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ジャンル別/小説/バラエティ/L07/3/3 のバックアップ(No.6)
烏野える「夏休みに行われた第3回KARASUKEジュニアカップにおいて、圧倒的なスピードと抜群のバランス感覚で見事にファイナルステージまで進出し、大会名を背負って堂々たる健闘を見せたジュニア界の超新星!その驚異的な身体能力が、いよいよ緑山の本戦の舞台で試されるときがやってきました!」
烏野える「ジュニアカップ準優勝の実績を引っさげ、いざスタートを切った飛田…」
烏野える「今大会のジュニアカップを制したパワー自慢の男の娘、ももん!身長は131.2cm。体重は40.6kg。小さな体がまずはこのプリズムシーソーに挑みます!おっと、どうした!?ももん!まずは戸惑いながらもシーソーに乗った!おや?シーソーにしがみついているぞ!怖くて動けないのか!?大丈夫だ!ももん!大丈夫!ももんならいけれるぞ!いけれる…」
烏野える「妹のパステラは新エリアのハンガースライダーで涙を呑みましたが、兄のパステルはどこまで進めるか!?幕張ケモノ国際大学教育学部で日々子供たちと絵を描きながら鍛え上げた抜群のバランス感覚!プリズムシーソー!パステラはここをクリアしている!パステルはどうだ!?行ったーーー!」
烏野える「ローリングヒルに入りました!回転するローラーの上をゆっくりと駆け上がっていきます!現在は東京都と千葉県にあるケモノ学校で、小学校低学年の子供を中心に絵本の読み聞かせをしています。下りも問題はない!ここもクリアだ!」
烏野える「妹が涙を流した因縁の新エリア、ハンガースライダーだ!パステルがロイター板に向かってダッシュした!踏み込んでジャンプしてバーを掴んだ!パステル、耐えられるか!?突破したのはまだ誰もいない!ついに突破したーーー!」
烏野える「初めてハンガースライダーをクリアしたのはパステルだ!フィッシュボーンです!20本の魚の骨!パステルはどうやって骨の間を掻い潜るか!?2本目…次は3本…」
烏野える「記念すべきKARASUKE最初の挑戦者としてこの緑山の歴史を…」
烏野える「予選会からの一人目、菅原孝支!おっと、これは速いぞ!?あっという間に駆け抜けて行ったー!」
烏野える「宮城県の小学校で教壇に立ち、子供たちからは『スガ先生』の愛称で親しまれている優しき名セッター!しかし、見せたのは優しさだけじゃない!ローリングヒルも突破していく!」
烏野える「予選会の持久走ではギリギリながらも執念の5位通過、エンドレス腕立てでは179回、ドッジボールでも2人を撃破する底知れぬガッツを見せつけた!」
烏野える「果たして、この緑山の本戦でもその粘り強さを発揮できるか!?フィッシュボーンです!おっと、ここは慎重か!?ポールの動きをよく見て、1本…2本…3本…4本!」
烏野える「今大会最初にフィッシュボーンを突破しました!そして、新エリアのDXです!まずはDから!そして、Xへの飛び移り!」
烏野える「予選会の時よりも骨の数は多いぞ!さあ、どうだ!?」
烏野える「この後はハンガースライダーです!世界の舞台を知る男、ハンガーを掴めるか!?」
烏野える「予選会トップ通過の実力を誇る及川徹。プリズムシーソー!及川徹、ここは早い!」
烏野える「あっという間に通過しました!ローリングヒルです。前回は挑戦できなかったこのエリア、上りは問題ありません!そして、下りは…」
小沢光葵「揺れを待ちます。口を開けて…息を引き…」
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