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ジャンル別/小説/バラエティ/L08/1/5 のバックアップ(No.5)
烏野える「かつてハードル競技で培ったハードリングの技術、そしてマネージャーとして選手たちを見守り続けた静かなる闘志。まずはバランス平均台だ。一歩の運びが非常に美しい!無駄な動きを一切排除し、最短距離で駆け抜けた!」
烏野える「スクリュードライバー!回転するポールが彼女を翻弄せんとする!」
烏野える「第3エリア、フィッシュボーン。18本の骨が唸りを上げる!しかし清水、骨の回転をレシーブのタイミングを測るかのように冷静に見つめている。今だ!1歩、2歩!骨のわずかな隙間に体を滑り込ませる。3歩、4歩!……抜けた!女神の如き静かなる突破だ!」
烏野える「さあ、多くの猛者が散った第4エリア、ドラゴングライダー!清水潔子、飛ぶ!」
烏野える「残るは壁だ!まずは1つ目!……軽々と越えた!しかし、2つ目が彼女の前に立ちふさがる!残り時間は15秒!一度目、届くか!?届かないーー!!2度目!!指先がかすめるが……!」
烏野える「さあ、Beatcatsのラップ担当、レイラが飛び出した!エマがフィッシュボーンで、そしてチェルシーがドラゴングライダーで散った今、仲間たちの想いを背負って突き進みます!ダンスで鍛えた体幹を存分に発揮!」
烏野える「スクリュードライバー!」
烏野える「第3エリア、因縁のフィッシュボーン!」
烏野える「スタートから凄まじいエンジン音!中学、高校と陸上部で鍛え上げた爆発的な脚力!平均台を、一瞬で駆け抜ける!まさに弾丸娘、リンガルー!」
烏野える「続いてはスクリュードライバー!」
烏野える「第3エリア、フィッシュボーン!多くの脱落者を出しているエリアだが、リンガルーの目には道が見えているか!?1歩、2歩!速い、速すぎる!骨が追いつけないスピードで、あっという間に突破!驚異的な身体能力です!」
烏野える「ドラゴングライダー!リンガルー、大きく跳躍!バーをがっちりとホールド!『あのアツいサスケ先生のように、真っ直ぐな大人になってほしい』。教え子たちへの想いを胸に、空中を切り裂いていく!着地成功!」
烏野える「残るは壁だ!1つ目の壁、3.8m!……一発クリア!そのまま4.1m、2つ目の壁へ!行け、リンガルー!教え子たちの、そして兄弟たちの声援に応えろ!!」
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