ナレーション「運命の第1チェックはワイン。用意されたのは、ボルドーの至宝、1本100万円のヴィンテージワイン。対するは、500円のテーブルワイン。100万円を飲んで『美味しい』と感じるのは当たり前。一流ならば、その『歴史の重み』を舌で感じ取らねばならない!」

解答者一覧 Edit

チーム・カオスムスカ大佐
木倉高校・Rキーボードクラッシャー、マフラーちゃん
ジュエルペットサフィー
MZ団ガイ、タウニー
エコうさっちエコうさっちe
モリパクコフレ団もりりっち
スーパーマリオブラザーズマリオ
マナル隊たっか、けーた

控え室 Edit

烏野える座「さあ!代表さんの皆さん、どうぞ!」
オモダカ「お願いします。」

正解A100万円のヴィンテージワイン
不正解B500円のテーブルワイン


スタンバイルーム Edit

スタンバイルームも一流のおもてなし。

おもてなし一流芸能人
紅茶とショートケーキ

ガイ「……ふぅ。この紅茶、実に香りがいい。だが、次に飲むのは100万円のワインだ。ここで舌を狂わせるわけにはいかないな。MZ団のリーダーとして、まずは俺が確実に『一流』の格を見せつけてやるよ。」
​サフィー「美味しい……。でもガイさん、ワインは『知識』だけじゃ測れないわ。100万円のワインには、熟成されたポリフェノールの複雑な結晶構造があるはず……。私の瞳で、その真実を見極めてみせるわね。」

試飲 Edit

ナレーション「トップバッターはこの方。」
烏野える「まずは、マリオ。」
ナレーション「配管工で働く赤色の帽子をかぶった一流キャラクター。」
烏野える「普段はお酒を飲みますか?」
マリオ「もちろんさ!ピーチ姫のパーティーではいつも最高級のシャンパンやワインが振る舞われるからね。キノコ王国を代表して来ているんだ、ここで間違えるわけにはいかないよ!」
ナレーション「まずはAのワインから。」
マリオ「ふむ。なるほど、力強いね。全身を駆け抜ける芳醇な香りだ。喉越しも非常にスムーズだよ。」
ナレーション「自信満々のコメント。続いては、Bのワイン。」
マリオ「これは……。さっきのAとは全然違うね。なんていうか、すごくフルーティーで飲みやすい。……でも、少し軽すぎるかな? ピーチ姫の城で出るものに比べると、深みが足りない気がするよ。」
烏野える「どちらを選ぶのでしょう?」
ナレーション「マリオの答えは…。」
マリオ「……決めたよ。僕が選ぶのは、Aだ! この重厚感こそが100万円の証。間違いないね!」
烏野える「迷いのない決断!マリオさんはAの部屋へ!」

A控え室 Edit

マリオ「よし、一番乗りだ! この芳醇な香りは間違いなくAさ。後から来る連中が間違えないか、ゆっくり見物させてもらうよ。」
ここで他の様子をモニターでチェックしながら結果発表を待つ。

スタンバイルーム Edit

エコうさっちe「……うわぁ、このケーキ、すごくふわふわだね!」
タウニー「……フン、浮かれすぎよ、エコうさっち。ケーキごときで一流を名乗れると思わないことね。私たちは最高のものしか口にしない。」
ガイ「まあ落ち着け、タウニー。」

試飲 Edit

ナレーション「続いてはこのお方。」
烏野える「さあ、サフィーでございます。」
ナレーション「ジュエルランド出身。湖西ケモノ学校のベテラン教師。お酒にはちょっと弱いかも。」
烏野える「サフィーさん、ワインはよく嗜まれますか?」
サフィー「いえ、普段はお茶やハーブティーが多いんです。でも、化学的な視点から言えば、ヴィンテージワインは熟成の過程で成分が劇的に変化します。その『時間の結晶』を、私のジュエルパワーと知識で解き明かしてみせます!」
ナレーション「理系女子のプライドを懸け、まずはAのワインから。」
サフィー「……ほう、タンニンが非常に細かく溶け込んでいますね。酸素と触れ合った瞬間に香りが何層にも重なって広がっていく……。これは、かなりの年月を感じます。」
ナレーション「続いては、Bのワイン。」
サフィー「……あ。これは……すごくフレッシュですね。果実味がダイレクトに伝わってきます。……でも、少しアルコールの角が立っているような気がします。分子の結びつきが、Aに比べるとまだ荒いというか……。」
烏野える「サフィーさん、答えは決まりましたか?」
サフィー「はい。……私の計算に間違いがなければ、答えはAです。この深みと複雑さは、一朝一夕で作れるものではありません!」
ナレーション「知性のサフィー、マリオと同じくAを選択!」

A控え室 Edit

サフィーはマリオと同じAの部屋へ。
サフィー「失礼します……あ、マリオさん!やっぱりこちらでしたか。」
マリオ「ハハッ、サフィー!君ならこっちに来ると思っていたよ。賢い君が選んだんだ、これでAが正解なのは、ほぼ確定したようなものだね!」
サフィー「ええ、マリオさん。Aのワインは、グラスを回した時の粘性と香りの層が、明らかに500円のそれとは違いました。論理的に考えて、こちらが100万円のヴィンテージで間違いありません。……でも、マリオさんが自信満々だと、少しだけ安心しますね。」
マリオ「もちろんだよ!さあ、このふかふかの椅子に座って、次の挑戦者を高みの見物といこうじゃないか。」

試飲 Edit

ナレーション「続いては…。」
烏野える「もりりっちでございます!」
ナレーション「モリパクコフレ団のリーダー。25歳のたまごっちがワインに挑戦!」
烏野える「どうなんですか?普段はワイン、飲まれますか?」
もりりっち「もっちろーん!パーティーの時は超セレブな気分でジュース……じゃなくて、大人の飲み物も嗜んでるよ!今日のコーデも『一流』に合わせて決めてきたし、絶対に間違えられないよね!ちょべりぐーな結果を見せてあげるわ!」
ナレーション「自信たっぷりのファッションリーダー。まずはAのワインから。」
もりりっち「くんくん……。おぉ〜、なんかすごく『重い』感じがする!高級レストランの香りがする気がするよ!」
ナレーション「続いて、Bのワイン。」
もりりっち「こっちは……あ、なんか飲みやすい!スイスイいけちゃう感じ。……え、待って? 100万円ってことは、もっと『うわっ!』って驚くような味がするはずだよね? そうなると……」
烏野える「もりりっちさん、答えをどうぞ!」
もりりっち「アタシの直感が言ってるわ! 答えは……A!こっちの方がなんか『お高い色』してるもん!」

A控え室 Edit

マリオ「おっ、また誰か来たみたいだね!……おぉ、もりりっちじゃないか!」
サフィー「ようこそ、もりりっちさん。やはりトレンドに敏感なあなたも、こちらを選びましたか。」
もりりっち「やったぁー!マリオさんにサフィー!二人ともこっちにいるなら、もうAが正解で決まりじゃん!超・安・心!」
マリオ「ガッハッハ!そうだとも。Aの深みのある香りは、キノコ王国のお城の地下室にある特級品とそっくりだったからね。間違いないよ!」
サフィー「ええ。Bは少し酸味が尖っていました。100万円もするワインをあんなに荒削りなまま出荷するとは考えられませ。……これで3チームがAですね。」
もりりっち「だよねー!なんかBはアタシの飲んでるブドウジュースに近い気がしたんだよね。100万円がそんなわけないもん!アタシたち、このまま一流キープでちょべりぐーな夜になりそう!」

試飲 Edit

ナレーション「続いては…。」
烏野える「ムスカ大佐!」
ナレーション「チーム・カオス。ニコニコ動画などで活躍している一流スター。」
ムスカ大佐「ワインは飲みたかったな!」
ナレーション「まずは、マリオたちが選んだAのワインから。」
ムスカ大佐「……ふむ。悪くない。熟成された大地の香りがする。」
ナレーション「続いて、Bのワイン。」
ムスカ大佐「……ほう? これはまた、随分と饒舌な味だ。……だが、少し騒がしすぎるな。私のような一流の紳士には、少々刺激が強すぎるようだ。」
烏野える「決まりましたか?」
ムスカ大佐「答えは決まっている。Bだ。Aはあまりに凡庸、あまりに……ゴミのようだ! 真の王者が選ぶべきは、このBの複雑怪奇な余韻だよ。」
ナレーション「なんと、ムスカ大佐は一人だけBを選択! 自信満々に別の扉へ向かう!」

B控え室 Edit

ムスカ大佐「誰もいないのか……?フン、皆、目が曇っているようだな。……見ろ、この素晴らしい椅子を。私にふさわしいのはここだ。」

試飲 Edit

ナレーション「続いては…木倉高校・Rのレオポルド・スリックにマフラーちゃん。仲良しの2人がこの問題に挑む!」
烏野える「2人での挑戦となりますが、どうでしょうか?」
マフラーちゃん「大丈夫よ!木倉君はちょっと血の気が多いけど、耳や鼻はいいはず……よね? 私がしっかり手綱を握って、正解を導き出してみせますわ!」
KBC「ああ!俺の直感はいつだって最高なんだよ!100万円か500円かなんて、簡単だぜ!」
烏野える「2人以上だと、答えが割れることもありますが。」
マフラーちゃん「その時は……分かってるわね?」
KBC「……あ、ああ。善処するよ。」
ナレーション「まずはAから。」
ちゃまめっち「木倉ちゃま、美味しいですか?」
KBC「これはグロテスクかな?」
ナレーション「続いて、Bのワイン。」
KBC「……ッ!?う、うおおおおお!なんだこれは!こっちの方が喉越しが全然いいじゃねーか!」
マフラーちゃん「ちょっと木倉君、大声出さないで!……あら? 本当ね。Bの方がすごく香りが華やかで、飲んだ瞬間にパッと広がる感じがするわ。Aはなんだか……ちょっと古臭いというか、カビ臭いような……」
ナレーション「2人が出した答えは…。」
マフラーちゃん「せぇーの、B!」
KBC「Bに決まってるだろ!」
ナレーション「二人の意見は完全に一致!Aを選んだ『一流の優等生たち』とは対照的に、本能でBの扉を叩く!」

B控え室 Edit

ムスカ「……ほう、ようやく来たか。歓迎するよ、木倉君にマフラー君。」
​マフラーちゃん「失礼するね……あ!ムスカ大佐一人だけ!?他の皆はどうしたの?」
​KBC「おいおい、嘘だろ!?マリオとかサフィーはあっちか!あんなカビ臭い……ゲフン、古臭い飲み物が100万円なわけねーだろ!こっちの方が、パワーがみなぎってくる味だったぜ!」
​ムスカ「静かにしたまえ。……彼らは、ワインに『飲みやすさ』ではなく『ブランド』を求めているのだよ。私にはわかる……このBの奥底に眠る、圧倒的なカリスマの味が。」
​マフラーちゃん「あっちの連中はきっと、値段の高さに惑わされているに違いないわ!」


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