ジャンル別/小説/ドラマ/L01/036/1/2 のバックアップ(No.5)

文章 Edit

1月28日 Edit

翌日…。山形ケモノ小学校。
KBC「昨日は弁当が食べられなかった。さて…今日は山形ケモノ小学校の給食を食べるぞ!」
ぶりぶりざえもん「今日のメニューはソフト麺にミートソース、れんこんサラダに黒糖パン!後は脱脂粉乳だな!」
とくまる「これは昭和時代の頃の懐かしい給食メニューでヤンス!」
ユラノ「フフン、よく知ってるじゃない。昔は今みたいなお洒落なメニューなんてなかったのよ!特に脱脂粉乳は、栄養はあるけど独特の味で好き嫌いが分かれたっていうわ。でもね、ソフト麺を袋の上から四等分にしてミートソースに絡めて食べる……あの『お作法』こそが、昭和のガキどもの特権だったのよ!アタイたちがそれを全部横取りして、古き良き味を独占してやるわ!」
ムキテツ「今日はどこのクラスの給食を狙うんだ?」
KBC「それは…。4年2組の給食を盗むんだ!」
さぶさぶっち「4年2組ですか!」
ぼくっち「くるみちゃんのクラスですね!」
万引き小僧「そのクラスから給食をいただくぜ!」
KBC「教室に突入だ!」


しばらくして…。


4年2組。
くるみ「ふぅ、スッキリした!さあ、待ちに待った給食の時間だよ!」
しょうこ「今日のソフト麺、ずっと楽しみにしてたんだぁ!袋の上からお箸で切るの、ちょっとコツがいるんだよね!」
たかひろ「俺はミートソースを飛ばさないように気をつけなきゃ。これ、白シャツに付くとお母さんに怒られるんだよな〜。」
みどり「脱脂粉乳はちょっと苦手だけど、鼻をつまんで一気に飲んじゃうわ!だって、これがないと給食って感じがしないもの。」
くるみ「誰か入ってくるよ?」
KBC「俺達も来たぞ!そこのお前ら…俺達に給食をよこせ!」
くるみ 「えっ、ちょっと待って!給食をよこせって……あんたたち、自分たちが何を言ってるか分かってるの!?これは私たちが朝から勉強して、お腹を空かせて、やっと手にした大事な時間なのよ!」
たかひろ 「うわぁ……変なやつらが入ってきた!給食を盗もうとするなんて、そんなのルール違反だし、何よりカッコ悪いぞ!俺のミートソースは一滴だって分けてやらないからな!」
しょうこ 「ひ、ひどいよ……。楽しみにしてたソフト麺なのに。大人なんだから、給食は子供に譲るべきでしょ!勝手に入ってきて奪おうなんて、学校の先生に言いつけてやるんだから!」
KBC「ぼくっちとさぶさぶっちだって、子供だろ!いいからよこせ!」
万引き小僧「じゃないと、攻撃するぞ!」
KBC「小僧の言う通りだ!それが嫌なら、俺達によこせ!」
ぶりぶりざえもん「誰か来るぞ?」
ユラノ「まさか…先生じゃないよね?」
ムキテツ「違うだろ?」


ヤロー、ミツバ、カラテ家、花巻貴大、ペニー、ネココ、トモモ 登場


ヤロー「子供達の様子を見に来たよ!」
ミツバ「ちょっと!アンタたち、いい年して子供の給食を狙うなんて恥ずかしくないの!?」
カラテ家「そうッス!この給食が食べられるのはこの学校の生徒や先生だけだ!」
ペニー「科学の力で計算しても、あなたたちが給食を食べる確率は0%です!子供たちの栄養バランスを考えた献立を、無理やり奪うなんて計算外の暴挙ですよ!」
KBC「死ね!俺達が給食を食べる確率が0%だと!?そんなことないだろぉおおおおおおお!少なくてもいいから俺にも分けてよ!」
ぼくっち「計算なんて関係ありません!僕はお腹が空くと、どんな数字もゼロに見えちゃいます!さあ、そのソフト麺をこっちに寄こしてくれ!」
ネココ「計算とか理屈じゃなくて、単純にお行儀が悪すぎです!」
トモモ「そうですよ!お腹が空いているのは分かりますけど、ここは大人しく引き下がるべきです!」
花巻貴大「悪いがチームRのみんなはこの学校から出て行ってもらうぞ!」
ぶりぶりざえもん「何でそんなことを言うんだ!今日は私の誕生日だぞ!?」
ヤロー「誕生日だからって人の分まで食べていい理由にはならないよ。」
万引き小僧「話にならない!こうなったら、力ずくで奪ってやる!」


さぶさぶっち、ぼくっち、万引き小僧、ぶりぶりざえもん、ユラノ、とくまる、ムキテツの攻撃!
ドカーン!
チームLには効いてない!


くるみ「あっ…私達の給食が滅茶苦茶に…。」
たかひろ「嘘だろ……。俺のミートソースが、教室の壁にぶちまけられてる……。母ちゃんに怒られるどころか、もう食べるものがないじゃないか!」
しょうこ「ひどい……ひどすぎるよ!楽しみにしてたソフト麺が、床でバラバラになってる……。どうしてこんなひどいことするの!?」
みどり「このままだと、私達の給食時間がなくなるわ!」
ぶりぶりざえもん「床に落ちたソフト麺は、3秒以内ならセーフだという格言を知らんのか? むしろ味が床のダシと混ざって深みが増しているはずだ。さあ、遠慮せずに食べたまえ。」
ミツバ「何が『床のダシ』よ!そんな汚いもん子供たちに食わせようとするなんて!」
花巻貴大「冗談は顔だけにしてくれよ。」
くるみ「信じられない……。私たちの給食をメチャクチャにしただけじゃなくて、そんな不潔なこと言うなんて!食べ物をバカにするヤツは、もう絶対に許さないんだから!!」
たかひろ「そうだ!お腹が空いてるからって、人の楽しみを奪っていいわけないだろ!母ちゃんが一生懸命働いて払ってくれた給食費を返せ!泥棒!食いしん坊の恥さらし!!」
KBC「もう、どうしたらいいんだよ!」
万引き小僧「今日は俺が謝るわ。小学校の給食が食べられなくなった腹いせとして、滅茶苦茶にしました。この度は…。」
ぶりぶりざえもん「みんなでごめんなさい♪」
ユラノ「その芝居やめろって、あっ…ごめんねー!ぶりぶりざえもんが!」
ぼくっち「許さなかったら、2ヶ月間、ジョリーパスタで食事するの禁止です!」
ペニー「いい加減にしてください!」


ペニーの攻撃!
ドカーン!


さぶさぶっち、ぼくっち、万引き小僧、ぶりぶりざえもん、ユラノ、とくまる、ムキテツはやられた!


みどり「謝る気なんてさらさらないじゃない!自分たちの食い意地のために、みんなが楽しみにしてたソフト麺もミートソースも台無しにして……」
しょうこ「……ううっ、もう最低だよ!お腹が空いてるなら、ちゃんと自分でお金を払って食べればいいじゃない!どうして、私たちが楽しみにしてた給食を、こんな風にゴミみたいに扱うの……?もう顔も見たくない、今すぐここからいなくなってよ!!」
KBC「そんなに怒らなくてもいいだろ!俺様はただ、ソフト麺をチュルチュルしたかっただけなんだあああああ!」
花巻貴大「往生際が悪いぞ。誕生日だろうがなんだろうが、人の楽しみを奪う奴は、俺達が追い出してやる!」
ヤロー「みんな、一気にいくよ!子供たちの笑顔を奪った罰だ!」


ヤロー、ミツバ、カラテ家、花巻貴大、ペニー、ネココ、トモモの攻撃!
デデーン!


KBC「嫌あああああああああああああ!NU!ヤロー達に学校から追い出された!」


ネココ、トモモは巻戻し時計を使った!


KBC「子供達の給食も元通りに!」
ネココ「滅茶苦茶になった給食を元通りにしました!」
くるみ「わーい!ありがとう!」
しょうこ「これで給食が食べられるわね!」
たかひろ「それじゃあ、給食を食べるぞ!」
みどり「やっぱりソフト麺はこうでなくっちゃ!ミートソースをたっぷり絡めて、一口で頬張るのが最高なのよね。この独特のモチモチ感……もう誰にも邪魔させないんだから!」
ヤロー 「事件も解決したし、僕達は近くのラーメン屋でも食べに行きますか!」
ミツバ 「ラーメン屋、いいわね!スタミナがつくものをガッツリ食べたいわ。花巻、あんたも来るでしょ?」
花巻貴大 「もちろん。ガッツリいかせてもらうぜ。」
カラテ家「そこのラーメン屋のスープはとても美味いッス!」
ペニー「そうですね!私は混ぜそばが食べたいです!」
ネココ「混ぜそばも大人気でここのラーメン屋では、一番売れているメニューさ!」
トモモ「美味しいラーメンを食べて、さっきの嫌な気分も全部吹き飛ばしちゃいましょう!」


ネココ、トモモのエモート


KBC「ネココとトモモに煽られたし!今日の給食も食べられなかったじゃないか!明日はどこの給食を食べようかな!?」

1月29日 Edit

翌日…。山形ケモノ幼稚園。あお組。
しの「今日の給食は何かな?」
じゅんき「今日はみんなが大好きなカレーライスだよ!」
さくら「たまごサラダもあるわ!」
けんと「どれもおいしそう!」
うらら「野菜も食べないとダメだよ!」
さくら「カレーと一緒に食べれば、お野菜もパクパク食べられちゃうもんね!」
しの「誰か幼稚園に入ってくるよ?なんだか、とってもお腹を空かせた顔をしてるけど…。」
KBC「俺達も来たぜ!さあ!今日こそ、その給食を俺に食べさせろよ!」
ぶりぶりざえもん「美味しそうなカレーだ!そのカレーライスを私によこせ!」
しの「ええっ!?このカレーは、みんなで一生懸命『いただきます』をして食べるところなんだよ!勝手に食べちゃうなんて、そんなの、お行儀が悪いんだから!」
​じゅんき「そうだよ!僕たちのカレーを横取りするなんて、カッコ悪いよ!」
KBC「カッコ悪い?俺は腹が減りすぎて、もう限界なんだよ!」
​とくまる「そうでヤンス!一口、いや三杯くらい食べさせろでヤンス!」
​さくら「ダメだよ!このカレーは園長先生や調理員さんが、私たちが元気に大きくなれるようにって作ってくれたものなんだから!勝手に入ってきて『よこせ』なんて、そんなの泥棒さんと同じだよ!恥ずかしくないの!?」
​けんと「そうだよ!野菜が苦手な子だって、みんなで頑張って食べようとしてるのに、大人が横取りしようなんてズルいぞ!」
​うらら「うらら、お腹ぺこぺこの人はかわいそうだと思うけど……でも、そんな怖い顔して言う人には、一口もあげたくない!」
​KBC「『恥ずかしくないのか』だと!?恥で腹が膨れるかぁぁぁぁ!」
​とくまる「そうでヤンス!三杯と言わず、お鍋ごといただくでヤンス!」
じゅんき「誰か助けてー!」
???「助けに来たぞ!」


ナインボルトの攻撃!
ドカーン!


とくまる、ユラノ、ムキテツはやられた!


KBC「ノラたまトリオが何者かにやられたぞ?」


ライム、吉野作造、ゆめみっち、キラリっち、ナインボルト、エイティーンボルト、サーティーンアンプ 登場


ライム「ちょっと!アンタ達!じゅんき達の給食を奪おうとしたな!」
KBC「死ね!今度はクソババアか!死ねぇぇぇえええええええ!俺はお腹がペコペコだ!」
さぶさぶっち「そうだそうだ!園児にカレーはまだ早いですよ!この刺激的なスパイスは、人生の辛さを知っているオレたちが引き受けてあげます!」
エイティーンボルト「人生の辛さを知ってるなら、人の飯に手を出さないくらいの常識は身についてるはずばい!ガキの笑顔を奪うような野郎に、このカレーは一匙だって渡せないばい!」
ナインボルト「スパイスの刺激が必要なのは、君達の根性のほうだよ!小さな子たちが楽しみにしてる給食を横取りするなんて!」
サーティーンアンプ「どいつもこいつも食い意地が張りすぎてて、見てるこっちが胸焼けするよ。」
ぼくっち「これ以上。説教したら、カレーの中にデスソースをぶち込みますよ?」
ライム「うるさいな!」


ライムの攻撃!
ドカーン!


ぼくっちはやられた!


KBC「クソババアよ!ぼくっちに攻撃するな!」



ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更