烏野える「喫茶リコリコから、冷静沈着な看板娘が2ndステージのスタート台へ!DAのエリートとして、数々の困難な任務を遂行してきた。」

41井ノ上たきな
喫茶リコリコ



烏野える「井ノ上たきな、19歳!」
錦木千束「私の分まで頑張ってね!」
井ノ上たきな「……分かっています。」


プッ、プッ、プッ、プー!

①ジャンピングトロッコ

烏野える「任務開始!まずはジャンピングトロッコ。完璧な着地!」

②スパイダーラン

烏野える「スパイダーラン。たきな、手足を突っ張って進む!」
クルミ「おい、ちょっと飛ばしすぎじゃないか!?」
烏野える「慎重に進んでいく…」


ストンッ!


烏野える「手が離れたーーー!」
錦木千束「たきなーーー!!」
烏野える「井ノ上たきな、スパイダーランで力尽きた!あまりのスピードに体がついていかなかったか、両手、両足が同時に壁から離れてしまった!」

2ndステージ リタイア
41井ノ上たきな
喫茶リコリコ



井ノ上たきな「(マットの上で立ち上がり、悔しそうに拳を握って)……詰めが甘かったです。」
錦木千束「たきな、お疲れ様!あんなに速く行けるなんて、やっぱりたきなは凄いよ!……でも、修行は二人で一緒に、だね!」
クルミ「だから言っただろ!ここはリコリスの訓練施設じゃないんだ」
ミカ「……結果を急ぎすぎたな。だがたきな、その速さは間違いなく君の武器だ。今はゆっくり休みたまえ。」
東風谷早苗「咲夜さん、頑張って!ぬめぬめロードを突破するのよ!」
博麗霊夢「咲夜、あんたなら時間なんて使わなくても余裕でしょ?紅魔館のメイドの意地、見せなさいよ!」
霧雨魔理沙「ああ、霊夢や早苗みたいに無様に滑るなよな!期待してるぜ、十六夜!」
十六夜咲夜「優雅に、そして迅速に片付けてまいりますわ。」


烏野える「幻想郷、紅魔館から『完璧で瀟洒な従者』が2ndステージに降臨!霊夢、早苗がこのステージに飲み込まれた今、幻想郷の意地を、その銀のナイフの如き鋭い動きで証明できるか!?時間を操る力はなくとも、彼女には積み上げた経験と技がある!」

42十六夜咲夜
紅魔館メイド長



烏野える「十六夜咲夜、44歳!」
レミリア・スカーレット「咲夜、紅魔館の名に泥を塗るような真似は許さないわよ。優雅に、完璧に終わらせなさい。」
十六夜咲夜「御意に。お嬢様のティータイムまでには戻りますわ。」


プッ、プッ、プッ、プー!

①ジャンピングトロッコ

烏野える「さあスタート!まずはジャンピングトロッコ!まさに、お嬢様に紅茶を給仕するかのような安定感だ!」

②スパイダーラン

烏野える「スパイダーラン!咲夜、壁に張り付くその姿さえもどこか優雅。一歩一歩、壁を蹴る音がリズムを刻む!たきなが落ちたあのトラップなど、彼女の集中力の前には無力か!クリア!」
パチュリー「……いい動きね。あのまま行けば、問題なさそうだけど。」

③ぬめぬめロード

烏野える「さあ、幻想郷の仲間たちを葬った魔のエリアだ!ぬめぬめロード!咲夜、スカートを翻しながら一歩を踏み出す!滑る!一歩、二歩!出口はすぐ……」


バシャーン


烏野える「そこだーーーーー!!」
レミリア「咲夜!?」
霧雨魔理沙「うっそだろ!?あと一歩だったのに!」
博麗霊夢「……やっぱりあそこ、呪われてるわよ。」
烏野える「咲夜も落ちてしまった。最後の一歩!出口に手をかけようとした瞬間、軸足が真後ろに滑りました!十六夜咲夜、突破目前で力尽きた!」
十六夜咲夜「(水面から静かに上がり、乱れた髪を整えながら)……不覚ですわ。最後の最後で、優雅さを欠いてしまいました。お嬢様、申し訳ありません……。」

2ndステージ リタイア
42十六夜咲夜
メイド



レポーター「あと数センチ、というところでしたが。」
十六夜咲夜「……ええ。攻略法は見えていました。ただ、最後の踏み込みがわずかに焦り、摩擦が足りませんでした。……次は必ず、お嬢様に勝利の報告を捧げてみせます。」


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