/バラエティ/L08/1/13 のバックアップ(No.4)
2nd STAGE
烏野える「2ndステージが始まった!レールを滑り降りるトロッコ!加速する、加速する!レールの切れ目で……ジャンプ!!……着地!膝を使って見事に耐えた!クリア!」
烏野える「第2エリア!壁と壁の間に手足を突っ張り、空中を渡るスパイダーラン!くのいっち、突入!1m、2m……おっと、右足が滑った! 体が開いていく……!」
烏野える「トロッコが加速する!……跳んだ!!……完璧!気品すら感じる着地!」
烏野える「スパイダーラン!慎重に、でも速い!8mの壁をスルスル抜けた!クリア!」
烏野える「鬼門のバックストリーム!ガーネット、ゴーグルを装着し、水の中へ!」
烏野える「休む間もなく第4エリア!高速で逆回転するベルトコンベア!ガーネット、四つん這いで突入!先ほどのバックストリームで体力を削られたか前に進めない!ベルトの速度に足が追いつかない!」
烏野える「時間はあと5秒!1枚目、持ち上げるが…時間がない!!」
大石姫凛「きゃっ……!!」
烏野える「残り5秒!最後の力を振り絞り跳るが……足がもつれた!!」
烏野える「さあ、早苗にとっての正念場、バックストリーム!水の中へ飛び込んだ!……しかし、予想を遥かに上回る水圧!逆流の渦が、早苗の身体を容赦なく押し戻す!」
烏野える「あかり、トロッコに乗り込んだ!傾斜を一気に滑り降りる!凄まじい加速だ!!」
烏野える「オモダカ、スタート!一切の迷いなくトロッコを加速させる!……跳んだ!理想的な放物線を描き、浮島の中央を捉えた!着地の衝撃を膝で完璧に吸収!成功!」
烏野える「第2エリア!壁と壁の隙間を、長い手足を活かして淡々と進んでいく!リズムを崩さない、まさに精密機械のような動きだ!クリア!」
烏野える「さあ、鬼門!オモダカ、ゴーグルをセットし、猛然と水の中へ!……速い!トップチャンピオンの身体能力は水の中でも健在か!?逆流を裂くように力強いクロールで進んでいく!しかし、中盤で激しい水飛沫が彼女の顔を覆う!」
烏野える「休む暇はない!逆回転するコンベアへ四つん這いで突入!濡れたウェアがベルトに張り付くが、腕力で強引に身体を前へ押し出す!……クリア!時間はあと15秒!」
烏野える「残るは壁!10kg、15kgを瞬時に持ち上げ潜り抜ける!最後の20kg!残り5秒、4、3……!オモダカ、必死に壁を押し上げる!……しかし、壁の下から身体が抜けきらない!!」
烏野える「……時間がない!!5秒…4秒…3秒…もうダメか!?」
ルナ「ひ、ひぇぇ……速すぎるんだナー!!」
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